ボウガン使う奴って何かしら頭の障害持ってそうだよな
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ボウガンってクソつまんなくてクエ中に寝たことあるわ >>9
>>10
後押ししてくれる例がいきなり出てきて草 せっかくの狩りゲーなのにモンスターと交わらんとか損してるよ 狩猟といえば銃だ
古くから戦場でも重宝される発明品で、世界観をブチ壊すような近代文明ではない
DPS厨だの脳死作業だのイライラ噛み付いてくるってことは距離つめて鈍器で殴るようなことを自分からわざわざやってることに普段からイライラしてんだろ
ダウン症共がw モンハンのボウガンは火薬使ってるから銃といって問題があるのかどうかは微妙だけどね 太刀キッズが立てたスレ
ボウガンキッズvs太刀キッズ 毎回毎回刃物で何百回と切り付けてる土人の方がどうかしてるやろ
文明人なら飛び道具使え。わざわざ体格差のあるモンスターに近接で挑むな 効率の為にボウガン使うのはいいけどボウガンメインですって奴はやばい >>33
こいつだな
altハゲ
アフィ乞食でうんこ漏らしてる60過ぎてる職歴無しの狂人
[お知らせ?]一年前の6月末に取った異常行動とその顛末について(簡易版)
2014/06/30 09:08
割と今でもあれは何だったのか、という話が出ることのある丁度一年前の変な行動について、一応何があったのか、自分から見ての話を書いておこうと思います。
あまり書くのも障りがありそうなので簡単にしておきますが、 別に怖い話という風には ならないと思います。
まず何があったのかですね。
ネット上だと普段より変な記事を投稿したのが前兆っぽいのですが、本格的に異常行動を取り始めたのは6/29夜〜6/30未明という辺りでしょうか。
この 時、Twitterに頭のおかしそうな事を書いたり不完全な記事を上げていて何があったかと話題になった(らしい)のですが。
この時主観的にはどう感じていたのかというと、私にも記憶の順序や正確さが損なわれているので完全には分からないのですが、どうも最初は「おかしな世界に閉じ込められている」と認識していたようです。
続けて変な妄想?に囚われていたようですが…その辺りの時にTwitterやらBlog上でも妙な行動を 繰り返していたみたいですね。
無間地獄がどうのと書いていたのはその初期段階みたいですが、後の方では本格的な?“何も動かない世界に閉じ込められた”と いう認識もあったような気がします。
慣れるかというとそんなことはなく、というのはあまり関係ないですね。
色々書いた後のその後の異常行動には色々なバリエーションがあった…
らしいのですがある程度進行した後の記憶はきちんと残ってはいません。
ともあれ、
結果としては入院することに相成ったのですが、幸運だったのは異常行動にありがちな危険な状況を避けられ、かつ犯罪行為なども行おうとしなかった所ですね。
何かやってたら警察病院のお世話になっていた可能性もあるようですが。
世間だと突発的な犯罪行為で捕まった人が「意味不明な供述を〜」と報じられることが結構あるわけですが、中にはこうして(物理的に)頭がおかしくなった事からそういう行動に出た、という人もいるのかもしれません。
結局何が原因だったのか、は解明されていないのですが、当時はE3 2013の後に体調を崩して頭が痛い状態が続いていたので、
一部で予想されたようにウイルスなどによる脳炎を起こして異常行動に及んだのではないか、と考えてはいます。
これの怖いところがあるとするなら、生涯異常を起こさない人もいるのでしょうが、誰にでも起こり得る異常という事かもしれません。
インフルエンザ等のウ イルスに罹る事は生涯数度にわたってあってもおかしくないですしね。
とはいえ、ほぼ完全に意識を取り戻すまでに4-5日かかるぐらいの異常行動が続くのは かなり珍しい例だと思いますが。
病院では普通に?(急性で)頭がおかしくなったと診断されたので抗精神病薬を飲むことになったのですが、ある種異常行動と同じぐらい恐ろしいと思ったの はこの薬ですね。
大体“正常”に戻った後に薬を飲むものだから、逆に精神病みたいな症状が出て異常に汗は出るし痙攣はするし後々には物凄く死にたい気分に なったりも。
この異常行動と薬による精神状態の変化で、
所詮人間の自意識や周囲の認識というのは脳がどう動いているかが前提にあるのだという事を改めて思い知らされた、
というのはありますね。気を強く持ったからどうなるというものでもないのだろうと。
いつでも自分は“正しく”世界を認識していると思っているが、
その実は非常に不確かな物だ…と考えると、たとえば車を運転している時に五感の認識がおか しくなれば対向車線に飛び出したり分離帯にぶつかったりして事故になるかもしれない、
と考えてしまうようになったのは面倒な話です。
不安になるのは誰しもいつおかしくならないとも限らない、という事ですが、
逆に安心して良いかもしれないのは何か外的な要因がなければ―頭の中で色々思考をこねくり回したりしている分には別に頭がおかしくなったりする事はない、という所ですかね。 これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、十分にあり得ることであり、これだけは確かなのは、寛容さを捨て、少数派とズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでもこのようなことは起こるのだ。
↓
重 h・kを批判したり評価しないことは差別でありヘンケんといuのなラ
自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにしろ」という人達をjの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにしろ」という人達も、jの政府が障碍者以外は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖かったし、そういう人達に報復しようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は保護したが、その国の移民を障碍者以外は攻撃したとき、少数の人達は疑問に思ったが、多数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、uが怖いので攻撃した。
時は流れ、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障碍者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を批判したり、評価しない人達を障碍者以外は攻撃したとき、jの少なくない人達は疑問を抱いたし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、精神病患者及び障碍者以外は攻撃したとき、jの半数近くの人達は疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数の人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が、重度の障碍者以外の障害者及び精神病患者や、バカな人達などを攻撃したとき、jの半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神病患者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。
あとがき・障碍者か難病の病人しかその国の厚生労働大臣などの、何かの省の大臣になれないとか、あるいは、障碍者か難病の病人しかその国の指導者になれない、もしくは、障碍者か難病の病人しかその国の国会議員になれないという国があったのなら、この物語の最後に書かれていること同じか、もっとひどいことが起きる。
そして、今後40年以内に、障碍者の指導者で、酷い暴政を行う指導者が、世界のどこかに現れることは間違いない。
だが、そうなっても、h・kのような人がたまたま障碍者だったのであって、障碍者がh・kではないように、その国の指導者がたまたま、障碍者であっただけであり、障碍者がその国の指導者なのではないのだということを、理解しないといけないし、決して忘れてはいけない。
そうしなければ、障害者への差別や偏見もなくならないし、障碍者が理解され、障碍者と健常者が共に生きれる社会などできない。
それこそ、この物語に書かれている、恐ろしいことと似たようなことか、同じことが起こるのだ。
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はその人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
また、その人は昔は、iのような国は好きではありませんが、今はiのような国が大好きです。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています