かとしこと加藤史帆のひとりエヴァンゲリオン
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加持(声:かとし)「しし 最後にもう一度だけエッチしようか?」
かとし「いや~ん どうしましょう‥ じゃあ よろしくてよ!」
アスカ(声:かとし)「ふ~ん あんたバカー?!加持さんがあんたみたいのと『ヤル』わけないじゃん!」
加持(声:かとし)「いやあ それはどうかな‥大人の『愛』を見てみるかい?」
葛城(声:かとし)「ほほーう!じゃあ私の前で よーく見せてもらいましょうか!!(怒)」
赤木(声:かとし)「女のジェラシーっていつの時代も凄いのね(笑)」
綾波(声:かとし)「みんな何を怒ってるのかよく分からない‥」
シンジ(声:かとし)「笑えばいいと思うよ!」
アスカ(声:かとし)「あんたバカー?!馬鹿シンジは碇指令に言われた通り
ただエヴァに乗ってスイッチを押してればいいのよ!!!」
シンジ(声:かとし)「乗りますよ 乗ればいいんでしょう? 目標をセンターに入れてスイッチ‥
目標をセンターに入れてスイッチ‥」 エレベーター(無言 数十秒)
ひなの(声:かとし)「心を開かなければ 大喜利は作れないわ‥なの」
アスカ(声:かとし)「なんですって!?心を閉ざしてるってーの!?この私が!!!?」
ひなの(声:かとし)「そう 大喜利には心がいる 分かってるはずよ‥なの」
アスカ(声:かとし)「あーあ 機械人形みたいなあんたに同情されるとは 私も焼きが回ったわね!」
ひなの(声:かとし)「私は人形じゃない」
アスカ(声:かとし)「うるさい!!!あんたなんか碇指令に死ねと言われたら死ぬんでしょう!?」
ひなの(声:かとし)「そうよ!」
(ベシッッッ!! アスカがひなのの頬を思いっきり引っぱたく!)
アスカ(声:かとし)「やっぱり 人形じゃない あんたなんか大っ嫌い!!!」
(チーン! エレベーターのドアが開き アスカは走り去る エレベーターは再び上昇し 次の階でドアが開く チーン!)
シンジ(声:かとし)「あれ?ひなのちゃん 頬が腫れてるよ!大変だー! 医務室につれてかなきゃ!
こんな時どう声をかけたらいいんだろう‥」
ひなの(声:かとし)「元気出支店長‥」 >>60
ジパング さりえもんのはつまらなかったか? >>61
あれもここの>>50が書いてんだが評価が思わしくないからここのエヴァ書くのやめちまった 鹿児島県て凄いな今回初めてみたわ いつものような大阪府で出ないから説得力ないな
うちのNTT系のネット環境は日本全国15県ぐらい適当に表示される
大半は大阪府だなんだが ちなみに大阪には住んでないよw シンジ「父さん!乗ります!僕をかとしに乗せてください!」 かとし「へっ??」
ゲンドウ「ほほう」
冬月「勝ったな」
ゲンドウ「すべてはゼーレのシナリオどおり」 ミサト「シンジ君 エヴァに乗るのも乗らないのも あなたが決めなさい!」
シンジ「ミサトさん ぼくは‥ ぼくは‥ エヴァなんかよりも
ミサトさんの頭にこんなものを乗せてみたいのです~ ほ~ら チョンマゲ~」
河田陽菜さん「よっ!お殿様でござるぅ~!ミサトさん サ~ビス!サ~ビス!」
ミサト「できるかぁーー!!」(怒)
アスカ「あんたバカー?不潔なバカシンジなんて使徒に刺されて死ねばいいのよ!」
加持「シンジ君は 大人の階段 確実に登ってるなー 戦時下においても微笑ましいとは まさにこのことだ」
赤木リツ子「今のレベルだと最大に勃起しても10㎝程度ね エヴァへのシンクロ率は低そうだわ
使徒に速攻でやられて 『死』確実ね‥」
綾波「シンジ君は死なないわ!私が守るもの!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています