陰謀論者よりやたら否定する輩の方が精神障害がひどいという研究結果


アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究結果は世界を驚かせることになります。
なぜなら、陰謀論を信じる人たちは、主要メディアや政府の流す情報のみを信じる人たちよりも思慮分別がある(精神障害がない)ことが分かったからです。
様々な出来事について主要メディアや 政府が報道する内容を今でも信じている人は、
これからも、不利な立場であり精神的に障害を持ち続けるでしょう。

そして実際に、現在では陰謀論を信じる人の数の方が政府のプロパガンダを信じ続ける人の数よりも2対1の割合で多く、増え続けています。しかし今、気が付きはじめても遅いのでしょうか?
我々には時間がありません。集団覚醒のみが国家や我々や子供達、愛する者たちの命を救うことになります。
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究論文(What about Building7?)が7月8日に発表されました。代表者はケント大学のマイケルJウッドとカレンMダグラスです。
彼等の研究では、オンラインで9.11事件の記事について議論をし、その後、陰謀論者と、陰謀論に反対しこれまで通りメディアのニュースを信じている人たちから多くのコメントを受け取りました。
すると陰謀論のコメントの方が陰謀論を信じない人のコメントよりもより一般的になっていることに研究者らは驚きました。