【悲報】ライズの売上、ワールドの1/3以下!原因は受付嬢の気持ち悪さ!?
カプコンが発売中のモンスターハンターシリーズ最新作、
モンスターハンターライズの売上が、
世界的なヒット作となった前作である「ワールド」及び「アイスボーン」に比べ
1/3以下であることが判明し、ゲーム業界に動揺が走っている。

理由として一番大きく海外メディアなどが分析しているのが
「日本のオタクに媚びたライズのキャラクターデザインが海外では評判が悪い」
という点だ。

日本のオタク受けを狙ったライズの受付上であるヒノエとミノトの双子姉妹や、
ヨモギやコミツなど、
露骨なロリコン女子キャラクターも海外では悪評が強い。
そもそもロリコン自体が忌避される欧米では、日本の童貞キモオタに媚びた
キャラデザには嫌悪感が強いようだ。
これは、世界基準、世界市場を意識したキャラクターデザインを施された
前作である「ワールド」及び「アイスボーン」の強い信念を持ち快活な受付嬢が、
女性に対し「思い通りになる母性」を求める性の未熟な日本の童貞キモオタ共には
「ウケ」が悪かった点と対象的な結果となっている。

最新作のライズは、「和」をモチーフにしたとい触れ込みだったが、
結局は、独りよがりな「一部の進歩のない日本人だけにウケるデザイン」に
成り下がってしまったと言えるだろう。

結局、国内でどれほど売れようが、日本の市場規模ではたかが知れている、
という悲惨な現実を浮き彫りにした格好となった。
この外に目を向けない消極的なヒキコモリ的選択は伸びしろのないジリ貧戦略
そのものだ。

カプコンが国内のオタクに媚びて内向きな姿勢で制作したライズ、
早くも暗雲が立ち込めている模様だ