ヒット商品の後釜が糞になるまで

新進気鋭なスタッフが傑作を作ったので続編を作る

お門違いの出世頭や企業幹部のお気に入りを続編のトップにねじ込んで功績を横から取る

ガチガチのトップダウン組織の出来上がりでスタッフの意見や顧客の声も誹謗中傷に見えてくる

そのうち自分を持ち上げるイエスマンで身内を固める

案の定糞の山が出来上がるも間違いを認めずに誰かに責任を押し付けるか開き直り

むしろ今までうまく行き過ぎた