ガードが不可能な武器ならばガードという選択肢を忘れることができる
飛び道具主体ならば至近距離での敵の挙動を知らなくてもクリアできる
斬れ味システムが無いならば斬れ味の管理を忘れてもよくなる
弾かれてモーションを阻害されることがない以下略
届かない心配がない絵以下略

敢えてメリットとは言わないが、お手軽要素とくもりやぞ