>>245
その頃の属性ライトの記憶は曖昧だけど、基本的に属性攻撃最優先で、時点で攻撃力って認識は合ってる。なぜそれで攻撃7属性1に辿り着いたかは知らないが。
属性弾は通常弾Lv1+属性ダメージだから会心も意味はあるんだが、基礎物理が小さいので積む意味は薄い。

それで時間がかかる話だが、前提としてその時期の属性ライトはお世辞にも強いとは言えない。
というのも、ムフェト装備がきて真龍脈覚醒による属性値上限突破を得て、やっとまとも(以上)の火力を手にした戦法でそれまでは徹甲ライトを除いてライトボウガンは冬の時代だった。
あと、200発撃つのに40分かかってるようなので、まずは立ち回りを改善したほうがいい。調合分で120発持ち込めるはずだが、慣れればこの量でも10分程度で撃ちきれるんだよ。
あとはウラガンキンの肉質だけど、ウラガンキンの属性肉質は、顎、腹、尻尾下部が弱点になる。なので顎腹貫通や腹尻尾貫通を意識するだけで討伐速度は劇的に早くなる。
世間では脳死ボウガンぶっぱマンが目立つが、本来ボウガンはモンスターの肉質を理解して初めて使いこなせる知識武器なんだよ。