【日向坂46】映画「希望と絶望」感想スレ【ネタバレあり】
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竹中さん、TBSで偉い人なんだから、別の若手のディレクターとかに
「愛萌・影・富田 サイドB」みたいなのを繋がせて
CSーTBSチャンネルとかでやってほしいな >>876
周りはよく見てるけど、自分を客観視できないタイプだからね エンドロール、本編でも見たような映像何個かあったのどうにかならんかったん?
メンバー同士の絡みの初出し映像とか素材の中に腐るほどあるやろ
映画に関わった人の名前見せるのがメインで映像はおまけなのはわかるけども まだ観られてないんだけど、観終わってもやもやする?
もやもやするのはフィクションで充分だからノンフィクション(の体でドキュメンタリーなんて切り取りでしかないけど)でそれを感じたくはないんだよな >>892
ああ、そうだよね
自分もそうであって欲しいと思いたいけど、映画を見た客観としてそうは見えなかったという意見です >>876
美穂がメンバー指摘してたのは体力面じゃなかったと思うけど倒れたら駄目なんか? >>897
そもそもずっとモヤモヤする語りで最後も別に答えも出さないからモヤモヤしかないよ
今後の展望を明確に語るわけでもないし >>897
もやもやする
これを見てさらに日向坂が好きになるってタイプの映画ではない >>899
自分ができないことに言及してるなら言ってもいいよ 配信ライブ全部追ってたりメンバーのインタビューをできる限り追ってた自分としては答え合わせな感じがしてケヤフェスとツアーの花以外はモヤモヤなかった >>897
とりあえず美穂推しなら有無を言わさず今見た方がいい
個人的には中身はモヤモヤだらけではあったけど最後は希望残して終わったと思う
ラストシーンのおかげで観終わった後の感覚は気持ち悪くは無いよ >>900-901
そっかー、ありがとう
じゃあ自分は観るのやめとこうかな 人生もアイドルグループもGoing Concernやから
きれいなオチなどつかない もやもやすると思うなぁ。
ネタバレしちゃうけど良い?
結局「バラバラになった心は 悲願の東京ドーム公演で一つになりました」って
話にしたかったんだと思うけど、それをメンバーたちが乗り越えたっていうより
「時が来た!それだけだ」って感じだから、じゃあドーム終わった後どうするのよ?
が見えないんだよね。 別にオチはいらんけどせめて4期についてぐらい語らせろよ エンドロールは、ほんとにコロナ後の近影でしょ。バリエーション欲しかったのは同意だけど、そんなに22人全員目立った外仕事あるわけじゃなし、全部に同行できるわけでもないから仕方なかったんじゃないかと。 運営がそんなにも誰跳べで感動出来ないと言うのなら、今年のケヤフェスの誰跳べでは浦和レッズサポーターのように声出しで感動を示すしかないわね 全体的にフェアじゃないしフラットではない映画
これが本当に2年間の日向坂のすべてならそれでいいけどネガによりまくりすぎ >>911
先週のひなたひでもこれが全てじゃないって言ってたしそういうことなんやろ >>910
え、運営そんなこと言ったの?
去年ケヤフェスで日向坂のライブ初参戦して、これが誰跳べかー!ってめっちゃ興奮したんだけど… >>903
基本ここで言われてたことの補完だったりでオレもモヤモヤはなかったな
そりゃもっと色んなメンバーの裏側や素顔を見たかったって気持ちも分かるけどそれこそ映画じゃなくてだろうし バラバラ諸々は
ツアーを通して修正したんだなって捉えたんだけど バラバラって言ってるだけだし中身語らないから
乗り越えたもどうなかったかもそもそもわからん この2年間で大変だったこと聞かれて
MV撮影で虫がいたこと答えるお寿司は竹中の好みの絶望をくれなかったんだろな 乃木坂の映画なんて6人くらい主役で他は通行人レベルか一切映らないとかじゃなかったけ
日向坂はメンバー少ない方とはいえかなりいい方かもしれん あの状態のかとしが入院中のみーぱんに
switch買ってあげるのもう十分ヒーロー感あるわ >>903
本当にそれ
答え合わせができて良かった バラバラ云々はこれからも繰り返すでしょ
組織として同じ熱量で揃うことなんて奇跡だし根本的な解決は無理 美穂推しは観た方が良い。これだけは言える。まあ公開時期的に
「渡邉美穂史観」になるのは仕方ないし、また彼女は陽キャな上に
言葉に酔うタイプで、ガンガンパンチラインが出てくるから
編集しやすいんだろうね…。 「ドームに向けて」と「ドーム本番で」成長して…っていうより、むしろドーム後のコロナ療養の期間にゆっくり自分と向き合ってイイ感じになったようにも見える
それは療養期間がなかった鉄人4にとってもね
ドーム後、映画後を見つつある私たちおひさまは、そこが今回の映画になくても気にならないはず 第一弾の映画は「ひらがなけやき結成から日向坂になってデビューした」っていう分かりやすくて、よく知られているストーリーに沿えば良かったんだけど、今回は誰もが知ってるストーリーじゃないからどうしても描写不足というか説明不足等を感じる部分も出てくるんだろうな メンバーも満足感あって、こういう初見の人>>913にも響いてて、昔からライブ行ってる俺らも満足してて
文句言ってるのは運営だけ エンディングの各メンバークレジットカットの熱量の差がちょっと酷くて逆に笑っちゃったわ
膨大な映像の中から選んだのそれかよって みーぱんとかおたけも面白かったなぁ。二人とも能天気なんだよね。
自分の見られ方とか考えずに、素直にガンガン「うへぇ暑い!」とか
「ダメだしくそくらえ!」みたいなこと言ってるのは可愛い。 >>926
ファンが満足すればそれでいいんだよな
日向坂はアーティストでもK-POPアイドルでもないんだから >>928
あゃめぃ辺りがリハーサルでヘラヘラしてたのをミホワタナベが見咎めたんかなw まあ前作もそうだが「ドキュメンタリー映画」と思って観ると、色々もやもやするけど
基本的には推しが出てきたら「きゃわいい!」「喋った!」って見てりゃいい映画
だと思うし、竹中さんも半分以上そういうつもりで作ってるんだと思うけどな。 >>931
まあ運営への文句抜いたら基本感想それだけだからねw
それで良いと言えば良いんだけど長文で語りたくなるのがオタクだからしょうがない ネガティブを映したい映したいが勝ちすぎて日常シーンほぼなかったから推しが映ってかわいいって見方もできなくね >>927
鬼のように外仕事してて、素材も鬼のようにあるであろうとしちゃんが本編中でも使われてたひなあいの映像だったのおもろかった >>927
なっちょがフラガールだったから「お、みんなの個別の活躍で〆るのかな?」ってなった分落差がなw クソ運営にはっきり意見言えてライブの企画にも参加して全曲センターにソロユニットまでやってた平手さんがいかに大変で先を行っていたメンバーだったか
この映画見て少しは分かってもらえたら嬉しいね 常にライブダメ出しされまくってるわけじゃないだろうし褒めてくれる人もいるだろうに
駄目だしばっか使うのはドキュメンタリーじゃないわ けど運営もLINEでダメ出しはやめとけよなー
文字だけで伝えるのは難しいし、実際生の声でガムシャラガンガーとか言ってんのもよく分かんなかったのに >>936
しかも10代でやってたわけだしな
確かにすごい 正直、壁にぶち当たったのがケヤフェス~ツアーのタイミングだったのは不幸中の幸いだと思ったわ。
ツアーのように短期間に皆でトライ&エラーできてなかったら、温度差や亀裂が確実にあるのに見ないふりをして時間が経ってただろうし 今年はツアーなしでいいんじゃねえかな
みんな休憩したほうがいいよ 前作は見ていて「佐々木久美キャプテンの言葉は重いなぁ…」と思ったけど
今回は「いや、中間管理職マジ大変だな。言いたいことも言えないんだろうな」と
いうのと「美穂はとにかく良く喋るなぁ」って感じだったなぁ。
それが最後のシーンで一つになって笑っちゃった。 彼女の場合はもはやコントロール不能のモンスターで
今回出た話し合いじゃなくて1人で暴走って表現の方が近い上に
結局グループは崩壊したしそれも考えものかな
じゃぁ1人でやってねってなるし実際1人で放り出されたわけで
今回の話とはちょっとちがうと思うね >>941
としちゃんの稼働の低さから改善が見られる気がする
久美さんと影が仕事量大変なことになってるけど >>944
ツアーやるなら外仕事多いメンバーは負担軽減のために穴あけとか代役で出番減らすしかないよね
せっかくのチャンスの外仕事減らすわけにはいかないし すご〜〜く意地悪に見ると、「忙しくて暑くて大変でした」って映画だよねww
日向坂ってやっぱり平和なんだよ。映画はまあこれでいいけど
「丹生ちゃん、河田さんホッコリバージョン」とか
「愛萌さん史観」とか
「仲良くなっていく3期生バージョン」とか
「w keyaki fesでなんだかんだ櫻さんと交流して楽しかったバージョン」とか
色々CSの番組で出せばいいのにね…。 >>943
結果論かもだが、あちらさんは早いとこスパッと抜けて「伝説のセンター」になっとくべきだったよな 濱岸のぎっさんがコロナ陽性判定受けて急遽ドームリハ中止して全員PCR検査行きになるシーンだけは切迫感あったな としちゃんが更に美人になって、なっちょさんもあやちゃんも可愛くて、メンバーの薄めメイクも可愛くて、美穂は綺麗だし、こさかなは可愛いし、丹生ちゃんはにぶちゃんで、愛萌さんはセクシーだし、なのちゃんはキラキラしてるし
3期が初々しいところからアイドルしてる成長の軌跡 ところでちょくちょく映ってたメガネの女性スタッフがあの鬼教官なんかな?
全員でライブ出来なくなった事に悲しむ美穂に絶対やろうって慰めてるシーン良かったわ >>728
漢字はそもそもホームだしパフォーマンス自体は難も無かった気する 富士急は誰も望んでないからやめよう!
東京ガーデンシアターでずっとやろう! 直射日光当たらない 雨にも降られない
山梨みたいに自然が豊かなだけど東京から近い
ベルーナドームでやろう! かとしが「自分が大変な時『誰かに支えてほしいなぁ』と思ってたから、自分はこさかなをちゃんと
支えたい」って言ってたけど、それって結構久美さんへの恨み節なのかな?と
思って聞いてた。どうなんだろう? ってか今年も酷暑だったらマジで無理すんなってみんなでいおうぜ >>959
外番組出まくってて、忙しかったんだと勝手に解釈したわ
ほんとつらそうで徹底的にねぎらってあげたいとおもった 映画としての不満点を挙げるとしたら、みくめいデートを今回もブッ込まなかったこと >>959
それはインタビューで補完されてる
>>しんどくても、減らしてほしいとは言えなかった。
言ったら、お仕事がなくなっちゃうかも…と思って。後輩には弱いところを見せたくなかったし、仲のいい(佐々木)久美さんも久美さんで忙しかったから、言えなくて。誰にも相談できなかったんです。ため込んでしまいました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c8e9fec9a9d0fb76a9547bd66949cf7a9f96d33
まぁ佐々木久美は加藤史帆を(しんどくならないような)アドバイス?してもそれを聴いて100から80とかに減らせるような性格ではなかったと評してたし
本人も0か100かしか無いって客観的に見てた
もうメンバーでは防げない悲劇だったね
>>961
乙 俺が行った映画館の初日は3年目のデビューより入り悪かったわ
おひさまが相当敬遠してるんじゃないか あんだけネガティブなところでCM作ったらそうなるし
1回目は新鮮でみんな見たけど
メンバーも大して入れ替わって無い2回目だし
こんなもんかなぁって
俺も2回目見にいったらそれでもういいやってなりそう >>966
