【日向坂46】映画「希望と絶望」感想スレ【ネタバレあり】
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>>76
それはない。ケヤフェスでも櫻のメンバーは映らなかったと思う 櫻にあわせてひらがな曲まで封印というね。
なっちょにすら苦言を呈される始末。 なんで長野県は県庁所在地の長野市でやらないんだろ? サブタイトルや予告の煽りすぎとか、一部運営スタッフのメンバーへのパワハラとか、極一部だけ不愉快なシーンはあったけど、概ねメンバーやおひさまのあたたかさを感じられるシーンが多くて、映画館で見る必要性はともかく改めて日向坂を好きになれる内容だったわ。
日向坂がまとまれる原動力の一つは昔も今もべみほだったんだなとも再認識できる作品だった。 坂道映画は恋愛スキャンダルメンがみんなの前で謝罪するシーンが無いとつまらんよね まあまあ売れてきてる中で絶望て言われてもな
まだそういう売り方するんだっていう 連続スキャンダルで改名するぐらいじゃないと絶望とはいえないかも 絶望は誇大広告だったけど
怖くて観れないとか言っていたファンは普通に観に行ける内容だからいいんじゃないかな 誇大広告ではなかったと思うがねー
かなーりぼやかされてたからわからないのかもだけど
推しによって差があるかもだが 絶望の中核の話になると犯人捜しになっちゃうからね。ていうか、一般公開になったらそういう趣旨でアンチが絶対にスレ立てるでしょ >>93
怖くて見れないファンは
今でもそう思っているから
見に行くことはないだろう 初日舞台挨拶あると思うんだけどな〜
公開来週からだしあるしてもチケットは先着になりそうか? 一番絶望してるのはドキュメンタリー映画そのものが消滅した櫻坂だろう。 やっぱみんな初日舞台挨拶待ってんだな
舞台挨拶取れんかったら割引効く映画館無いからムビチケかな ひなたひで触れられてたね
そこまで絶望的な内容じゃないみたいな ミホワタナベが卒業をメンバーに報告するシーンあった?
卒業に限らずメンバーが何かしら聞かされるシーン好きなんよ >>107
あるけどだいたいのメンバーは察してたから想像するようなものじゃないと思う かとし「無観客ライブしんどい、楽しくない」
美穂「ケヤフェスのときはメンバーの心が離れてた」
おたけ「全国ツアーのセトリきつい、正直楽しくない」
キャプテン「この2年間の出来事は『ストーリー』にしてほしくない、そう思ってるメンバーがたくさんいる」 かとしがイライラしすぎて梅沢富美男のマネしながら叫び怒るシーンめちゃ笑った 卒業する事をいいことに某メンバーがグループに対する運営からのメッセージを代弁してグループに喝を入れるだけのストーリー
そしてこの作品でその某メンバーへの好感は消失した 無観客ライブは楽しくないのはわかるわ
見てる方も楽しくない時ある
いつも同じメンバーしか映らないしやってるほうも可哀想だよな >>109
これマジ?文言だけ見たらおたけひどくね? >>115
まじやで
おたけはそこくらいしかでてもこなかった気がする 代表してインタビューに答えてるだけで、その時の全員の総意て描かれてるよ。 日向坂の闇を運営自ら公開していくスタイル
秋豚らしいオナニー 高本が言ってるけど実際ツアー中ポロポロだったメンバー何人かいたしな
インタビューで答えてくれたのが高本だっただけ
その対比の答えを言ってるメンバーもいるし
まあその辺りが面白いよ >>109
そんな発言公開すんなって思うわ
そりゃ思うことはいろいろあるだろうが裏での愚痴を表に出すなよ
ここのスタッフはファンを減らしたいのか? >>121
まずは映画を観てからだよ
文句を言えるのは
人によって感じ方違うだけだから
富士急の裏側なんかあららーだぞ キョコロヒーできょんこが言ってた「ツアー時に闇堕ちしてみたら潮に救われて号泣、後ろで見てためいめいが涙泥棒した」件は語られてる?
その辺含めてあやねえ発言にまとめてるのかな? ミーグリとか握手会に文句言えよ
ライブよりきついだろ >>127
富士急を昼間にやったのがアカンかったのや
炎天下のフルライブなんてやってるやつほとんどいないのに >>129
映画を観てくれ
倒れただけじゃないから 映画まだ観てないのに無理やり批判しようとしてる奴らは何なんだろうなw もっとネタバレ歓迎なんだけどあまりネタバレ無いなこのスレ まあドキュメンタリー映画なんて監督の主観が全てだからなぁ 欅坂を反面教師にしてたけどいつの間にか日向坂も内部崩壊して欅坂みたいになってた
小坂も平手化してた
やっぱ乃木坂だけが本物だったな >>131
見てないけどタイトルきついから見る気起きない
その時点でタイトルの批判はできる 公開日今週末だから感想少なくて当然よ
舞台挨拶見に行くような人は信者寄りだからよりフラットな感想聞けるのはこれから 日向坂64を運営してるのは日向坂46メンバーだけじゃないからなぁ
よく秋元康の書く歌詞で大人・大人社会への反発があるけど、書いてる本人がその大人の代表者という矛盾 >>136
現状ここに書かれてる映画観てない奴の批判がタイトルに留まってないんだが
タイトル(と予告)が煽りすぎというのは間違いないが 特番観ただけでこのちゃん状態なのに映画館で観たら涙枯れそう 概ね好評っぽいね
竹中は前から評論家の宇野常寛とさんざんSKEを煽って、結果総選挙での松井珠理奈の暴挙を引き起こした首謀者なのにAKBの映画「アイドル」で監督やって、しらっと松井を正義のヒロインに祭り上げた捏造プロパガンダプロデューサーだから信用していないから意外 SKE映画でやらかしたままだと、以後まともな仕事は来なくなるだろうから、日向坂でどうにか挽回したいんじゃなかろうか? まなふぃ「せやからタイトルは盛ってる言うとるやん」 つーか、かとしのチアの失態にしろ
小坂の不完全状態での復帰にしろ
完全に乗り越えた問題であるとは思わないのにドキュメントで垂れ流しても仕方ないってのはある タイトルが煽りすぎとは思わないけどな
推しが誰かによって感じ方が全然違う映画かもな
そこを読み取れないファンも多いかも べみほ賞賛映画ならパスかな
キザな発言が多くて、計算高いなと感じる
2時間も耐えられん >>148
それはそれでまた不遇不幸不運ネタかってなるけど 絶望以外はドキュメンタリーらしく淡々と描いているから、みほ賞賛映画でもなければくみてん賞賛映画でもなく、こさかなだけでもなくかとしやこのちゃんや新3期もとり上げられたり、その期間起こった出来事の主たるメンバーにはどうしてもスポットライト当ててるけど、2時間終始誰かに偏りすぎた映画にはなっていないよ。
めいめいぐらいはしゃべるシーン記憶にないけど、映像の随所随所にはちゃんと映ってるしw 竹中さんダイエットしたな
あのままじゃ早世必至だったもんなw 映画の最後に円盤化いつみたいな告知あってくれてもいいんやで。
1月1日の様な気もするんだけどね。 >>152
☆2.5
「希望と絶望」
↑
タイトル詐欺。眠くなる映画だった非常に。 ぶっちゃけこっちよりドームの特典の方が面白いと思う >>121
ドキュメントだから忖度せずに発言してくださいと言われたら別に何の問題もない 絶望に関する発言はメンバーも言わされてる感強いように感じたけどな >>161
少なくともあの時点では未来は見えなかったぐらいだったんじゃないの?
ドームだってできるかわからなかったし
渡邉美穂が卒業決めたのがいつかってところで >>162
俺が言いたいのはそういう場面じゃなくメンバー内不和とかに近いいくつかの言及シーン チアってひなあいの企画でしょ
番組で反省会しろよって思うわ
それ以降触れてないから黒歴史なんだろうけど 限界だって言えなかった自分が悪いみたいにかとしは言ってるけど、明らかに周りの大人が止めなきゃいかんだろってなる感じ。見てて辛いだけ。
一応その経験を踏まえて戻って来た小坂に接してるて描かれれてるけども。(苦しさを言えなくても誰かが側にいてくれるだけで楽になる
後それ以降のヒット祈願が緩くなってるから、反省してるんだろう。 >>163
そこはやんわりしてたし不和なのももんやりしてたけど今だから話せただけで当時はムカッとしてたんじゃないの?
1期2期3期それぞれ思うことは違うだろうし >>166
芸能事務所のスタッフなんてそんなもんだろどこでも
推されの時期には仕事が集中するのはグループアイドルの宿命みたいなもん
そこを越えないと顔売れないし
乃木坂だってこの前やらかしちゃったしな >>164
チアでボロボロだったかとしの様子はしっかりめに写されてる
パフォーマンス途中でふらついた所、ラストの苦しそうな表情&終わった直後過呼吸になって袖にハケて泣いてる様子などがスクリーンに大きく映るから、少し心苦しかった そりゃ脚色は相当されてるし、コンセプトに沿うように言わされてることあるだろ
例えば「この手を離せばこの子は戻ってこなくなる」とか完全に狙いにいってるやん >>169
自分たちで追い込ませてそれをドキュメンタリー映画にするとかマッチポンプみたい
同じようなショーをどこかで見たな 各館予約開始したみたいだけど0時からの最速上映が座席半分ぐらい埋まっててびっくりしたわ 本当にあれで過呼吸になるくらいならそら仕事減るよな ネットニュースで自粛期間で体力落ちてもうアイドル出来ないんじゃないかってくらい踊るのも限界とか言ってるけど
他グループは自粛的に筋トレしたり配信ライブしまくったりしてるし舐めすぎ バラエティ偏重しすぎてライブに対する意識が低いんだよな
がっかりよ
ライブが主なのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています