SKEの大量卒業の時と似ていると感じるのは
ヲタの熱とは逆にメンバー自身のグループへの思いがそんなんでもないとこだな
あの頃のSKEヲタうざかったからね
運営の妨害にあってメンバーが絶望したとか言ってたが
蓋開けてみりゃ穏やかな日常に帰りたかっただけっぽいという