【日向坂46】映画「希望と絶望」感想スレ【ネタバレあり】
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>>39
グループ活動して「負の側面」が全く無いグループって存在するのか?
【新型コロナ】で東京ドームが延期になる
いつ開催出来るか分からない
でもそれは日向坂だけの事じゃ無いじゃん
いつまで運営は「不幸売り」してるんだよ。って事 >>40
バックステージ込みのパッケージ商品なのだから、そんなの今更 にしても「絶望」って言葉は重すぎるというか軽々しく使いすぎやな
絶望って読んで字の如くあらゆる希望が絶たれてどうにもならないような状態だから
大きな障壁ではあったろうけどこの程度の障壁で絶望するようなメンバーばっかだったら日向坂やってない 色んな出来事通じてグループやメンバーの未完成未成熟部分が露呈するけど成長しましたって話で、絶望って言葉で真っ先に思い浮かぶような感じとは違うから、正直インパクトありきでタイトルつけた感は否めない。 監督も馬鹿な人じゃないし日向坂のことよくわかってるからこのタイトルは葛藤しただろうな
悪意とまではいかなくとも少なからず良心的な向き合い方ではない 監督がつけたって言ってたから文句はメンバーに言ってもしょうがないからな
ドームも卒コンもあってからの過去の振り返りだから
当時は希望もないと思ってのかもだし
悪いタイトルじゃないと思うがなー
興収の結果が出ないと次もないし >>26
あれ?そういう煽り文句あったよな?
それで日向坂板にもメンバー同士の誰と誰が対立したのか予想するスレみたいなのも立ってた気がしたんだが
気のせい? タイトルに関しては日向坂に興味ない人にも目を引くものにしたいからインパクトのあるタイトルにしたって舞台挨拶で言ってたわ 監督がタイトル案をいくつか出してそこでおひさま以外が興味をもったタイトルにした的なこと言ってたよ
精神的にやられてるところとかみててしんどいし絶望部分もちゃんとあった
対立としてバチバチやりあうとかはないけどメンバーが同じ方向を向いてないことに対して憤ってたりはしてる 竹中Pは料理人みたいなもので事実を列挙するというより最終的な料理の見映えとか味とか念頭に置いて客(我々)が喜ぶかどうかまで考えて調理したのが本作品という感じ
客が喜んで食べてくれないと意味が無いので焼いたり煮込んだり炒めたりスパイス多目に振って味整えたり大活躍だけど監督でもあり料理人でもあるドキュメンタリー(風)映画というのがこの映画の『肝』なのかなと思った
「結構良い料理出来てるでしょ素人が作ったにしては」って竹中さん自画自賛してそうな料理じゃなくて映画 炎上商法的にちょっと大袈裟で刺激的なタイトルにしたんやろな。 ネタバレを見に来たのにネタバレらしいネタバレ無かった ここに書き込みしてる奴は日向坂に金落とさないアンチやろ やっぱ絶望とかただの煽り文句だったか
AKBみたいな売り方になってきたな この栃木みたいなのがクレクレで来るからわざわざ感想書くのが馬鹿らしくなるからな 濱岸陽性後にすぐ全員検査して陰性だったから翌日からリハ再開してた
ドーム後のコロナに関しては文字がでて終わり
その後2週間後くらいに全員集まる日が映されたけどめっちゃ久しぶりみたいな感じで本編終了だったはず チアとかもそうだけどガッツリネタにしてまたチャレンジするとかした方が絶対いいわ
東京ドームもコロナに言及して次こそは全員でみたいにストーリー作った方が絶対すっきりした
元気勇気全力みたいな雰囲気なのに臭い物に蓋体質なのどうにかならんか
チア以降明らかにファンの勢いが落ちたのは失敗したからじゃないんだよ 本来アンダーだったひらがなけやきが独立改名したという特殊な経緯で生まれたからには「客観性」だけは持っててほしいの
それが平信モドキの全肯定信者ヲタとか珍しくもなくなってんだよな >>67
チア以降にファンの勢いが落ちたのはケアフェスが原因
これからやっていくぞという時に、櫻と絡ませたのは悪手だった 前作もそうだったけど、
なんか暗いよな
もちろんバラエティは素じゃないけど、
例えば楽屋の隠し撮りは素のままだよね
そういうシーンも入れて欲しかった >>70
俺もケヤフェス前後が調子が狂い始めた頃合いだと思う。
それまでうまく行ってたのに、何故か元漢字と絡んだ途端にじわじわ調子が落ちた気がする。 >>72
意味不明なしがらみのせいで、冷や水を浴びさせられたわけだしな
おひさまは単推しが多いから余計 そうそう全部他のせいだよなぁ~
日向は何も悪くないわ() >>76
それはない。ケヤフェスでも櫻のメンバーは映らなかったと思う 櫻にあわせてひらがな曲まで封印というね。
なっちょにすら苦言を呈される始末。 なんで長野県は県庁所在地の長野市でやらないんだろ? サブタイトルや予告の煽りすぎとか、一部運営スタッフのメンバーへのパワハラとか、極一部だけ不愉快なシーンはあったけど、概ねメンバーやおひさまのあたたかさを感じられるシーンが多くて、映画館で見る必要性はともかく改めて日向坂を好きになれる内容だったわ。
日向坂がまとまれる原動力の一つは昔も今もべみほだったんだなとも再認識できる作品だった。 坂道映画は恋愛スキャンダルメンがみんなの前で謝罪するシーンが無いとつまらんよね まあまあ売れてきてる中で絶望て言われてもな
まだそういう売り方するんだっていう 連続スキャンダルで改名するぐらいじゃないと絶望とはいえないかも 絶望は誇大広告だったけど
怖くて観れないとか言っていたファンは普通に観に行ける内容だからいいんじゃないかな 誇大広告ではなかったと思うがねー
かなーりぼやかされてたからわからないのかもだけど
推しによって差があるかもだが 絶望の中核の話になると犯人捜しになっちゃうからね。ていうか、一般公開になったらそういう趣旨でアンチが絶対にスレ立てるでしょ >>93
怖くて見れないファンは
今でもそう思っているから
見に行くことはないだろう 初日舞台挨拶あると思うんだけどな〜
公開来週からだしあるしてもチケットは先着になりそうか? 一番絶望してるのはドキュメンタリー映画そのものが消滅した櫻坂だろう。 やっぱみんな初日舞台挨拶待ってんだな
舞台挨拶取れんかったら割引効く映画館無いからムビチケかな ひなたひで触れられてたね
そこまで絶望的な内容じゃないみたいな ミホワタナベが卒業をメンバーに報告するシーンあった?
卒業に限らずメンバーが何かしら聞かされるシーン好きなんよ >>107
あるけどだいたいのメンバーは察してたから想像するようなものじゃないと思う かとし「無観客ライブしんどい、楽しくない」
美穂「ケヤフェスのときはメンバーの心が離れてた」
おたけ「全国ツアーのセトリきつい、正直楽しくない」
キャプテン「この2年間の出来事は『ストーリー』にしてほしくない、そう思ってるメンバーがたくさんいる」 かとしがイライラしすぎて梅沢富美男のマネしながら叫び怒るシーンめちゃ笑った 卒業する事をいいことに某メンバーがグループに対する運営からのメッセージを代弁してグループに喝を入れるだけのストーリー
そしてこの作品でその某メンバーへの好感は消失した 無観客ライブは楽しくないのはわかるわ
見てる方も楽しくない時ある
いつも同じメンバーしか映らないしやってるほうも可哀想だよな >>109
これマジ?文言だけ見たらおたけひどくね? >>115
まじやで
おたけはそこくらいしかでてもこなかった気がする 代表してインタビューに答えてるだけで、その時の全員の総意て描かれてるよ。 日向坂の闇を運営自ら公開していくスタイル
秋豚らしいオナニー 高本が言ってるけど実際ツアー中ポロポロだったメンバー何人かいたしな
インタビューで答えてくれたのが高本だっただけ
その対比の答えを言ってるメンバーもいるし
まあその辺りが面白いよ >>109
そんな発言公開すんなって思うわ
そりゃ思うことはいろいろあるだろうが裏での愚痴を表に出すなよ
ここのスタッフはファンを減らしたいのか? >>121
まずは映画を観てからだよ
文句を言えるのは
人によって感じ方違うだけだから
富士急の裏側なんかあららーだぞ キョコロヒーできょんこが言ってた「ツアー時に闇堕ちしてみたら潮に救われて号泣、後ろで見てためいめいが涙泥棒した」件は語られてる?
その辺含めてあやねえ発言にまとめてるのかな? ミーグリとか握手会に文句言えよ
ライブよりきついだろ >>127
富士急を昼間にやったのがアカンかったのや
炎天下のフルライブなんてやってるやつほとんどいないのに >>129
映画を観てくれ
倒れただけじゃないから 映画まだ観てないのに無理やり批判しようとしてる奴らは何なんだろうなw もっとネタバレ歓迎なんだけどあまりネタバレ無いなこのスレ まあドキュメンタリー映画なんて監督の主観が全てだからなぁ 欅坂を反面教師にしてたけどいつの間にか日向坂も内部崩壊して欅坂みたいになってた
小坂も平手化してた
やっぱ乃木坂だけが本物だったな >>131
見てないけどタイトルきついから見る気起きない
その時点でタイトルの批判はできる 公開日今週末だから感想少なくて当然よ
舞台挨拶見に行くような人は信者寄りだからよりフラットな感想聞けるのはこれから 日向坂64を運営してるのは日向坂46メンバーだけじゃないからなぁ
よく秋元康の書く歌詞で大人・大人社会への反発があるけど、書いてる本人がその大人の代表者という矛盾 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています