[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ56 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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様々な理不尽な点が発見されている最新作MHXや
P・P2・P2G・3G・P3・4・4Gなど過去作のモンハンに関する不満を
ネタ質問とネタ回答を交え、乾いた笑いを含ませながら楽しみましょう。
■質問者の皆様へ
・基本的にこのスレでは敬語で話しましょう。タメ口や暴言は厳禁ですよ。
・疑問を投げかける際、わかりやすく「〜は理不尽です。」と付けるとよいでしょう。
・その理不尽に思える点が過去に何度も出ていないかまとめwikiを見ていただけたら幸いです。
・このスレで得られた回答は全て強引に解釈されたものです。ご了承ください。
■回答者の皆様へ
・理不尽に思える点は強引かつ面白く解釈してください。
・他の回答が気に入らないときは新説を出しましょう。それが理不尽スレの精神です。
●まとめWiki(Fと共用です)
http://www14.atwiki.jp/mh_rifujin/
●前スレ
[MHX/MH4G/3G/P3]モンハンの理不尽な点を強引に解釈するスレ55 [無断転載禁止]©2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/hunter/1474423659/
次スレは>>970が立ててください。
踏み逃げなんて理不尽な真似はやめてくださいね。
もしやるならレス番を強引に指名しましょう。 壁も何もないところなのに先に進めないのは一体どういうことなのでしょうか
明らかに首を両断しているのに首を刀が通り抜けてモンスターがピンピンしてます
一体どういうことなのでしょうか ユクモの木を集めてるんですが、なぜ木を剥ぎ取ってて虫の死骸なんか入手してんですか?
その剥ぎ取った木はどうして手放してるんですか?
何回やっても理不尽です 良さそうな木だと思ったら中は虫食いでスカスカ、
しかし成果なしというのもシャクなので、かさばるだけの粗大ゴミ木片よりは1zで売れる中の虫の死骸たけをポーチにしまったのです >>53
ドキッとしている原因はおそらく背徳感、それといわゆる「ぎゃっぷもえ」というものでしょうか
あの人達が立っている場所は位置的にプレイヤーの自室にあるベットの真上になります
そうでなくとも龍識船は高高度を飛行し、甲板は紙などが瞬く間に吹き飛ばされるほどの強風なので衣服が風に煽られてしまう事態も多々あるでしょう
この事から普段はあまり喋らない人が羞恥心から文句を言うのは至極当然であり、その言葉を向けられた者が思わず劣情を催してしまうのも理不尽ではありません LV1通常弾は無限に持てる(撃てる)のに
いちいちリロードしなきゃいけないのは理不尽です。
しゃがみ撃ちなら無限に撃てるだろ!と思いきや
数十発撃ったらそれで撃ち止めです。とても理不尽です。 >>71
通常弾1はハンターさんの屈強な精神エネルギーを具現化させたものですので、他の弾と違い無限に撃つことができます
ただ、数発撃つ度に精神エネルギーを武器に込め直す必要があるのです
しゃがみ撃ちの場合も普段より多めにエネルギーを詰め込めるというだけで、空になったら込め直すのは同様です
よって理不尽ではありません 何故、あんなちっぽけなカマキリが巨大な瓦礫の山を操れるのでしょう… >>73
腕力が超凄いからです。
更に賢いので減速機構も組み上げ、力を何倍にもして巨大な瓦礫を引っ張っています。 すみません。もう1つ理不尽に感じたことがあります。
ネブラ亜種の素材でできた狩猟笛のことですが
この武器の旋律に回復効果があるのは到底納得できませんし、理不尽です。
気持ち悪いを通り越してグロすぎるネブラ亜種の狩猟笛のどこに
そのような回復効果があるのですか? >>75
ネブラ一式の防具を見ていただけるとお分かりになるかと思います。
どことなくヴァンパイアのような見た目をしています。その事から、ヴァンパイアの高い治癒能力を表した旋律なのではないでしょうか。 >>73
一部の昆虫は自重の20倍の重さの物を運搬出来るそうです
カマキリがどの程度の腕力を持っているのかは分かりませんが、
少な目に見積もって自重の5倍、アトラル・カの体重を500kgと仮定しても2.5トン(乗用車2台分程度)もの重量を扱えることになります
またカプコン監修の「モンスターハンター超解釈生物論」によると、モンハン世界は地球よりも重力が軽い領域があるのではないかとの指摘があります
この説が正しければアトラル・カが見た目に似合わぬ力持ちであることも、ハンターさんが崖から飛び降りても平気なことにも説明がつきますので何ら理不尽ではありません
ちなみに「モンスターハンター超解釈生物論」は本物の生物学者が大真面目にモンスターの生態を考察した本で、非常に面白いです
理不尽スレの住人、特にモンスターに関することを書き込まれた方は是非御一読してみるのをオススメします 当方男ハンターですがギギネブラに捕食されるとまるで全身をキスされてる気分になり興奮してしまいます理不尽です
レイアみたいな雌個体に捕食されても興奮してしまうのですがどうしたらいいのでしょうか? >>78
興奮しても特に問題はありません。そのまま興奮に身を任せて下さい。
街中で人間の女性に対してさえ興奮しなければ大丈夫です。
なお野外ならOKとか男性ならOKとかいうわけでは無いのでその辺りはお間違えなきよう。 >>78
まずその性癖は現代では比較的オタク達の間で一般に知れ渡ったものであり特にアブノーマルなものではないので
独り、あるいは同志と遊んでいる時に興奮しても理不尽ではなく安心です
フルフルネブラや雌モンスターがエロいという認識はオタクのお約束ですし大人のうんこちんちんに属します
定期的にハンター仲間とと健全な妄想の交換をしていれば妄想がおかしな方向に曲がらずに良いと思いますよ モンスターとは一体なんなのでしょう
集落を狙う、行商中の商人や馬車を襲うそういった害をもたらすものだけをモンスターというのでしょうか
それだとしたらただ立ち向かうだけに武器を作る者はともかく己の武器収集のために乱獲したり○○で作った敷物が欲しいなどとダダをこねる王女などは駆逐されてしかるべきなのではないでしょうか
いくら弱肉強食とはいえ物言わぬ生き物を一方的にモンスターとして虐殺するこの世界は全くもって理不尽です いつも思うのですが、狩りに向かう出口と帰ってきた時の入り口が反対なのは理不尽ではないでしょうか?
それに何よりOPとかから鑑みて、乗り込むのって飛行船なのでは… >>82
一般的に、ヒト種以外の生き物をモンスターと言います。健気に荷車を引いているポポやガーグァもモンスターなのです。
モンハン世界では人もモンスターも同じ自然の生き物なので勝手に狩ったり、素材を売り買いする行為は重罪です。モンスターがいるからこそ、ヒトは生きて行け、またモンスターもヒトがいるからこそ生きて行けるのです。
好き勝手に狩っているように見えて、全部ギルドからの任務なので自然との調和を取るための行為なのです。
>>83
昔は帰還口からもクエストに出発出来たので、皆好きな方からクエストに出発していました。
しかしハンターが討伐に向かうということはモンハン世界にとってそれなりの異常事態なのです。旅人が増え、村への来訪者が増えた最近では来訪者に余計な不安を抱かせないよう、決まった出発口からのみクエストに向かえるようになったのです。 >>83
我々が飛行機に乗る際、搭乗口と到着口は別であるのと一緒です
村全体が一つの空港として機能していると考えれば理不尽ではありません >>82
ギルドがモンスターの頭数管理を行っていますが、狩猟一回のマネジメントにもそれなりに多額の費用がかかります。
従って、元々間引く予定の数のモンスターを狩る場合に、それに対する報酬を得るため、わがままな王女の適当な要求などを
依頼としてそこに乗せ、利用して利益を生み出しているだけです。
別に本当に手袋にするためにラージャンを狩っているわけではないのです。 >>82
例の姫様の依頼は、一見理不尽なわがままに見えますが倒す個体は指定していないことから解るように
常々だだをこねてる彼女の財力を利用して排除すべき個体の依頼を成立させている訳です。
対象の脅威度が高く素材も割りと特殊なので村人等からの依頼ではそれらを狩れるハンターへの報酬を確保できず
高額で買い取りを約束してくれる王族らスポンサーを確保することで依頼の収支を成立させることが出来ています。
希少種や亜種への挑戦依頼もそれら物好きがスポンサーとなって報酬を約束してくれていることでギルドによる
個体の探索や戦闘可能域への縛り付け、キャンプの準備などが可能となっています。
彼らは暇と財力をもてあましているので、長期の継続調査や観測などの気の遠くなるような期間のギルドからの
経費請求へも応じてくれているわけです。 >>82
亜種や希少種の乱獲を問題にされていますが、それら通常個体と異なった性質や凶暴性を持った個体はそれだけで排除対象となります
下位の原種がおとなしくナワバリを維持していることが最良であり、希少個体を学術的に大切にする余裕は今のモンハン世界にはありません。
通常と違う性質や強さに育った希少種や二つ名はいざ暴れ出したときに担当地のギルドでは対処できなくなる危険性をはらんでおり
人里に近づきすぎたものは監視対象として把握し、狩れるハンターが現れたら優先順位を付けて順番に倒してもらっています。
又、亜種や二つ名の素材は希少なだけに量を確保しづらく流通にも乗せづらい厄介者な訳です、狩れる&素材を一定量必要とする
ハンターが現れたらガンガンそいつに刈り尽くしていってもらいたいと考えている訳なので何ら問題はありません。 >>88
だとしたらモンスターの全身を余すとこなく剥ぎ取らせないギルドは理不尽です >>83
村中から直接乗り込むわけではないので、そのクエスト用に用意した船に引率してもらってから乗り込みます
引率するガイドが待っているわけですから出発口は決めた方が効率が良いわけです。
以前はポポ車、ガーヴァ車、ネコタクや輸送小舟が主であり、積載荷物なんかは解りやすかったのですが
飛行船は最小サイズでも船倉や船独自のデザイン性が強く、ぱっと見ではどれが自分の依頼した船か解りづらく
引率を必要とするためしょうがないですね。
帰還時はハンターも所持できる限界量を背負って身軽に帰ってきていますので一番近い入り口から帰ってきています
わざわざ出発口まで回り込む必要もありませんからね。
OPを見ても解るように飛行船が普及した現在では停船場所は混雑を極めます。街間移動とは異なり
持ち込み品も持ち帰り品も多いクエスト用飛行船は専用の準備がされていると考えて相違がありません。 >>89
記述の通りハンターの狩り以外に調査、狩り場の維持、キャンプの設営・準備、支給品の手配、近隣住民・村落等への注意喚起
報告書や記録の作成、狩った事による影響調査など終わってからギルドが必要とする費用は膨大なものとなります。
依頼者は狩ってもらい素材を届けて報酬を払ったらその後の経費は払いませんよね?その経費は天から下りてくるわけではないので
ギルドが狩猟個体の素材を消費してまかなっています。これは希少だからと言って素材を全部譲れるほど余裕のある財政的余裕が無いのでしょうがないのです。
また、不足がないとおまえら狩りの依頼を受けないだろって気持ちも少し働いています。狩ってもらいたい希少個体は時々出現する伝説級の
ハンターが現れるまで依頼が塩漬けになっているのでドンドン繰り返し狩っていってもらいたいと言うことですね。 >>89
ハンターに三回も貴重な素材を剥ぎ取らせているギルドの恩寵に感謝しないハンターは深夜ギルドナイトの吹き矢の餌食となり下着を三枚剥ぎ取られます。
本来ならモンスターの貴重な素材は血の一滴、毛の一本に至るまで全て偉大なるギルドの神聖不可触な財産なのです。
アクション「土下座」をマスターしても良いくらいの感謝が必要です。 クソギルドが偉そうで理不尽です
ムカつくので今からギルドが非人道兵器を開発していることを民衆に伝えに行きます >>89
あなたが店長をやっているマクドナルドで窓口店員が
「俺が売ったぶんの売り上げを全部くれないのは理不尽だ」
と言い出したらどう思いますか
そういうことです >>93
家の扉を開けた途端、ギルドナイト数名に脇を固められて暗がりに連れ込まれます。
つまりはそういう事です。 武器を素材とお金を掛けてどんどんレベルアップさせているのですが、何段階も強化して最初とは相当異質な素材まで組み込まれてるのにまったく外観が変わらないのはさすがに理不尽です! >>94
内容を理解できていないことがとても理不尽です >>96
重心や持ち手の太さのズレが少しでもあるとハンターさんの動きに影響を与えてしまうのです
わざと変えないように努力しています
そこはむしろ加工屋の腕の見せ所なのです >>96
実は武器を強化する際に必要とされる素材は、全てが使われているわけでは無いのです。
工房の在庫によって、全く違うモンスターの素材が求められることがあります。
しかし工房は在庫が足りない素材を要求する代わりに、その素材を持ってきたハンターを優先して武器の生産、強化をしてくれます。
どちらにも利益のある取引なのです。 >>89
全部剥ぎ取ってしまうと腐肉、死骸を食糧とするスカベンジャーが飢えてしまい生態系が崩れます
ですのである程度自然に返す分を残しておくのがハンターの掟、というのを公式の書籍で読んだ覚えがあります
逆にミラボレアスなど生態系から逸脱した種は自然に返す必要がないので沢山剥ぎ取れるのかもしれませんね >>73
アトラルカの吐く糸は強靭なだけではありません。もし糸が強靭なだけ、アトラルカが筋力があるだけならば
明らかに体重が軽いアトラルカの方が持ち上がったりしてしまいます。
実はあの糸は強靭な上に特定の負荷をかけると縮んたり伸びたりする筋肉のような作用をします。
なのであちこちを糸で繋いだ後に特定の糸を伸ばしたり縮めたりすることでアトラルカ本体の筋力とは別に瓦礫だけを操ることができるのです。
粘着力もかなり自在に操ることができ、特定の面にだけくっ付いたり自然に剥がれることもあります。
???「ボクの黄金の絲はガムとゴム両方の性質を持つ◆」 ババコンガのオナラは毒ガス扱いされているのは理不尽です。
ただの放屁にそこまでの威力があるとはとても思えません。 >>102
スカンクの放屁をご存知ですか?
あれは実はオナラではなく、刺激物を含む液体を発射しているのです。これが目に入ると失明などの危険性があります。
ババコンガも同じです。ゲームの都合上、放屁で表現していますが、自然には存在しない未知の刺激物を発射、滞留させているのです。
放屁に触れると吹き飛ぶのはハンターが危険を察知し、回避しているからなのです。 カマキリに蚊と名付けるギルドのネーミングルールが理不尽です >>104
アトラル・カの「カ」は虫の「蚊」ではなく「か?」という疑問形です
今回の集会所大ボスがドラゴンタイプではなく虫だと知った時の
全ハンターの「ドラゴンじゃないの?」「というか虫?」
という釈然としない気持ちを見事に表現しているので理不尽ではありません >>106
違います
人間で考えて見てください
標本を作るとき、モンシロチョウだ
などと付けますか?