俺の行ったところは半分くらいしか入ってなかった
でも意外に女の客が多かった >>968
こっちも女性比率は高かったな
熱心な男性ファンが減ったのは良いことなのか悪いことなのか 表舞台にでてインタビューに答えられる運営サイドの人間が一人としていないのはがっかりだな
偏ったメンバー目線の話のみで映画としての満足感は薄かったよ 運営の言い分も聞きたいよな
これからどういう風にしたいのかって方向性が知りたい ちゃんとダンスの先生以外に
「大人の責任ってなんでしょうか」って半ギレで聞こうぜ この映画見てると
美穂はメンバーの心がバラバラになって
日向坂メンバーの事なのに他人事な顔したメンバーが居たから卒業決めたみたいに見られかねない作りだったけど
これでいいのか? 美穂だけがバラバラだと思ってんじゃね
主に美穂しか言ってないし なんか中途半端な出来だったな。
前作の唐突なすし&めいの食事会が懐かしい。
こさかなサポートする未来虹にも話しきけよ。 まあ他のメンバーがって言い方はあまり良くなかったな
キャプテンは日向坂全体がって言い方に徹してるとこが偉い
インタビューされてない他のメンバーは言われっぱなしだしね 例えばツイプロとかだとそれまでずっとグループのツイプロ数は伸びてたのが
WKFを境に減少に転じてたから、観客目線メンバー目線だと分かり難い問題点も運営は察知できてたのかもしれんな。
しかしささくのいうようにバラバラの結果のものではなくて各々が120%出し切ったライブだったとは思うけど 美穂が全メンバーと良い関係が築けていると信じれば
どこか他人事の様なメンバーとも、当然その時に
上手く対話して良い方向に導いていたんでしょう >>976
ワードチョイスミスったとこ拾ってる感もあるよな
キャプテンはガチで映画に後ろ向きでサービス精神弱めだったのかも >>936
確かに意見言えるのは年齢とか考えると凄いかもしれないけど、プロデューサーの寵愛を受けた絶対的センター様だから、運営も逆らえない(ケツまくられたら欅坂が成立しなくなるし、そうなったら稼げないから困る)訳で、比較対象にはなり得ない。 ドキュメンタリーって、結局誰かの目線である一定の期間を描いていくことになる
と思うんだけど、前作は「佐々木久美の目から見た日向坂創世記」で、
今作は「渡邉美穂の目から見たコロナ禍の2年間」だったんだろうね。
だからもしかしたら なっちょとかひなのの目線で見た2年間はもっと全然違うのかも
しれないなぁ〜と思った。 >>981
この映画自体もドキュメンタリー映画という名の竹中が見せたい部分の切り抜き編集みたいなもんだからw もし第三弾があるなら監督は交代したほうが良い。竹中さんが悪い訳じゃないけど相性もあるからたくさん話してくれるメンバーは偏る。
美穂はたくさんTV向きの事を話してくれるから使いやすいんだろうな。 TAKAHIRO先生が今野さんからこういう風にって注文もらうように、監督って素材集めと編集係で内容の大枠は運営が決めてるから正直誰が監督でも大まかな流れは変わらないと思うけどそんな事ない? くみてんと、みほちー主軸でこういう流れでいきたいからそういうので作ってください。って注文でしょ? プロパガンダとして運営が意図として見る側に何を伝えたかったんだろって視点で2回目3回目見たいと思った、1回目の感想は雑誌のインタビューが映像で時系列追えたなって感覚でした。 >>833
LDH系のライブドキュメンタリーを見たことあるけど、
グループの人たちがスタッフと一緒に
セトリはこうした方が良いとか言いながら考えて、
ステージセットも一緒に考えてたけど
坂道グループにはそういうことは難しいのかな ももクロあたりのドキュメンタリーと比べちゃうと何ともつまらない ひなたひであやちぇりが切り取りについて語気が強くなってたけどあれ見たら言いたくなるよ、うちらが月曜日会社行くのしんどいなーってツイートくらいの感覚だったかもしれんし(苦笑) ヒット祈願も無観客ライブも好きだから見に行くの止めよう インタビューの何も無いところから道を作るとか、パフォーマーとしてみたいなところはそう見せたいよなって思った。 >>988
特にこれといったエピソードがないから仕方ない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。