キングチャチャブー「まずいな・・・」
カヤンバ「何か問題でもあるのかい?」
キングチャチャブー「いや、何でもない。とにかく、今は急いで洞窟へ向かうぞ。」
カヤンバ「わかったぜぃ!」
チャチャ「ああ・・・」
カヤンバ「やっと着いたぜぃ!」
チャチャ「ここが、噂の禁断の地か・・・」
カヤンバ「一体、どんな場所なんだろうなー?」
チャチャ「おい、カヤンバ! あんまり遠くまで行くなよ。」
カヤンバ「大丈夫だって! 心配性だなー、チャチャは。」
チャチャ「お前は、一人で勝手に突っ走る癖があるからな。」
カヤンバ「おいらは、そんなことしないさ~!」
チャチャ「どうだかな。」
カヤンバ「それより、早く行こうぜぃ!」
キングチャチャブー「待て! カヤンバ!」