そう考えると答えは自ずと見えてくるはずです
つまりは『アトラル』です アラビア語でアトラルは廃墟、カは王という意味です
なおあちらの世界にアラビア語及び古代エジプト文化があるかは不明です
ちなみにネセトは城塞という意味です 今回、禁足地には入れるのに天空山に行けないのが理不尽です
禁足地はつまり「立ち入り禁止の場所」の意味なわけですが
ゴアやシナト村になにかと縁があった我らの団ハンターは特例としても
そのへんに縁もゆかりもない龍歴院のハンターが
シャガルが出たから、という、害虫駆除業者のようなノリで入れてしまうのは納得いきません
くわえて、禁足地ベースキャンプの風景から考えてもすぐそこにあるはずで、
禁足地より出禁度がはるかに低い天空山の方に行けないのは理不尽です >>110
4の時のシャガルマガラの大災害により天空山の生態系に大ダメージを負ってしまい、
狩場としては満足な環境とはなっていません。
少なくとも十分なモンスターや資源がいない状況ですのでギルドがハンターを行かせる理由が無いのです。
環境が回復するまで当面は狩場としては開店休業になっているだけです。
禁足地も当然閉鎖されていますが、そこにシャガルマガラなどの脅威のあるモンスターが再来すれば当然精鋭ハンターを行かせて早急に事態解決を図ります。 >>110
大僧正の判断で一度扉を開けてしまったので、再度封印しない事には別に出入り自由です。禁足地というのは慣例でそう呼び続けているだけの、もはやただの地名です。
そして天空山自体は狂竜症の被害が最も甚だしかった地域です。感染源が判明した今、シャガルの迅速な討伐&その他のモンスターは禁猟という方策がとられています。 >>110
元は禁足地という扱いでしたが、掃除をしてない納戸のごとくそこが病原菌をばら撒くシャガルの巣で、一匹シャガルを見つけたら三十匹はシャガルが潜んでいるという汚い汚染地である事が判明した以上、
もはや単なる害虫駆除の場でしかありません。虫が湧いたら即業者に入ってもらって駆除するのは当然です。
従ってもはや禁足地というのは単なる過去つけられた名称でしかなく、入ってはいけないとかいう場所ではなくなっています。
なお天空山は度重なるデカイヘビと筋肉の戦いで崩壊しもう存在しませんので行けません。 氷海のキャンプにあるベッドは何故あんなに開放的なのですか
あんな寒そうな所で寝たら風邪を引いてしまうじゃないですか
理不尽です >>117
氷海はフィールド全体でホットドリンクが必要な程寒い場所です。
しかし唯一、BCだけはホットドリンクが要りません。つまりBCではハンターは凍える事が無いのです。
よってあのような簡素なベッドでも風邪を引く事はありません。 >>117
氷海は狩猟フィールドのある高山部から降りてくる風が非常に冷たいためBCのような裾野部はかなり気候は緩やかです
洞窟部も氷付けの化石がある事から解るようにかなりの低温ですが、BCにほど近い同じ裾野にあるネコ集落はアイルー達が生息できるくらい穏やかです
同様に雪山もBCや山裾〜山の中〜山頂以外ではホットドリンクがいらないことからも解るように”山裾を降りてくる寒風が直接当たる””洞穴内で寒風が常時吹いている”様な状況でもなければホットドリンクはいらないわけです。 大量の溶岩が流れている火山のド真ん中に植物が生えているのは理不尽です。
火山特有の有毒ガス(二酸化硫黄、亜硫酸ガスなど)で
普通は死滅するのではないのでしょうか? 火山特有の有毒ガス&灼熱の世界のダブルパンチでした。
このダブルパンチの状況で植物が生えているなんて
信じられません・・・ >>121
深海にも火山がある事はご存知ですか?
太陽の光も届かない様な暗い海の底、そんな場所にも火山があり、噴火口は存在するのです。
そしてなんと、有毒な成分が噴出しているその場所は、多種多様の生物の楽園なのです。
エビの仲間からサンゴの一種まで、多くの生物が火口付近で暮らしているのです。
そんな世界があるのです。火山や地底火山で植物や動物が元気に走り回っていてもなんの理不尽もございません。 >>120
火山地帯に生えている植物は耐暑スキルが発動しているので理不尽ではありません
正確に言うと、火山地帯で植物がなぜ平気で生えているのかを疑問に感じた学者が
植物を調査・研究し、その結果をもとに開発・実用化されたのが耐暑スキルなのです
またガスなどに関しては、ある生き物にとって有毒な物質が、別の生き物にとっても有毒とは限らないので問題ありません
現に我々の世界でも、トリカブトがトリカブトの毒で死滅したりはしませんよね >>122
>火山や地底火山で植物や動物が元気に走り回っていてもなんの理不尽もございません。
植物が走り回っているのは理不尽だと思います。 というか、過酷な環境な中でも平然と生きていられる
カラの実の生命力が異常を通り越して理不尽です。
どんだけ生命力(HP)があるんですか!?
雑草みたいにポンポン生えてくる分際で強すぎます!カラの実は >>125
カラの実は種をくり抜いて調合に使うと弾になるものの実の総称です
ひとくちにカラの実と言ってもカラの実が取れる植物には熱に強いもの、冷気に強いもの、乾燥に強いものなど様々な種類があります
よってどこでも取れるのは当たり前であり理不尽ではありません >>125
ハリの実やツラヌキの実と混ぜて発射すればモンスターの強靭な肉体すら破壊する、並みの金属の数十倍の硬さを誇るようなある意味実のモンスターですから、火山の中だろうが溶岩の中だろうがどうという事はありません。
その程度で痛むようならアグナトコルやグラビモスの肉体を粉砕する事は出来ませんので。 先日遺群嶺の8番にてイャンガルルガと交戦していた時、不覚にも突進を喰らって崖の手前へと吹っ飛ばされたと思ったらいつのまにか頂上へとワープしていました
新手の精神攻撃なのでしょうか?怖くて夜も眠れません理不尽です 壁で回転受け身を取ろうとしたら想像以上に回転してしまい、更に強烈に叩きつけられたことによるイレギュラーバウンドが加わって、一瞬で崖を転がり上がってしまったのです。 ババコンガの尻尾を切断できないのは理不尽です。
ドドブラ、ラージャンはできるのに
この屁こきゴリラだけ切れないのは納得できないです。 >>130
モンハン世界では、猿の尻尾は切れないようになっております。
ケチャワチャなどが良い例でしょう。
ドドブラやラージャンは猿ではございません。ゴリラです。 >>131
ドドブラやラージャンがゴリラ扱いされるのが理不尽です
雪獅子、金獅子の別名が示す通り彼らはライオンの仲間です
猿やゴリラといった類人猿は人間と同じく足の裏全体を地面に着けて歩行します
しかし彼らはの後ろ足をよく観察しますと、指部分のみを地面に着け足の裏は浮かせるという猫科の動物のような俊足の四足獣と同じ構造をしています
このことからゴリラではなくライオンの仲間であることは明らかです
またババコンガやケチャワチャも同様の特徴を持っていることから、彼らは元々猿だったのではなくライオンが猿のように進化した、と考えるべきでありやはりライオンの仲間です 絶対強者の役割がイビルとかいうクソキモイゴーヤに奪われたのが理不尽です
オマケに首はおられマンモスに踏み潰され
何ですかこの扱いは!(泣) >>133
たしかに最近当て馬扱いがひどい貴方ですが
それはとりもなおさず、強者であるという共通認識がかつて存在したことの証でもあります
首を折られたりマンモスに踏まれたりするのが、もしもアシラやドス〜あたりだったりしたら
新モンスが全くすごそうに見えないため、貴方が起用されたのでしょう
今は苦渋の時ですが、しばらく待てば別の何かが当て馬になるでしょうから、それまでのご辛抱です >>133
万人が強者と認識していなければ当て馬の役目は出来ません。
とても強いと皆が認識しているファルコ様がクズみたいな修羅に軽くひねり殺されてこそ「修羅ってすげー!"あのファルコ様"より強いなんて!」となるのです。
これがよく分からん突然出てきたでかいカエルがゴマに粉砕されたとて、ギャラリーには何の印象も与えません。
「ティガ=強い奴」と誰もが認める物差しになっている事を誇りに死んでいけば大丈夫です! ハンターや工房達はなぜ技術を共有しないのでしょうか。
ハンターの側面で言えばある地方では水中まで赴き、ある地方では型なるものを編み出し習得しています。
またその地方では猟虫を使うと言う技術がありません。
工房の側面で言えば例えばある地方では強撃ビンしか息のしていないスラッシュアックスのに対しある地方では多種多様なビンの存在に加えそれぞれともに地位を確立しています。
モンスターを倒し村や人々の生活を守るのが信条のハンターやギルドがまさか利権や収益などと言うものに目がくらみ技術を独占してる、なんてことはないでしょう。
だとしたらなぜ狩猟技術や設計技術を共有しないのでしょうか?
気になって夜も勃ちません >>136
そもそも各ハンターが門外不出として持っていた技術を解放したものが狩技だったはずですし
龍歴院のハンターが色々なクエストを達成することで装備の改良や各種技術が発展して
遠く離れた四つの村や龍識船でも共有して利用できています。 龍歴院の人に話しかけたところ
「新しいモンスターの情報をハンターノートに加えたよ!」
って言ってくれたんです
…立て続けに4回も
まとめて一回でいいじゃないですか
それとも話しかけるたびに書き加えたんですか?
わざわざ?
理不尽です >>136
共有すればいい、と簡単に言いますが実はこれ、非常に難しいことなのです
我々は電話やインターネットという通信手段があるので攻略方法などの情報を簡単に集められますが、モンハン世界にそんな物はないのです
例えば武具の設計に関する相談をするとしても手紙によるやり取りでは何日もかかるし、書面では細かいニュアンスを伝えきれないこともあるでしょう
狩技や型のように体を動かす技術もやはり言葉だけでは解りづらいものなので修得者から直接指導を受けないと正しく身に付きません
直接会って相談するにしても、遠路はるばる海を越え山を越えモンスターを越え、お金も時間もかかります
またハンターや職人が遠出している間は誰が村や町を守るのか?というリスクもあります
我々はネット環境と物流経路の充実のせいで忘れがちですが、昔は隣町の情報を知ることも一苦労だったのです
情報の共有とは本来それほど難しいことなのでなんら理不尽ではありません
ダブルクロスにおいて飛行船技術が発達したということなので、今後に期待しましょう >>138
あなたのそばにもいませんか? 学者肌で頭は良く
生真面目だけれど、どうでもいい雑談はちょっと苦手な人
彼はそういうタイプなので、話しかけられたら
(なんとか話をしなければならないけれど何を話せばいいのかわからない。そうだ、とりあえず実務上の話を)
と考えてああなっているのです
不器用ですが、理不尽というのはちょっと可哀想です。暖かく見守ってあげてください 村人の依頼にて、納品系だと頼まれて即納品可能な物件もあるのですがいちいち仲介されないと納品出来ないのが理不尽です >>140
で、でも龍歴院の方、かなり喋り慣れてる感じがするのですが!
下手すれば必要なこと以外すら喋りそうな気配ですよ!?
理不尽です! >>142
台本です
あらかじめカンペを作って備えているのです
なんら理不尽なことはありません >>141
ギルドの仲介を迂回し直接ギルドを介さないやり取りをする事は、無秩序な取引や狩猟依頼の横行の元となり、生態系の保全や中間マージンの確保といった重要な観点から、決して許されない重犯罪として厳重に禁止されています。
従って手元に全てがあり即納可能でも、必ずギルドを通し、きちんと管理された中でしかるべき額の手数料が適正な部門に納められるよう、正しい行動をする事が厳しく義務付けられています。 いくらなんでも自分のアイテムボックスから現地に赴き納品箱に納める行為は無駄この上ないのではないでしょうか
クエストを受けた時点でカウンターを介してアイテムを納めるようにしてもいいはずです >>146
○ェ○○○○○「私も出ていないので理不尽ではありません」 >>145
制度と形式の問題です
クエストカウンターで品物を直接渡して報酬を得る形にした場合、それは
「ハンターによる採取・狩猟行為」ではなく「商業行為」となってしまい
各国が規定する商人としての手続きだの許可だのと
そういった認可を各ハンターが取る必要が出てくるのです
そんな煩雑さを避け、あくまでクエストという体裁を取るため、現地で納入という形になっています >>145
あれらのクエストは簡単な狩猟・採取と納品の流れを初級ハンターに理解してもらうためのクエストであり、流通量度外視で依頼され続けているクエになります。
大量に在庫があるハンターからの納品は本来の趣旨と違うのでやろうとすると煩雑になるように手続が増えているわけです。
取りやめてしまうと採取専門のへっぽこハンターや一部炭鉱夫が悲鳴を上げるので互助的な側面もあります。 アイテムお届け隊から届けられたアイテムを拾うときやたら速く拾い上げるのが理不尽です
それだけ速く拾えるなら普段の採取も高速採取レベルで拾えてもおかしくない気がします 当方男ハンターですがセイラー・マリネロ装備やスカラー装備、プライベート装備などが作れないのは不平等かつ理不尽だと思います
異性用の武具が発掘できない=女性ハンターの名残りをくんかくんかできないのであればせめて受付嬢の衣服を模した装備を人型の風船にでも着せてスカートの中に顔でも突っ込みたい、胸部に顔を埋めてぱふぱふのシチュエーションだけでも味わいたい
……などといった不純な動機で欲しているわけでは決してございませn >>151
あなたのような願望を胸に秘める殿方は実は多くいらっしゃいます
誰かが禁を破れば瞬く間に流行し社会問題になるでしょう
そのため異性用の装備に関してはとても強固な監視体制がひかれているのです 生肉のよろず焼きを頼んだまますっかり忘れていて先ほどようやくベルナ村にて受け取りました
が、そういえばそもそも頼んだのってユクモ村だったはず…
どうして唐突に思い出したところで受け取れたのでしょうか?
理不尽です(屋台側視点的に) >>153
よろず焼きを発注するとハンターさんにはお肉引換券が渡されます
この引換券を提示すれば全国の系列店でいつでも交換できます
お肉は各店で営業の過程で常に焼いているので、急に来られてもすぐに焼きたてを渡せます
ですので受け取ったお肉はあなたが発注した時に渡したお肉ではありません
これは各地を飛び回る龍歴院ハンターさんの為のサービスであり、資本が同じ系列店だから可能なのです >>152
そもそもエリナ嬢はこちらが女性でもニャンターでもない男ハンターなのにも関わらず
「…………強い装備が、欲しいの?………なら私の試練を受けて」と
非常に意味深な誘いをしておきながら、達成してもネコしか着れないマリネロネコ装備のレシピしかくれないのが理不尽です >>155
人が着れるとは一言も言っていないのでなんら理不尽なことはありません >>152
返答ありがとうございます
風紀のためには規制もやむなし、という事ですね
現状ルームサービス兼受付嬢の彼女らに発情しかねないのでルームサービスもネコに変え、ヘルパー装備やメイド装備、プリティネコ装備のオトモたちとニャンニャンでもして気を紛らわせるとします… >>150
採取のように探し当てて拾うのではなく、ハンターさんが取り出しやすいように工夫してロケットに詰めてあります ルームサービスに女の子を選べるのが理不尽です
女ハンターの家ならともかく、男ハンターと二人っきりなど身の危険は感じないのでしょうか? >>159
アフロがいます理不尽です
>>160
彼女たちは暇つぶし……狩猟のサポートをするためにルームサービスをいます
ですのでハンターさんが仕事をする時しかマイハウスには来ません
仕事をする時、つまり狩猟用装備を身に着けている間はギルドの監視下にあります
武器はもちろん防具ですら触れるだけで怪我をしかねない物もあるうえに、爆薬や劇薬を多数所持した危険物の塊ですので
監視されているのでルームサービスに手を出すと直ぐに発覚して怖いお兄さん達がやってきます そういえば、龍織船に乗るとルームサービスからネコ嬢から教官からこぞって乗り込んでいるのは理不尽でs…あ、このネコ嬢、ホンモノがどうか確認していただけですよ?(抱き上げようとしたところを取り押さえられながら) 女の子と女の子なら安全という風潮は理不尽です
玉も竿もなくてもあんなことやこんなことはできるはずです >>162
女性を丁重に扱わないハンターはギルティですよ?
そもそもカティちゃんやミルシィちゃんのような天使に疑いを持つという邪推や本物と偽物の区別もつかない程度の観察力自体が愚かとしか言いようがありません
観察眼と千里眼を鍛えて出直して来なさい
教官もルームサービスもカティちゃんも眼鏡もそれぞれビジネスの為に龍識船に乗船しています
決して旅行感覚での乗船ではなく、真っ当な理由で乗船しているのです
よって理不尽ではありません オトモ装備が旦那サマのものに比べてネタ寄りなのは解せニャいですニャ理不尽ですニャ
オトモ達だって厨二臭くかつかっこよく決めたいですニャ ペイントの実が邪魔すぎて理不尽です。
あんなのハンターにとって邪魔者以外の何者でもないじゃないですか!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています