ライズの悲しい開発事情

・ジンオウガをライズで久しぶりの登場にする予定だったのに、ユーザーの意見でアイスボーンで急遽登場させることになり、3Dモデルを2回作る羽目になった (アイスボーン資料集より)

・途中までロード式のマップで作っていて大社跡と寒冷群島は完成していたのに、辻本の方針転換で全て作り直しに(Facebookより)

・Switchという低スペでの開発+新エンジンでの開発というところでかなり難航した (ニンドリインタビュー)

・初期のスタッフが3人しかいなかった (ニンドリインタビュー)

・辻本Pから出されたアプデ計画がゴミすぎた(ニンドリインタビュー)

・コロナによる開発ストップで発売はかなりギリギリ、一瀬も開発時間が削られたことを怒りと哀しみを感じた(ライズ資料集より)