>>44
ブラキの隙で大きいのは溜めて上から叩きつけるパンチの後、これは位置がよくて集中があるなら溜め2以上を頭や腕、尻尾の付け根などに狙えて部位破壊やダメージ狙える
でも怒り時は叩きつけからのフックに繋げる事があるので、溜めを止めて確実に叩きつけで終了したのを確認後の抜刀狙いにした方が安全

後は尻尾回転攻撃をスカした後、ジャンプ攻撃から立ち直る間、怒り時の前方爆破後の復帰時間など
これらは叩きつけとは違い結構立ち直りが早く、次の攻撃に繋げてくることが多いので溜めは狙わず、抜刀からの離脱した方が安定
距離が離れてて、近づくまでにブラキが行動開始したら攻撃を諦めるぐらいの慎重さでいいかも

動きつつのフックを多用して粘菌をばら撒き、こちらの行動範囲を狭めつつの攻撃をしてくるので
それをやってる向こうのターン時は基本ブラキの攻撃範囲の少し向こうぐらいで無視
元の体力がそれ程多くないので、大きい攻撃してきた時だけ突くという消極的な戦法でも結構な余裕を持って狩れる

爆発粘菌付着で大ダメージを食らったり、それが無くても転んだり躓かされたりした所に攻撃を置かれて潰される事も多いので
ブラキの攻撃は一発も食らわないぐらいの慎重さを期した方が逆に楽になるかも
一見するとメチャクチャに動き回るようだけど、少し外から見てみると狙い処が判りやすいモンスターがブラキ


狂竜化個体は攻撃後の立ち直りが異常な速さになる事があるので要注意
眠り、麻痺、乗りダウン、罠などの拘束時以外は溜めを狙わないぐらいの方がいいかもしれない