さらに言わせてもらえばokmrには無口の主人公キャラクターは扱えない
だから今作のモンハンの設定をバディ制ということにしたが、今度は
キャラクターをクリエイトすることを得意としていないため、あの
コンセプトアートにいた受付嬢をイラストレーターが提案したものの
okmrが次にでた問題は「アクティブ受付嬢」というキャラクターの捉え方が
イマイチつかみきれなかった。

okmrが必要とするのは「アクティブ受付嬢」がどんな口調でどんな行動をとる人物なのか
というデータがないし、okmrがそういったデータに依存している人物なため
自分にみたてることで「創られたキャラ+実在する人物(自分」が成立してあんな
バイオでクリーチャーな受付嬢が誕生してしまったわけだと言えるだろう…

こうして自分と一体化した受付嬢が主人公の言葉の代弁者として活躍させられる…
「混ぜるな危険」ってこのために存在するんじゃないか?