追記
一番目:偽りを退けるが愛が遠のく
(カクセの森・シュヴァルと道違い)
二番目:困難に抗うが故に貧しいが富んでいる
(アルブラクス村の復興)
三番目:貴方達は知る由も無いが、そこはサタンの住み家である
(ドヴァン火山とマネルガー研究所)
四番目:満ち足りているが女に惑わされる
(五つ目の絆石のナウパカ島)
五番目:悔い改めよ
(四つ目の絆石のボルデの丘・シュヴァルがレイアを捨てる)
六番目:力があって門を叩いた
(稀の住み家のキリン)
七番目:冷たいか熱くあれ、門の前に立つ
(セリオン山)
そして最後に神の後座へ昇れ
(ザラムの祭壇)

因みに祭壇には四匹の動物がいて、一匹は獅子のよう、二匹目は牛のよう、三匹目は人間の顔のよう、四匹目は鷲のような生き物で、それぞれが六つの翼を持っていた
(ヴェルサやマキリ?)