AKB海外公演が日本人ばっかりだった
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AKBワシントンでコンサートも日本人ばっかり
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AKB48、米首都でもライブ大成功 (2012年3月29日)
http://www.daily.co.jp/gossip/article/2012/03/29/0004924357.shtml
人気アイドルグループ・AKB48の高橋みなみ(20)らメンバー16人が27日(日本時間28日)、米首都・ワシントンで開催中の「全米桜祭り」の一環として、同市内の劇場で記念公演を行った。
エース・前田敦子(20)が卒業を発表してから初めての海外公演で、メンバーは躍動。昼、夜の2回公演でともに満員の計2200人を動員。
当地の桜は散ってしまったものの、AKB人気は米首都でも“満開”となり、メンバーは今後への手応えをつかんだ。
米国の首都・ワシントンDCでも、色とりどりのペンライトが大きく揺れた。ライブ開始前から「TAKAMINA〜!(高橋)」「MIICHA〜N!(峯岸)」と
巨体の黒人男性や高橋の衣装をまねた若い女性がニックネームで声援を飛ばし、本拠・秋葉原のAKB48劇場と変わらない雰囲気が会場を包んだ。
 歓声の中、ステージに登場した16人は全員英語で自己紹介。「My name is Minami Takahashi.Please call me“TAKAMINA”!」
とあいさつしたキャプテン高橋は「緊張したけど、現地の方がたくさん来てくれてうれしかった」と顔をほころばせた。
 米国内では3度目の公演。前回10年のロス公演では収容7000人の会場で、集まったのは3000人だった。
英語の歌詞の楽曲を交えたものの反応が薄く、厳しい現実を突きつけられた。それから約2年。今公演は普段通りを強調。
MCに英語を取り入れる以外、特別な演出はなく“オリジナル”にこだわった結果、ファンの興奮は最後まで収まらなかった。
 会場が異なるため前回との比較はできないが、開催告知は米在住の人向けに英語で行ったのみ。観客の約8割は米国人で、
駐車場には朝早くからメンバーの到着を待つファンが集結。開場時には150メートルもの行列ができ、人気が上昇していることをうかがわせた。
06年のインディーズとしてのデビュー曲「桜の花びらたち」で公演を締めくくった高橋は「ちょっとは成長できたと思う」と笑顔をのぞかせ
「今度はロスの同じ会場でやりたい」と本当の意味での“リベンジ”を誓った。

>観客の約8割は米国人で、
>観客の約8割は米国人で、
>観客の約8割は米国人で、
>観客の約8割は米国人で、
>観客の約8割は米国人で、