「行けー!我が愛弟子よ!百竜夜行なんか恐れるに足らず!俺が教えた狩猟技術を存分に発揮して、砦を守り抜いてくれ!頼んだよ!俺はいつだって、君の事を見守っているッ!!」

「さぁここからだ!君の活躍を見せてくれ!あぁ、思い出すよ…君を1流のハンターにするため訓練したあの日々を…!今こうしてその成長ぶりを目の当たりに出来て、俺は猛烈に感動しているッ!!!」

「頑張れッ!君は強い!!ここが踏ん張り所だぞぉ!なぁに、恐れる事は一切無い!君が思ってる以上に君は強い!強くて強くてしょうがない!君さえ居れば、カムラの里は守り抜けるッ!!」