【日向坂46】井口眞緒応援スレ★15【スナック眞緒】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アイドルも人間だよ
面白半分にアイドルをサンドバッグにして遊んでるといつか高いツケを払うことになるよ >>925
某先輩みたいに路チューとかはして無いだろうに
ビビりすぎ井口 確証もないのに群れて叩いてる奴の方が余程卑怯で卑屈だって当然の事を再認識させてくれるスレ >>934
状況証拠あるのに信じないなら
ハメ撮り見るまで信じなそうだな君
まあ、どう思おうと勝手だが、現実的に見てフェードアウトは確実だから覚悟は必要だよ しかしあれだな
新潟の女は股が緩いやつしかいねーな 完全匿名じゃないのによく書けるな、としか。
疑わしきは罰せずの会なのでね。 そんだけ腹が煮えくり返ってるからな
今や井口のやってきたこと全てが腹立たしい 井口には何よりあの気味の悪い寄り目で画像に写り込むのやめて欲しいわ
過去にやらかしたとか性格の問題じゃなく
ルックスが足引っ張りまくっての人気最下位だろあれ
アイドルなんだから毎度変顔してなくていいのに 券買ってない奴のほうが怒ってるように見えるの
なんなんだろうな 脅しがネット初心者すぎて笑えるわ
小学生にしか通用しねぇよそれ
んでさぁ、仮に書き込みが止んだとしても事実は事実としてあるのにその脅しになんの意味がある? 井口の無敵券で他メンバーの負担が増えると、他メンヲタが怒るかもな >>942
そらファンは盲目だしな
いろんな証拠あるのに信じないんだし >>948
あれやると海外から人権侵害って言われる
熱愛発覚>謝罪の流れ自体がもうマズイのかもな >>949
まずいでしょ
日向好きになるまでアイドルファンじゃなかった俺はそれまで人権問題だと思ってたし今でも変わらないな
恋愛して謝罪とか謹慎とかって色々とマジで頭おかしいよ
それとそれを暴いて稼いでる週刊誌
その報道に群がるファンとアンチ
とりあえず井口の笑顔が見たいわ カギアケに金銭要求されて運営が拒否した可能性は無いかな?
追加の記事を出しても良いけどその場合訴訟を起こすと警告して初めから運営脅して小遣い稼ぎが目的だったカギアケがびびって逃亡したとか
言いたか無いけど井口を犠牲にして訴訟の事例を作ることで今後の同様のケースへの牽制になるならそれでもいいと考えても不思議では無いし 井口はさておき、小坂しっかりしてるなと思った
「これから先もアイドルになった事を後悔する予定は無い」とか。うろ覚えだけど
んで3作連続センターやって、16くらいの少女が。
たいしたもんだ。 新潟の女と言えば、俺初ラブホが新潟Fカップ看護学生だった。
見事なお椀おっぱいだったけと、最初だから女ってみんなFカップ位普通あるんだと思ってたな。 >>954
坂道伝統だからね
若いメンバーに重責負わせることで物語作るのは秋元の大好きなシナリオ ネットワーク、ネットの書き込みがすばらしいのは「自分が問われない」ことだ。
だからなんでも言えるのであり、こんな楽なことはなく、楽だから毎日こうして書けるのである。
私は問われない。ここに相手が存在しないからだ。
すばらしい。気持ちよく自分にオナニーできる。
だが、目の前の人がいたら、その人の前でせんずりかいている自分が、相手の瞳に映るのであり、そうなると、いったいこの人の前で、私って何者なんだ、私はあなたのどういう他人であればいいのか?
そう考えざるえなくなるのである。そして、それはとってもしんどく、めんどくさく、情けなく、溜息の出ることなのである。 やっとわかった自分の本質。
自分が気持ち良くなることが唯一の目的
。
それ以外の事には何の価値もない
。
自己嫌悪するのも気持ちが良いからやってるだけ
倫理?道徳?義理?人情?論理?理屈?規範?知識?思想?
気持良くなる為の道具に過ぎない
利益や快楽が得られる間はそれに従うだけ、
他人も本当はどうでもいい。
自分が酔う為に利用するだけ
だから、本気で向き合ってなんかやらない
。
本当の事に何の意味があるの?
もっと憐れまれたい、心配されたい、興味を持たれたい、恨まれたい、依存されたい
他人はその為の道具に過ぎない
"大切"だとか"誠意"なんて、そのエッセンスなだけで、別に興味ない
長期的に見て自分人生自体には価値のない事が分かってる。
合計で言えば損する気がする 小学生ぐらいの時って純粋に毎日が楽しくて社会が輝いて見えたのに、
今は何故かすべてがかすんでしまってつまらなく見えるのをメディアや時代のせいにしてしまう。
実のところ自分自身がつまらない人間になってしまったのだろうね ・゚・(ノД`)ウワーン 小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。
でも、絵が上手な子だった。
彼は、よく空の絵を描いた。
抜けるような色遣いには、子供心に驚嘆した。
担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをその子に聞く。
冷や汗をかきながら、指を使って、ええと・ええと・と答えを出そうとする姿を周りの子供は笑う。
N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。
私はN先生が大嫌いだった。
クラスもいつしか代わり、私たちが小学6年生になる前、N先生は違う学校へ転任することになったので、
全校集会で先生のお別れ会をやることになった。
生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。
先生に一番世話をやかせたのだから、A君が言え、と言い出したお馬鹿さんがいた。
お別れ会で一人立たされて、どもる姿を期待したのだ。
私は、A君の言葉を忘れない。
「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」
A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。
水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと。
放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと。
その間、おしゃべりをする子供はいませんでした。
N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。 ああああああああああああつれええええええええええええええええええ!!!!!
一人はもう慣れたが時々俺の種としての男の欲望が人肌を求めるううううううううううううう!!!
辛いぜよ!!!一人は辛いぜよ!!!人肌恋しいぜよおおお!!!
俺のDNAが全力で女を求めてるぜよおおおおおおお!!!!
おそらくこのまま素人童貞だろう!童貞なんだろう!!!!?あ゛ぁ?
オーケィ!トム、わかってるよ!!ぼくは童貞なんだそれは認める。でもきみにも責任はあるんじゃないかな?
うっそないよーーーーん!!!!!
ぼくが童貞だという事に関してトムはなんにもわるくないよーう!でもトム、おまえ誰だ?
ただ一言だけ言わせて。献血行くのおすすめするわ。
理由?そうねぇ・・・ほら、私って喪女でしょ?複数の異性との性行為?あは☆してるはずないでしょ?
アナルセックス?トイレの温水のことねオーケィ!ピアス?体に穴などどこにもないのだ!!うんこする穴以外は全て不要の穴だ!
まぁ条件としては完璧よね。最後にセックスした期間?うふ、来世のことね。
いつでもアラブの石油王に嫁げる清らかな体の私の血がささやかに社会に貢献する喜び?
んなのはどーでもいいのよ・・・トム、いいえマイケル。
ただひとつ確かな事は、血圧測る強さよ!!
献血中の締め付けるベルトの力強さと人肌の暖かさ・・・
その人肌のぬくもりと力強さを腕に感じながら見る映画は格別よ?
まるで世間でいうデートみたい。うふふ。献血おすすめ。
私のこのたっぷんたぷんの二の腕を締め付けてくれるぬくもりと力強さを感じるためだけに通ってるわ。
あなたのお名前はなぁに?ケビン?茂吉?翔太?ウルフ?血圧測定器?医療機器?
そろそろ腕だけじゃなくて私を抱き締めてもよろしくってよ?
人肌がこいしいぜよおおおおおおお!!!誰か私を抱き締めてくれよおおおおお!金なら払うからさあああ!! >>912
高卒、高卒の内部意見に影響を受けるの図
大組織で現地採用の高卒なんて3等社員でまともな情報なんて流れてこないのに 腰痛めて病院いったらウォーターベッドみたいなんに寝かされた。
振動で腰を直すやつな。
振動の強さが「強」「中」「弱」の三種類あって、
最初に「弱」で始まったんだけど
全然振動が伝わってこない。
看護婦さんに「あの、全然感じないんですけど」って言ったら
「じゃあ「中」にしときますね。何かあったらナースコール使って呼んでください。」
って言われて「中」に切り替えて看護婦さんどっか行った。
しばらく待ったけど全然振動しなくって
ナースコールで看護婦さん呼んだら
「じゃあ、「強」にします。」
って言われて「強」に切り替えた。
それでも全然動かなくておかしいなあとか思いつつふっと横を見たら
隣に寝てたよぼよぼの爺さんがガタガタガタガタ猛烈に振動してた 「…みんなと違うってことは…いけませんよね」
よく「目が点になる」というが、このときおれは「耳の穴が点」になった。
そして学校というものの本質を理解した。
ここは「教育」を授かる場などではない。
社会の即戦力と成り得るような「均質製品」を大量生産するための工場なのだ。
ああああああああああああああああああ
なんでわかんねんだよ!
ダンゴムシにはダンゴムシの生き方があるの!
なんで日の当たるところに引きずり出そうとするんだよ!
卑屈になってんじゃねえんだよ!
石の下は湿っててひんやりして気持ちいいんだよ!
つつかれたら丸まるのは自分の意思じゃねえんだよ!
遺伝子で決まってるんだよ!ペンギンに空は飛べないの! 欲しいものは手に入れた瞬間、どーでもいいものと成り下がっていく。
私たちが欲しいと思っているものは、みんなが持っているモノ。みんなが欲しているもの。
ブランドのバッグ、ファッショナブルな服飾、立派な家、等々。
世界に自分ひとりしかいなくなったとしたら、欲しいとも思わないものばかり。
他人の目があることによって初めて成立するような価値。
多くの「価値があるモノ」に何故価値があるのかを知らずに、それを妄信する私たち。
それを所有することによって、自分に取り込むことによって、自分の価値、自分の力を証明しようとする。
あるインディアンの部族は自分の大切な財産を他人の前で破壊することによって、自分の力を示すという風習を持っていたらしい。
現代の過剰な消費はそれに似ている。
過剰とも思える浪費、消費に私たちが煽られるのは、経済を回すため。
でも、もっとマシなモノやサービスで経済を回すことができないものか、と思う。
大切な時間と命を削って、手に入れたお金。
多くの情報に煽られ、それを瞬間的な快楽に費やしていく。
自分が本当は何をしたいのか、何が欲しいのか、考えることもせずに。 >>937
同じ服着てるだけじゃん
君辻褄が合うからって何でも信じるネットに触れたばかりの学生みたいやな
陰謀論とか好き? 大衆と同じ意見を持つことを強要され、
個を個たらしめる人の意識も
社会の意識と同化して身動きが取れなくなる。
そうやって生きづらくなる。
もうだめだ
最近ストレスからか行動がキチガイじみてきた
毎日おかあさんと一緒を見ながら踊ったりしている 高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。 >>893
もう解決したんでカギアケにその権利はありません 高3の秋。両親と妹が親戚のとこに行って夜まで帰ってこないので、家には俺ひとりきり。
そこで俺は最高にゴージャスなオナニーをしようと思いついた。
居間のテレビでお気に入りのAVを再生。洗濯機から妹のパンティを取り出し、
全裸になって頭からそれをかぶり、立ったまま息子を激しくシゴいた。
誰もいない家で、しかも真昼間にやるその行為はとても刺激的だった。
俺はだんだん興奮してきて、
「ワーオ、最高!イエース!グレート!」と叫びながらエアギターを弾くように
部屋中を動き回ってオナニーをした。
テーブルに飛び乗り、鏡に自分の姿を映し、「ジョジョ」を髣髴とさせる
奇妙なポーズでチンポをこすってみた。
すさまじい快感で汗とヨダレが流れるのも気にならなかった。
「ヨッシャーいくぞー!! ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレヴィーア!!」
俺はゴミ箱の中に直接ザーメンをぶちまけようと後ろを振り返る。
そこには両親と妹が呆然と立ち尽くしていた。怒りとも悲しみともつかない
不思議な表情を浮かべながら…。
「な、なんなんだよ!お前ら!!」
俺は叫んだ。今思えば「なんなんだ」と叫びたかったのは父のほうだったに違いない。
あの瞬間、俺は世界一不幸な男だった。それは断言できる。
その後の数週間いや数ヶ月も辛かった。家族から向けられる蔑みの視線…。
しかしそんな俺も今こうして生きている。
もしなにかに悩んでて「死にたい」って思ってる人がいたらどうか考えなおしてほしい。
人間というのは、君が考えているよりはるかに強い生き物だから。
人間はどんなことでも乗り越えていけるのだから。 井口って新潟のやつなの?
そりゃ悪い事してもしゃーないわな ネットに何かを公開するというのは、舞台に上がって演技をするのと同じこと。
たとえスポットライトが当たっていなくとも、目の前には見ている観客がいることを忘れるな。 おれが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、
おれの横を明らかに障害者とおもわれる者がメシ食っていた。
そいつは、手をぶらぶらしながら、ウーウー言いながら食っていた。
あまりに特徴があったので、おれはその障害者の真似をして食うことにした
まねをして、手をぶらぶらしながらウーウー言いながら食っていた。
すると突然、後ろのテ−ブルから正義感の強そうなおっさんが現れて
「障害者の人を馬鹿にするな!!」
って叫びながら、障害者の方を殴った 将来この事件に興味をもってスレを見直す新規のおひさまへ
井口は元気ですか?
僕にはまだ白か黒かわかりません
井口が卒業してなかったら完売を目指してたので握手券を買ってあげて下さい
そして井口、頑張ったなと声をかけてほしいです ファービーを逆さまにぶら下げるとオロシテ!オロシテ!と
泣きわめく裏技を 知って試してみたら
ヒモが解けて地面に落下しウオオオオオの断末魔とともに目玉が飛び出た。
今まで生きてきて一番トラウマになった。 さっきコンビに行ったら、ガキがうまい棒のチョコ味を1本ポケットに入れて店を出て行った。
俺もそのまま追いかける形で店出たら、そのガキが5〜6軒先の本屋の前で立ち止まって、
店の外で回転するラックんとこで昆虫図鑑みたいの見始めたんで声をかけたのよ。
「さっきの店から持って来たモン、俺が謝って返しといてやるから。もうやるな」って。
そのガキ、しばらく唇噛みながら俺をじっと見つめてたんだが、だんだん目に涙が浮かんで来て
「ごめんなさい」って言いながらポケットから菓子出して俺に渡した。
色々有ると思うけど、男はどんな時でも間違った事だけはしちゃいけねえよみたいな事を軽く説教してやった。
ガキはずっと黙ってたが、俺がじゃあなって行こうとしたら、後ろから袖を引っ張って、俺の目を
真っ直ぐ見つめながら
「もう絶対しない・・・男だから」って強い口調で言った。
ガキはきっといい男になる。
上機嫌になった俺はその菓子を食いながら家に帰った。 ヤバイ超ヤバイ。不動産のチラシマジヤバイ。
まず。築五分。これだけでもやばいのに
築五分なんてもんじゃない。
駅から五年。
何処の駅からだよ。 今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男がひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。ほかにとくに話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらがもう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからもこの店に通おうと決めた。 そして財布から500円玉を取り出す、
「おやじ、お勘定!」
「750円になります。」 なんか「鍵開け」に変な意味がついて、言っただけでお時間ですされそう 数年前、ランチを買いに大雨の中コンビニに行った。
自動ドアが開き、店内に入ろうとしたら足が滑り、
カーリングの石を投げる人のような格好で入店。
大慌てで立ち上がろうとするも、靴が滑ってうまく起きられない。
ぐっと力を込めた瞬間バキャッという音とともに180度大開脚。
あまりの痛さに「アァォ!」と大声一発。
パニック状態で上体をひねったら、その格好のままクルーっとターン。
床にひれ伏すようにして足を戻し、ガニマタになりながら退店。
自動ドアが閉まる音と同時に店内にいた十数人の爆笑が聞こえた。
恥ずかしかったです 小学校時代
髪をストレートにする秘訣は熱いお湯に付けた後乾かさずに寝ることだ
と友人に教えた。
次の日獅子舞みたいな髪形の友人が登校して来た。
彼女は些細な嘘にもよくだまされてくれた。
中学時代
弁当のメニューではゆで卵が好きだという友人に
手軽にゆで卵を作る方法としてレンジでチンをすすめた。
次の日に鬼のような顔で叱られた。
実にイジり甲斐のある性格だった。
高校時代
何度も古文の活用変化の同じ場所でつまづく俺をみかねた彼女は
急に耳が悪くなった俺のために教室内で何度も大声で「あなる」を連呼した。
テストは俺のほうが点数がよかった。
自分のことのように喜ぶ彼女に今度は俺がアナルについて口頭で詳しく教授した。
しばらく口を利いてくれなくなったが。
今日
俺と住居、苗字を同じくすればいかに幸福になれるかについて彼女に熱弁を振るった。
彼女は今回も俺の口車に乗ってくれた。今、笑顔が直らない。 ばうちゃん! きくちゃん! きょんこ! さりな! としちゃん! たぶん荒らしなんだろうけど、どれもなかなかに良い話だな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 6日 8時間 10分 8秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。