◆属性の上限値
(元の属性値×1.6)と(元の属性値+150)の高い方が属性強化スキルの上限値となり、
上限を超えた分は切り捨てられる。

属性強化Lv.6のみで上限値を超えてしまうことはないが、
属性加速や真・属性加速、災禍転福による属性上限値の突破も切り捨ての対象となる。
例外として赤龍シリーズスキルの龍脈覚醒のみ属性の上限を引き上げることができる。
龍脈覚醒 元の属性値×2.2、真・龍脈覚醒 元の属性値×2.5

カスタム強化の属性・状態異常強化をすることにより武器の元の属性値を底上げし、
上限値を引き上げることができる。

◆カスタム強化
カスタム枠は武器のレア度が低いほど多くなり、どのレア度も一度だけ拡張することができる。
レア10 初期?枠 拡張後?枠
レア11 初期?枠 拡張後?枠
レア12 初期?枠 拡張後?枠

※カスタム強化の消費枠数と効果
・攻撃力強化
?+5 ?+10 ?+15 ?+25
・会心率強化
?+10% ?+15% ?+20% ?+25%
・防御力強化(確率で被ダメ軽減)
?+15(15%) ?+25(30%) ?+35(50%) ?+50(60%)
・スロット強化
?Lv.1 ?Lv.2 ?Lv.3 ?Lv.4
・回復能力付与
?わずかに回復 ?少し回復 ?回復 ?大きく回復
・属性・状態異常強化
?+30 ?+60 ?+90 ?+120

◆パーツ強化
専用グラフィックを持たないいわゆる「皮ペタ武器」はパーツ強化で性能を上げることができる。

※パーツ強化の強化段階と効果
・攻撃力強化
1〜6段階目+1.4 7段階目+2.8
・会心率強化
1〜5段階目+1% 7段階目+3%
・属性攻撃強化
1〜5段階目+10
・防御力強化
1〜4段階目+10