新人スラアク使いの冒険 2日目

総司令「昨日はよくやってくれた。今日はとても耐久力の高いモンスターが相手だ、火力を高めておくといいだろう」

太刀「火力スキルを盛って斬り続ける。緊張はするがなんとかなるだろう」
大剣「火力を高めるとか待ってました!溜めて叩きつける、それだけだな。ぶっ潰してやりますよ!」
スラアク「昨日は失敗したからなぁ…、今日は火力スキルを盛って頑張るぞー!」

〜現地にて〜

太刀「スラアクさん!火力頑張ってるのはわかるんですけど敵の攻撃避けられませんか?歩いてれば避けれるでしょ、粉塵撒くの大変でしたよ!」
大剣「まあまあ、避けるのが苦手でもガードすればええんやで。 えっ!?ガード出来ない!?」
スラアク「…す、ずびばせんdした;;」
斬裂ライト「(近接wwwwwww)」