映像付きの方が当然情報量多くて楽しいのは分かるし、自分もずっとそう思ってたけど、聴き手も話し手も互いに聴覚情報しかない前提でやってるのは魅力になりうると気付いた
「〜しながら」で100%楽しめるというか