後半は、急遽台本がなくなって、ぶっつけでやった様な感じを受けた。

前半の丹生の創成期ボケは春日若林が最初から同じ物見えてたけど、
後半の上村干し芋は春日が着地点見えてなかったから。

若林の不調というか、春日の不機嫌さも気になった。
若林が話を広げようと頑張ってて空回りした感じ

ラストに若林が井口に掛け声を求められた時、
若林が何も書いてないはずの台本を探し始めたのが象徴的に見えた。
それを見て井口が自分で掛け声やったのも。

何か企画してたエピソードを
当日に事務所NG食らった、とかじゃないのかな