河田さん「海って何で塩辛いの?」
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何で塩辛くなったのかってはっきりした理由分かってないんだよな
説はあるけど 地球ができたときからトータルの塩分量が変わってないとかいう記事見たわ
蒸発しても雨で降ってくるとか 世界中の海水浴客の人達が海中でおしっこをしちゃうから それは陽菜の舌がこれは塩辛いなって感じてるからなんだよ ついこないだチコちゃんでやってたな
原初の海は塩酸だったとかなんとか 海が塩辛いんじゃなくて海以外の水が塩っぱくないのよ 甘い汁は政治家が飲み込んじゃって
酸っぱい汁は国民が吸わされるから
海はしょっぱい汁になったんじゃあ 海にいる魚は、泳ぐと、汗をかいて、塩分を放出するから 娘「海の水って何で塩辛いん?」
母「昔むかしの大昔、まつだこというタコがいてな、
泣いて泣いて泣きまくったらナトリウムが増えよったんや」
娘「タコかー」 爺「むかしむかし大飢饉に見舞われた多くの人々が生きるために塩を求めて方々に
さまよい歩くところに突然大空に『紗有南無菩薩』様が現れてな‥ 菩薩様は人々を助けるために
淡水だった世界中の海に向かってご自身の股間からたくさんたくさん潮を噴いたんじゃ‥」
河田「へぇー凄いね!それでそれで それはどれぐらい続いたの?」
爺「八世紀初頭に太安万侶が編纂した『古事記外伝』によれば なんでも『菜ッ著棒』という
伝説の棒が彼女の股間を一瞬触れただけで潮が突然噴水のごとく噴き上がり
それはもう百年もの長き間 昼夜を問わずに延々と注ぎ続けられたと記述されておる
もはや日本を越えて地球もびっくりするぐらいの大量の潮だわなぁ‥
人々に生きるための恵みを与えたもうた『紗有南無菩薩』様は
それ以来『潮姫』とも呼ばれるようになったそうじゃ‥」
河田「すごいね!私もお会いしてみたいなあ そんな伝説の潮姫様に」
爺「陽菜はもう会っておる 実は会っておるんじゃあ〜
その伝説の潮姫様はこの世に『現人神』として姿を変えたおられるのじゃ
わしの調べによれば 確か『潮紗理奈』様というお名で既にもう世に居られるはず‥」
河田「えっ!?なっちょさん!??あのなっちょさん???なっちょさんって女神様なの?
そういえばこの前 私‥あの『なっちょ棒』で股間をちょっとなでなでされて
いじられちゃったけど‥ちょっと感じちゃった‥」エヘッ(*´∀`*)
爺「ほほう それは面白い! 実に面白い! では陽菜よ この老い先短い爺が
あの世に行く前に是非一度でいいからお股を広げて目の前でよーく見せてもらえんか?
その『なっちょ棒』の効能とやらを‥ちょっとだけだから‥ちょっとだけだからのぅ‥」
河田「‥‥!!!」( ・`ω・´;)ナン…ダト!? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています