>>735
辻本は知らんがfjokは確実にアレだな名言集もあるし

・モンスターがハメられそうになると、すぐにカウンターを考えるんですよ。「もうガンナーとかいなくなればいいのに!」って言いながら(笑)。
 それで生まれたのが、クシャルダオラの矢返しなんです。

・他のプレイヤーが攻撃を仕掛けて、そのモンスターがのけぞってしまうと、乗り状態が解除されてしまうんですよ。
 これもまた、コミュニケーションになるんじゃないかと思って、この要素はあえて残しておきました。

・アッサリいかれるとモンス担当者ががプリプリするするので

・時限で爆発する粘菌が地面のそこかしこにばらまかれていることで、攻略法にちょっとした“ゆらぎ”が生まれるんです。
 ある意味、僕の好みというか、ちょっとプレイヤーを悩ませたいんですよね(笑)。

・亜種は「無印」プレイヤーへの作り手からの提案であり、挑戦でもある

・ですがこの振り向きを“少し下がりながら振り向く”とすると、微妙な距離が生まれて五分五分の状況になるわけです。
 そうするとそこでモンスターが仕掛ける、という選択肢が生まれて、プレイヤーも選択を迫られる状況に変わる。

・好きなものを好きなだけ放り込める世界ではありませんので、
 それゆえに「これはいらんけど、これはいる」という判断が求められました。

・ここでは絵の表現が大事なんじゃないんだよ。このゲームではこっちのほうが重要なんだよ

・ブラキディオスも駆け引きナシで、まっすぐ攻め込んでいくようなモンスターにしたくて

・だから僕たちも本気にならないと失礼だと。

・これは僕が絶対やりたかったことなので、何とか押し込んで、実現しました(笑)。

・僕はゲームの中身とかに関しても
 けっこううるさく言うタイプだったんです。

・誰もが嫌がる龍光弾の完成です(笑)

・ぼくはランス使いなんで今作はランスを強くするようにお願いしたんです(笑)