愛萌並みに本好きなおひさま集まれ
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本が好きすぎて壊れかけてるページ外れとかの本を修復するのにハマってきたわ
製本用の糊はドイツのが最強だと学んだ 本好きのスレでスキャンするために一旦本を丁寧にバラして製本糊で再度復元する人いた 俺本好きだから読み終わったら捨ててる
置く場所なくなるから 『ドグラ・マグラ』
『黒死館殺人事件』
『虚無への供物』
『匣の中の失楽』
読了 >>4
その中で黒死館だけは読めなかった
読むぞ!と気合入れてもそれ折られる本はこれが初めてだったなあ
書いてあることの9割は本編に関係ないんだよな >>3
わいはだいぶ前から新刊も図書館で借りてるけど
前に500冊くらい捨てたけどまだ本棚に200冊くらいあるわ
故内田康夫先生の本の上に日向坂46ストーリーがのってる >>7
10作目出す前にAnother続編書いてる途中で・・・
ってことだけは勘弁してほしいわ 館シリーズ9作目まで出てるよね?
10作で完結するはずだけど書いてるのかなあ 『ファウンデーション - 銀河帝国興亡史』もいいですね 三国志(吉川英治)
三国志(横山光輝)
まことちゃん(楳図かずお)
花の応援団(どおおくまん)
土佐の一本釣り(青柳裕介)
あぶさん(水島新司) 私の中の三国志は吉川英治と横山光輝と人形劇で構築されています 連城三紀彦
『戻り川心中』
『変調二人羽織』
『夜よ鼠たちのために』
『私という名の変奏曲』
『白光』 >>18
戻り川心中、ミステリーの中だと結構すごい作品らしくて読んだんだけど記憶に残ってない…
何か仕掛けがあったはずなんだけどな 佐伯泰英『居眠り磐音 江戸双紙』
『吉原裏同心』
小杉健治『栄次郎江戸暦』
藤原緋沙子『隅田川御用帳』
平岩弓枝『御宿かわせみ』
『はやぶさ新八御用帳』
高田郁『みをつくし料理帖』 沢木耕太郎『深夜特急』
須賀敦子『コルシア書店の仲間たち』
池波正太郎『散歩のとき何か食べたくなって』
黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』
青木玉『幸田文の箪笥の引き出し』
青柳いづみこ『六本指のゴルトベルク』 有川浩『図書館戦争シリーズ』
辻村深月『かがみの孤城』
三浦しをん『舟を編む』
武田綾乃『響け! ユーフォニアム』
瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された」 諸星大二郎『妖怪ハンター』
星野之宣『宗像教授シリーズ』
波津彬子『雨柳堂夢咄』
今市子『百鬼夜行抄』
愛英史/里見桂『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』 買ただけで未読っぱなしだた
『苦役列車』つい最近読んだわオモシロかた 森咲智美写真集 Nectar
街山みほ写真集 Eden
涼森れむ写真集 R’
藤森里穂写真集 Eden エデン
京佳写真集 FRONTERA 「若きウェルテルの悩み」
「失楽園」
「プルターク英雄伝」 『からすのパンやさん』かこさとし
『スーホの白い馬』大塚 勇三/赤羽 末吉
『ピッキーとポッキー』嵐山光三郎/安西水丸
『てぶくろをかいに』新美南吉
『ぐりとぐら』中川李枝子/山脇百合子 2021年第67回江戸川乱歩賞受賞作
『北緯43度のコールドケース』伏尾美紀
『老虎残夢』桃野雑派
読了 原りょう
『そして夜は甦る』1988年
『私が殺した少女』1989年
『さらば長き眠り』1995年
『天使たちの探偵』1990年
『愚か者死すべし』2004年
『それまでの明日』2018年 川端康成『古都』
三島由紀夫『潮騒』
夏目漱石『夢十夜』
泉鏡花『外科室』
堀辰雄『美しい村』 太田忠司
◇殺人三部作
◇狩野俊介シリーズ
◇霞田兄妹シリーズ
◇京堂夫妻シリーズ
◇オルゴール修復師・雪永鋼シリーズ 1000冊超えた時にやばいと思って1000冊売ったんだけど、もう900冊所有してたわ
俺も活字中毒なんだろうな
しかも本棚に並べるのも好き 「一日一生」 酒井雄哉
「手入れ文化と日本」養老孟司
「人間の関係」五木寛之
「ヴェニスの商人の資本論」岩井克人
「決定版 菜根譚」守屋洋 山村正夫『湯殿山麓呪い村』
小野不由美『黒祠の島』
綾辻行人『Another』
栗本薫『鬼面の研究』
麻耶雄嵩『隻眼の少女』 放課後(東野圭吾)
モーツァルトは子守唄を歌わない(森雅裕)
花園の迷宮(山崎洋子)
風のターン・ロード(石井敏弘)
脳男(首藤瓜於) 『ガーナに消えた男』クワイ・クァーティ
『災厄の馬』グレッグ・ブキャナン
『阿片窟の死』アビール・ムカジー
『塩の湿地に消えゆく前に』ケイトリン・マレン
『死まで139歩』ポール・アルテ デカメロンや千夜一夜物語をちゃんと読んでるやつは信用するようにしてる マキャヴェッリ『君主論』
孫武『孫子』
司馬遷『史記』
岡谷繁実『名将言行録』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 ◇岩波文庫
声でたのしむ 美しい日本の詩(大岡信 / 谷川俊太郎 編)
江戸端唄集(倉田喜弘 編)
ランボオ詩集(中原中也 訳)
善の研究(西田幾多郎 著)
曹操・曹丕・曹植詩文選(川合康三 編訳) 成田美名子『花よりも花の如く』
緑川ゆき『夏目友人帳』
加藤元浩『Q.E.D. 証明終了』『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』
大河原遁『王様の仕立て屋~サルト・フィニート~』
安倍夜郎『深夜食堂』 山本周五郎
『日本婦道記』
『樅ノ木は残った』
『赤ひげ診療譚』
『五瓣の椿』
『さぶ』 「神様の御用人」シリーズ(浅葉なつ)
「香彩七色 ~香りの秘密に耳を澄まして~」(浅葉なつ)
「ビブリア古書堂の事件手帖」シリーズ(三上延)
「かくしごと承ります。 ~筆耕士・相原文緒と六つの秘密~」(十三湊)
「お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂」シリーズ(似鳥航一)
「いらっしゃいませ 下町和菓子 栗丸堂」シリーズ(似鳥航一) 『火野正平 若くなるには、時間がかかる』火野正平
『グッド・フライト、グッド・ナイト』マーク・ヴァンホーナッカー
『画文集 山の独奏曲』串田孫一
『日々の100』松浦弥太郎
『百寺巡礼』五木寛之 ジョーカー・ゲーム(柳広司)
十角館の殺人(綾辻行人)
ハサミ男(殊能将之)
退出ゲーム(初野晴)
青の炎(貴志祐介) ◇コージーミステリー
《古典部》シリーズ(米澤穂信)
《ビストロ・パ・マル》シリーズ(近藤史恵)
《香菜里屋》シリーズ(北森鴻)
《覆面作家》シリーズ(北村薫)
《コクと深みの名推理》シリーズ(クレオ・コイル) ◇ハードボイルド小説
《フィリップ・マーロウ》シリーズ(レイモンド・チャンドラー)
蘇える金狼(大藪春彦)
追いつめる(生島治郎)
《佐久間公》《新宿鮫》シリーズ(大沢在昌)
《沢崎》シリーズ(原りょう) 『日常のフォトグラフィ』相沢亮
『空の色』HABU
『宙の月光浴:Space of Spirit』石川賢治
『瞳・虹彩・光〈iris photography〉』TeeYang / seRina
『BLUE MOMENT』吉村和敏 『日本霊異記』
『今昔物語集』
『宇治拾遺物語』
『十訓抄』
『古今著聞集』 地底旅行(ジュール・ヴェルヌ)
星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン)
一九八四年(ジョージ・オーウェル)
10月はたそがれの国(レイ・ブラッドベリ)
夏への扉(ロバート・A・ハインライン) 大和路・信濃路(堀辰雄)
鏡花随筆集(泉鏡花)
鏑木清方随筆集(鏑木清方)
かくれ里(白洲正子)
なんでもない話(青木玉) 『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾
『永遠の0』百田尚樹
『海賊とよばれた男』百田尚樹
『舟を編む』三浦しをん
『夜のピクニック』恩田陸 黄砂の籠城(松岡圭祐)
カラフル(森絵都)
フェルマーの最終定理(サイモン・シン)
悪意(東野圭吾)
星を継ぐもの(ジェイムズ・P・ホーガン) 「養生訓」貝原益軒
「菜根譚」洪自誠
「耳嚢」根岸鎮衛
「北越奇談」橘崑崙
「聊斎志異」蒲松齢 探偵は教室にいない(川澄浩平)
medium 霊媒探偵城塚翡翠(相沢沙呼)
老虎残夢(桃野雑派)
北緯43度のコールドケース(伏尾美紀)
黒牢城(米澤穂信) 大いなる眠り(レイモンド・チャンドラー/村上春樹)
匿名作家は二人もいらない(アレキサンドラ・アンドリューズ/大谷瑠璃子)
夜の爪痕(アレクサンドル・ガリアン/伊禮規与美)
氷の致死量(櫛木理宇)
それまでの明日(原りょう) 死神と天使の円舞曲(知念実希人)
後宮の検屍女官3(小野はるか)
ハイブリッド植物強奪 宇宙英雄ローダン・シリーズ《665》(エルンスト・ヴルチェク/K・H・シェール 著 嶋田洋一 訳)
心霊探偵八雲12 魂の深淵(神永学)
JK(松岡圭祐) 凪良ゆう『流浪の月』
土屋賢二『無理難題が多すぎる』
二階堂奥歯『八本脚の蝶』
津村記久子『浮遊霊ブラジル』
朝井リョウ『世にも奇妙な君物語』 群ようこ『今日は、これをしました』
加納朋子『空をこえて七星のかなた』
梶尾真治『おもいでマシン』
町田そのこ『宙(そら)ごはん』
穂村弘 / 堀本裕樹『短歌と俳句の五十番勝負』 風琴密室(村崎友)
くるまの娘(宇佐見りん)
棘の家(中山七里)
清明 隠蔽捜査8(今野敏)
花散る里の病棟(帚木蓬生) 眠れないほど面白い『伊勢物語』(岡本梨奈)
よろずを引くもの(西條奈加)
ルポ池袋アンダーワールド(中村淳彦/花房観音)
大洋図書
エナメル その謎は彼女の暇つぶし(彩藤アザミ)
それから、君にサヨナラを告げるだろう(春田モカ) 『神薙虚無最後の事件』紺野天龍
『フェイク』中野信子
『さっきまでは薔薇だったぼく』最果タヒ
『手のひらの楽園』宮木あや子
『殺人鬼がもう一人』若竹七海 『朽ちゆく庭』伊岡瞬
『渇き、海鳴り、僕の楽園』深沢仁
『星になりたかった君と』遊歩新夢
『囚われのスナイパー(上・下)』スティーヴン・ハンター
『プリズム』貫井徳郎 紺青のわかれ(塚本邦雄)
閉店時間(有吉佐和子)
西夏の青き塩(五十嵐力)
仙人掌の花(荒井慈)
彷徨 フランツ・シューベルトの生涯(中田朋樹) 『横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦前ミステリー篇』
『横溝正史が選ぶ日本の名探偵 戦後ミステリー篇』
『シャーロック・ホームズのすべて』ロジャー・ジョンスン & ジーン・アプトン、日暮雅道
『狂う潮 新・酔いどれ小籐次(二十三)』佐伯泰英
『錆びた拳に花束を』田中泰樹 臨床の砦(夏川草介)
美しき愚かものたちのタブロー(原田マハ)
むらさきのスカートの女(今村夏子)
パンチパーマの猫(群ようこ)
化物蠟燭(木内昇) 『おれたちを齧るな! わしらは怪しい雑魚釣り隊』椎名誠
『震雷の人』千葉ともこ
『拾われた男』松尾諭
『読書の森で寝転んで』葉室麟
『認知心理検察官の捜査ファイル 検事執務室には嘘発見器が住んでいる』貴戸湊太 『純喫茶トルンカ』八木沢里志
『カレーの時間』寺地はるな
『世界のふしぎな色の名前』城一夫/カラーデザイン研究会
『掟上今日子の忍法帖』西尾維新
『信仰』村田沙耶香 美術作品の修復保存入門 古美術から現代アートまで(宮津大輔)
生まれかわりのポオ(森絵都)
風を彩る怪物(逸木裕)
うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理(東川篤哉)
残された人が編む物語(桂望実) 『すみれ屋敷の罪人』降田天
『あるじなしとて』天津佳之
『営繕かるかや怪異譚』小野不由美
『倒れるときは前のめり ふたたび』有川ひろ
『ユンカース・カム・ヒア 完全版』木根尚登 三砂慶明『本屋という仕事』
益田ミリ『小さいわたし』
竹岡葉月『おいしいベランダ。 亜潟家のアラカルト』
西條奈加『亥子ころころ』
猫田パナ『英国喫茶 アンティークカップス 心がつながる紅茶専門店』 三木笙子『人魚は空に還る 帝都探偵絵図』
相沢沙呼『雨の降る日は学校に行かない』
辻村深月『かがみの孤城』
知念実希人『ひとつむぎの手』
凪良ゆう『流浪の月』 和田はつ子『さしみ朝膳 料理人季蔵捕物控』
藤井邦夫『影忍び 日暮左近事件帖』
佐伯泰英『浮世小路の姉妹』
宮部みゆき『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』
風野真知雄『南町奉行と餓舎髑髏 耳袋秘帖』 発注いただきました!(朝井リョウ)
ドリフターズとその時代(笹山敬輔)
傑作はまだ(瀬尾まいこ)
夢見る帝国図書館(中島京子)
禿鷹の夜 新装版(逢坂剛) 酔いが回ったら推理どき 酩探偵天沢理香のリカー・ミステリー(六畳のえる)
見えない階 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ2(鏑木蓮)
傷 慶次郎縁側日記(北原亞以子)
嵐の地平(C・J・ボックス)
魔女が全てを壊していった(如月新一) 任侠楽団(今野敏)
無垢なる花たちのためのユートピア(川野芽生)
思考の達人デカルトに学ぶ むずかしい問題を考え抜く力(齋藤孝)
見るだけでデザインセンスが身につく本(株式会社日本デザイン)
偽のプリンセスと糸車の呪い(シャンナ・スウェンドソン) 自分らしい最期を生きた人の9つの物語(前田和哉)
ミュージカルの歴史 なぜ突然歌いだすのか(宮本直美)
恋のトリセツ(黒川伊保子)
オリーブの実るころ(中島京子)
川端康成異相短篇集(高原英理 編) 似鳥鶏『夏休みの空欄探し』
堂場瞬一『鷹の系譜』
藤つかさ『その意図は見えなくて』
大沢在昌『晩秋行』
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