Re:Mindみたいな完全密室劇の傑作映画を知りたい
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意外と思い浮かばない
密室系は途中で寝落ちしちゃう Re:Mindはこれはこれでいいかと思うが、しかし・・・
秋元康から出てくるドラマはやたらに荒んだ世界
だったり、おどろおどろしい世界だったり、異常表現
がやたら多く、何だか疲れるし悪趣味な匂いもする。
それは何を意味するか。
秋元康の作劇能力・作話能力・発想力に問題あり、
ということ。
逆にごく日常的な世界を舞台に題材にして秋元康が
どこまで良いものが作れるのか?
傑作と評価されるようなものが作れるのか?
秋元康にはそれができないからこそ異常表現や
荒んだ世界を描くことに逃げている・・・。
そうとしか取れないほど創作物に偏りと悪趣味が
透けて見えている。
醤油こと。 >>76
元々放送作家だからな
シチュエーション決めて、密室的空間で展開する
今まで手がけたアイドルグループもその手法だし
それが秋元康だからね
それ否定したら、秋元康の生み出したグループやユニット自体ない訳で… >>76
ホラーってプロット構成力なくても一端は成立するから
思い付きをバンバンいれやすい
ある意味子供でも作れる
脈絡がないほどインパクトがあるからな
その分シナリオとしたうは致命的になる
その辻褄合わせをやってはじめてサスペンスとして成立する
シナリオにおいてホラーはあくまでサスペンスの味付けにすべきなのに
サスペンスは張りぼてでホラーシーンばかりいれるから破綻する
ホラー映画に爆破エンドが多いのはそのせい
あなたの番ですみたいに一時の話題性は得られても
ドラマである以上シナリオがしっかりしてないとすぐ忘れ去られる
何回も通してみたいとは思わない
何回も観たいと思う作品はやっぱり構成がしっかりしてることが大前提
やすすはプロット構成力に力不足を感じてかNHKシナリオ大賞からヘッドハンティングもしてたみたいだけど放棄したね
今は身内で十分ってところみたいだけど
やすすの原案に応えられるライターはぶっちゃけ、橋本忍さんとか超一流クラスじゃないとだめ
そうそう見つからないよ シナリオコンクールも、もうそれ向けに嵌められたライターとかコンクーラーぐらいしか受賞しないから
奇抜な発想や横槍に柔軟に対応できて
面白おかしくシナリオに組み込める対応できる人材はなかなか見つけにくいし
だからコンクールでやすすが求めてる人材に会えず放棄するのも仕方ない
昨今は舞台からライターをヘッドハンティングしてるみたいだけど、
舞台は舞台で空気感や求められるインパクトが、ドラマとは違うし
その分構成力にシビアなライターもなかなかいない 改めてBDで Re:Mind (Re:Windも) を見たが、引き込まれている自分を発見する。
メンバーが芝居に頑張った成果がよく出ているし制作者の創り方が丁寧で美術の
良さも相俟って全てがうまくいった結果だろうね。 密室とは少し違うけどトライアングルは名作
船という密室の殺人鬼ものだけど予想外の展開になるから面白い フライトデッドはどんだけ紙装甲なんだよこの飛行機っていう楽しさもある
展開は後半スピーディで楽しい 動きがないから微妙なのが多い
リミットも救いがないし 地球が超氷河期に入って人類の生存が一つの電車の中だけっていうスノーピアサー名作だぞ
ネトフリのドラマ版おススメ 密室にする事でやることないからメンバーのセリフが多くなるよね
ただ脱落系だとメンバーごとにばらつきが出ちゃうから脱落しない密室系がベストだね ネトフリにあるプラットフォームって映画
目覚めたら刑務所に閉じ込められてて、その刑務所では地上1階から大量の食料が降ろされてくる
主人公がいる所は地下40階くらいだからまだ食料あるけど地下200とかの人はもう食べ尽くされてなくなってる
月に1度ランダムで地下1〜300のどこかに再配置される
最下層に何があるのかとか
何したら出れるのかとか
キューブ的な怖さがある アンダーウォーター
深海という密室に貴方は息が詰まるだろう リミット
棺の中で目覚めた男の話なのでほぼ棺の中で話が展開する
172時間
クライミング中に岩に挟まって出られなくなる、ほぼ岩に挟まれたまま話が展開する サウナから出れなくなるやつ
設定面白いのに惜しかった
あとデスフロア
エレベーターに閉じ込められてるうちに世界がゾンビで滅亡しててエレベーターはドアが少し空いてるからそこからゾンビが入ってこようとするのを定期的に追い出す感じ
でも舞台が狭すぎてそこまで盛り上がらん エレベーターで6人くらいで閉じ込められてその中で殺人起きて犯人いるってやつあったよな
ただ、似たような映画もあってそっちはつまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています