「あなたはまさか…!」

俺「おや、名乗ってもないのになぜバレたかいねぇ…」

「名前は隠しても獅子の爪痕は隠せない」

俺「ふふ…君たちも導かれたのなら全てを超えた先でまた逢おう」

ここで星に駆られてが流れて突風が吹いて俺が消える。