4のときは一応「頼むぞ我らの団ハンター」つって最初から団専属ハンターとして頼られてたからなぁ
筆頭ハンターは名ばかりのポンコツで世話が焼けるものの、それだけに主人公の実力を認める方向に話が進むし嫌いではなかった
Wは言い方悪いが『痛々しい言動を繰り返す勘違いブスとしか言いようが無いオタサーの姫を全肯定するオタサー連中に色々押し付けられそいつらの自己中心的な思想のもと罪無きモンスターを殺していく不愉快な話』という印象