【おひさま考古学部】ストーンサークルって古代の人は何のために作ったの?
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色々理屈をくっつけることはできるだろうが
要は単なる集会所だよ日向坂だって円形のドームでライブやっただろ?
コロッセオとかも円形の集会所だし盆踊りも輪になって踊る
相撲の土俵も円形だしそれをグルっと囲むように客席配置されている
要するに円形に組んで人を集めて何かするというのは古今東西に共通する
合理的な集会のノウハウなんだよ
日向坂も今回この遺跡に集まって円形に組んでダンスしてたのと同じ
こういうところに集まって踊ったり騒いだりしてみたくなるのが
人のサガなんだよ 1.稲作などの作物の植え付け時期を知るための暦
2.宗教行事を行うためのステージ
3.離れた集落の人々が集い1.2.を行うのための場所
知らんけど 何千年か先に誕生する髙橋未来虹を現代に呼び出すための儀式をするため 民俗や呪術などの凡例を勘案すると
一、時計(集合、昼飯、散会)
ニ、季節(春分夏至秋分冬至)
三、吉凶(芯影の位置で判断)
四、裁判(芯影の位置で判断)
この項目あたりが濃厚になるが地中の状況を確認しないと呪術系か集会系か分からん ありがとうペコッ!
《ここからまた真面目に》
一年通して芯棒の日影の先端がサークルの外縁より内側に来るようなら影端がある『エリア』(方位と長さ)で難問解決を判断をした可能性がありますが
もし芯影がサークルから飛び出すことがあるなら芯影の掛かる『縁石』(方位)で難問解決を判断した可能性が高くなります
芯棒の影の先端位置が年間でどのように変遷するのかが分かれば解明のヒントになるかもしれませんね
それではサラバですペコッ >>68いいえ
日時計にしては大きすぎるので『善悪』『吉凶』の判断用だと思います
ダーツのようにエリアで良悪が決まるのか
ルーレットのように方位のみで良悪が決まるのか
という2種類が考えられると思います
以前の書き込みが心配になって再び来てしまいました今度こそサラバです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています