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文字読めない人へ
GPTの要約


この文章は、ある日向坂46のファンが自身の感情の変遷を綴ったものです。2020年に「日向坂で会いましょう」という番組のクリップを見て以来、日向坂46の大ファンになりました。彼らの活動を追いかけ、CDを購入し、コンサートに参加するなど、彼らに夢中になりました。しかし、2022年の東京ドームでのコンサートから、グループの方向性やメンバー選抜に対する不満が生じ始めました。メンバーの卒業や活動内容、選抜システムの導入など、グループ運営に対する不信感が高まり、日向坂46に対する愛情が冷めていった経緯が記されています。2024年2月26日の番組で選抜制度の導入が発表されたことが、著者の絶望感を決定的にしました。この文章は、彼の絶望と怒り、そして混乱した感情の「プロローグ」として書かれており、続きがあるかどうかは不明です。