河田さん「な、何で私が犯人なんですか。知らねえので」古畑「んふふーえーそれはですね」→言いそうなこと
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古畑「えー加藤さんのアンケート用紙からあなたの髪の毛が見つかりました。つまりあなたはあの時楽屋にいたということです」 古畑「河田さん、あなたずっと後ろのポケットから手鏡出てますよんふふふふー」 古畑「すぐこの紙に上村ひなのの連絡先を書いて下さい。それで、、見逃しましょう(満面の笑み)」 古畑「何故午後三時に上野でパンダを観ていたはずのあなたが同じ頃に盗まれた潮さんの手鏡に怪しいシールが貼ってあったのを知っているんですか!?盗まれる直前に潮さんが自分で貼ったものにもかかわらず!」 古畑さん、あなた一つ間違いを犯してますよ。あの時私には分かってました…どっちが本物か。知っていて敢えて本物を残していったんです。用は何が大事で何が大事でないかということです。
なるほど、カシミヤのベストは確かに良いです。しかし裏を返せばただの暖かいベストです。それにひきかえて、今一つは現代最高の芸人が着ているものです。私一人を陥れるために、私一人の為に、春日俊彰はあのベストを楽屋にわざと残していったんです。
それを考えれば、どちらを盗むかは、物の価値というものはそういものなんですよ、古畑さん。 河田「ちょっと聞き取りづらいんですけど。もう少しハッキリと喋って貰えますか?」 古畑「えー、道具にはいろいろな使い方があります。例えばこの歯ブラシ。歯を磨く、水回りの掃除に使う。そして、ふふふ…」
(オープング曲) 古畑「日向坂で会いましょう」
河田「え?」
古畑「ありますよね、"日向坂で会いましょう"。あれ、実際にはどのくらい時間かかってるんですか、収録に」
河田「ああ…だいだい2時間くらいですかね、押す時もありますけど…」 今泉「かわいいよなぁ日向坂〜」
ペシッ
古畑「日向坂さんと言いなさい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています