スレチすまん毛

キャプテンはパンツから下に向かって大量にハミ毛してて欲しいんだ
「大将!いつもの!」
暖簾をくぐる仕草で股下をくぐりたい
もちろん、入ったら出なくてはならない
「ごっそさん!また来るよ」
ハミ毛がつむじをくすぐる
後方から生臭い風が背中を押した。