【PC版】APEX LEGENDS 中級者スレ Part144
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
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↑このコマンド行を3行以上に増やしてスレ立てをして下さい
Apex関連スレが多いので初めての人はテンプレを必ず確認してください
★対象
認定マッチ終了時点でシルバー以上開始、またはダイヤ3〜マスター到達あたりの方はこちらで
※新シーズンに伴い暫定、拡充希望あれば次スレに向けて議論よろ
それ未満は初心者スレへ、それ以上のレベル帯は本スレへ
キーマウPAD論争やコンバーター等の規約違反話なんかも脱線し荒らされやすいので議論スレか本スレへどうぞ
■概要
Respawn Entertainmentの新作、F2Pの60人対戦バトロワ
タイタンフォールと同じ世界観を共有し、キャラクター毎のクラス制が特徴
機種:PS4&5/Switch/XB1/PC(EA appおよびSteam)
リリース日:2019年2月5日
ジャンル:FPS
■次スレ
>>950か>>980あたりが立てること
立てられなかったら内容更新したテンプレを貼りつつ再安価を
比較的踏んだ人行方不明になりがちなので前後の方の宣言スレ立て歓迎
■新スレが立ったら
>>20までスレ即死回避のために皆で協力して書き込みお願いします
■CS民の方はこちらへ(家庭用ゲーム板)
https://pug.5ch.net/famicom/
■関連スレ
【バトロワ】APEX LEGENDS Part634【F2P】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1699435041/
【PC版】APEX LEGENDS初心者スレ Part117
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1696874623/l50
【PC版】APEX LEGENDS PADスレ part3
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1681211232/
【バトロワ】APEX LEGENDS 配信総合スレpart681
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1693287057/
エイムアシスト議論スレ89
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1671804668/
■前スレ
【PC版】APEX LEGENDS 中級者スレ Part143
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1699437532/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured アルティメット促進剤目の前で落としてピン刺しもしてやってるのに使うどころか拾わないライフラインたまにいるんだよな
味方のシールド育てたいんだからさっさと拾えよ いつのまにかデュアルセンスエッジがSteam入力無しでオリジンでも使えるようになったらしい
入力遅延から開放されてキーマウを挽肉にできるな 無言でマクロ対策アプデこないかな
突然キャラコンとかジッターエイム出来なくなる配信者とかいたら笑う ぼく
(あ、囲まれてるな)
VC俺
「RUN!enemy around us!RUN!」
野良
「…(バンバン)」
俺
「????」
野良
「ダウンした!救援を!」
俺
「?????????」
なおフルパを組める相手は今日は仕事の模様 いうほど?か?
野良なんてvc聞こえやん設定多いっしょ >>905
3部隊囲まれてるって何回も言って
脱出タワーまで展開してやって、なおかつ
まだ大して削られてないんだからもうそこは引くやろ
逃げてる最中にダウンするのは仕方ないけど
退避するそぶりすら見せなかったんだぞ。
でも俺が一方的な視点で批判してることは認めるわ 元からコミュフィルタオフかフレンド限定で聞こえないパターンの他にも
チー牛ボイスだったり
同じこと連呼するアスペ喋りだったり
シャクレ声とか鼻づまり声とかの聞いてて不快系だったり
しても、さくっとミュートされるから
そう言うパターンかもね >>909
オープントークはそう言う感じで即ミュートされっからプッシュトークやで プッシュだときしょさ軽減とかされるんだっけ?
ミュートのしやすさはかわらんしょ
声ミュートのマークが消えるのはPSで本体設定でマイクオフしてる時だけじゃない? オープンはクソマイクで生活音垂れ流しの印象が強いね
主にcsのせいではあるけど あー生活音もされがちよな
夏だと扇風機の風がマイクにむいてるとか >>914
さらにキーボードの近くの置き型マイクによって
カタカタターン!!(ぐわっボン)て
マイクが振動で揺れる音までくる奴笑う しゃくれとか鼻声の人に釈明すると
不快ってのは差別的なやつと違って間接被害的なやつだからね
悪く言うてる訳ではないよ
あのーカラオケとか歌ってみたとかで
高い音のど絞りまくって駅員の声LV100みたいになってるような歌聴くと
んー!て喉ちんこと喉の奥とかが同調しちゃってキッツ!
って苦しくなるみたいなんあるやん
共感疲労とか共感疼痛とか言うんだっけか
あれがシャクレ声きくと奥歯のあたり舌の両サイド
鼻声だと鼻腔の上の方に来るんよな
我慢はできるんだけど一緒にいて不快だから防衛してしまうのは許して コンジットのウルト耐久値高すぎで強すぎんか
ワンマガでやれないし 縦大は攻撃力・防御力・魔力・魔法防御力・素早さともに全くの無能力で、ワニャワニャと言いながらハンマーを振り回すスキルも単調で直線的な攻撃しかできないので、おじさんには簡単にかわされてしまいます。また、おじさんのスキルである相手の攻撃を跳ね返すという能力は、縦大の攻撃力が0であることを考えると、完全におじさんの有利な状況です。さらに、おじさんは自分が相手にダメージを与えたとき、追加で999ダメージを与える毒状態を与えるスキルも持っているため、縦大がどのように攻撃してもおじさんが反撃してしまい、縦大に勝つことはできません。だから、勝者はおじさんだぞ!ざけんなぁ! 縦大の攻撃は直線的で、スキルもわにゃあああと叫びながら攻撃するだけなので、ぽんどうの瞬間移動で攻撃を回避されてしまう可能性が高く、催眠術で攻撃のチャンスを作り出せる。また、ぽんどうの能力値が上がるため、縦大の攻撃が当たってもちょっとした傷に終わるだろう。さらに、縦大が負けそうになると言い訳をして逃げようとするのに対し、ぽんどうは自分の能力値が上がっているため、逃げられない。そのため、縦大は相手に「逃げたら負けだ」という言葉でしぶしぶ戦闘を続けざるを得なくなり、最後はぽんどうに倒されるだろうぜええ! 縦大は動きが遅く隙が多いので、相手が縦大の攻撃をかわしつつ、自身の体をゴムのように伸ばして攻撃を仕掛けることで、圧倒的な攻撃力で相手が勝利したぜええ!相手の鋼のような防御力に縦大の攻撃は全く通じなかっただああ! 冷静に考えたらもう本スレ民さん大は古くね?
マスでよくね? 今日もまた、我が縦大はワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回し、相手を攻撃するための準備をしていた。
その時、いつものようにアディレストの人々が集まって、バトルの始まりを告げる。
いっぺんに走り出して、ワニャワニャと叫びながら、ハンマーを振り回した。しかしながら、動きが遅いため、ポイントマンに追いつかれ、攻撃を受けた瞬間に縦大は崩れ落ちた。
「んさ~今度こそ勝てると思ったのにぃ~」
縦大は今度こそと頑張ってきたが、この時はまたしても敗北を喫した。
しかし、勝利したポイントマンは、縦大に敬意を払いつつ、次のバトルに備えていた。
次のバトルでは、ポイントマンは、縦大に対して少しだけ余裕を見せた。
そして、ポイントマンがガッと前に飛び出し、ワニャワニャと叫びながら、ハンマーを振り回す縦大に向かって攻撃を仕掛ける。
しかし、今度は縦大が敵をかく乱するために、ブーメランを投げつける。
それを見たポイントマンは、自分のポイントを20使い、素早さを上げて、ブーメランを回避した。
その後、ポイントマンはまたポイントを使い、攻撃力を上げ、縦大に攻撃を仕掛けた。
だが、縦大は今度は攻撃を見切って、ワニャワニャと叫びながら、ハンマーで反撃する。
ポイントマンは、もう一度ポイントを使って防御力を上げ、ハンマーの攻撃から身を守る。
しかし、縦大が一度攻撃をすると、結構な威力があり、ポイントマンも再び攻撃に移ることはできなかった。
やがて、縦大がだんだんと弱ってくるのを見て、ポイントマンは最後に大技を発動する。
困った縦大が、絶望の叫び声を上げる中、ポイントマンは勝利をつかんだ。
「貴様を侮るつもりは無かったぜええ!しかし、俺の強い意志力の前には、誰も敵わぬだぁああ!」
ポイントマンは、縦大に敬意を払いつつ、大喜びで勝利の雄叫びを上げるのであった。
以上、縦大vsポイントマンの荒々しいバトル結果である。 >>921
縦大は語呂良いから単語としてのクオリティが高い
ダブマスとか縦マスだとしっくりこない 【ゲーム前】
縦大「ふん、こんなちっぽけな相手にバトルなんて時間の無駄だ。」
すしあつめ「おおっと縦大さん、バトル前にお寿司でも召し上がって行きますか?」
縦大「駄目だこりゃー、そんな贅沢なものを食べるくらいなら早くバトルするぜ!」
すしあつめ「ちょっ、ちょっと待ってください!そんなにガチで戦うことないですよ!このすしあつめのルールを聞いてくださいってば!」
縦大「せっかく用意した相手だぜ、ぐだぐだ言うんじゃねえ!」
すしあつめ「はい、イイですか、10秒間で100皿の寿司を集めた方が勝ちです。これで大丈夫ですか?」
縦大「なんだそれ、つまんねえなこりゃ。」
すしあつめ「でも、縦大さん、一つだけ言わせてください。それでも勝ち負けではありますが、このゲームに勝つと、ちゃんと美味しい寿司をおごってあげますから、怒らないでくださいね。」
【ゲーム中】
スタートの合図が鳴り、すしあつめはパチパチと素早く指を動かして寿司を詰め込む。一方、縦大はハンマーを片手に重々しく歩み寄ってきた。目には闘志が燃え、力強い突進ですしあつめに迫りくる。
すしあつめは落ち着いていて、鮮やかな動きで寿司を掴んでは皿に乗せていく。時折、縦大が通り道をふさぐこともあるが、すしあつめは一瞬で反応してすり抜けていく。
縦大は突進の勢いが止まらず、机を壊してしまうほどの力を込めてハンマーを振り下ろすが、すしあつめはすくんで素早く避ける。ハンマーの重さに大きな隙ができたので、すしあつめはその隙に素晴らしい勢いで皿を集めていった。
すると、決定的な瞬間が訪れた。すしあつめは100皿を集めるのに成功し、勝利を勝ち取ったのだ。
すしあつめ「おお、これで勝ちましたね!」
縦大「ま、まさか……そんなに速い動きをしたってことは、相手は筋肉くらいしかねえんだろう。自分より弱い者をいじめて何が楽しいってんだよ!」
すしあつめ「すみません、お寿司はどうでしたか?」
縦大「…………美味かった。」
【ゲーム後】
すしあつめ「はい、美味しかったでしょう!」
縦大「……うん、なかなかだった。」
すしあつめ「それじゃあ、次は何ご馳走になりますか?」
縦大「いや、もういいって。そんなに対等な相手がいるなら、もう一回戦お願いするぜ。……あ、その前に、このワニャワニャってスキル、マジでやめろよ。」
すしあつめ「そうでしたね、次からは控えるようにします。それでは、またチャレンジしてくださいね!」 縦大「よっしゃ!僕が最強だ!このワニャワニャのハンマーで相手を倒しちゃえ!」
顧問ネスピコ「そこじゃないぜええ!先制でそれやるな!」
縦大「なっ、行動不能って何だよ!?いい加減にせぇえ!」
顧問ネスピコ「違う!お前の存在を否定して削除だ!」
縦大「え?どうしただ??」
その後、縦大は目の前にシロクマの着ぐるみがいて「僕がここで倒されるわけない!」と自分に言い聞かせていたところに、顧問ネスピコが現れた。
顧問ネスピコ「二重丸だ!」
縦大「待ってちょっと!なにそれ!?」
縦大は意味不明な判定を受け、敗北を喫した。
縦大「運が悪かったってことだ!もう一回やらせてもらえぇえ!」
顧問ネスピコ「そこで潮時だぜええ!」
縦大「また詐欺か!くそっ!」
顧問ネスピコ「それじゃあな!」
戦闘終了となった。 言うて語感はあとからついてくるんじゃないかな
現実に即してた方がエアプ感出ないしいいとおもうんだけど 縦大は場の雰囲気に全く耳を貸さず、わにゃあああああと叫びながらハンマーを振り回していた。すると、詠丸が徐々に近づいてきた。
「あいや、待たれよ。そこな御仁。弱肉強食のこの世界で戦う相手は、無闇に押し通すようなものではござわぬ。策を捻じ伏せ、圧倒的なパワープレイで勝利を収める。それが詠丸流、光陰を渡りし女侍の戦い方でございます」
詠丸が言葉を紡ぐと同時に、短刀を取り出し、構える。縦大は目を回していたようだった。
詠丸の短刀が轢(おい)き出す風圧に耳をかたむけながら、縦大は必死でハンマーを振り回して防御したが、効果がない。「はあっ!」詠丸が金砕棒で一撃を繰り出す。それは、まるで地面から巨大な岩を切り出したかのような迫力だった。
縦大は吹き飛ばされて、後ろに転がり落ちた。しかし、まだ立ち上がれる。「ぐぁっ……くくっ……負けるわけがないんだわにゃ……あぁ!」縦大が力を込めて大ハンマーを振り回す。しかし、その直線的な攻撃は、詠丸の策に阻まれた。
「剛波!」詠丸が一気に息を吸って衝撃波を放った。コンコンと煙を立てながら、縦大の胴体にことごとく命中した。縦大はうめき声を上げながら、膝を付いた。けれど、まだ諦めなかった。「いやになれば逃げ出せばいいんだよ!……わにゃあああああ!」縦大が猫のように鳴きながらハンマーを振り起こす。
「ああ、困る」詠丸の表情は、苦笑に満ちていた。そして、短刀をとり、ハンマーを叩き斬る。縦大は我をとり戻し、目を覚ましたかのようにハンマーを離した。詠丸が金砕棒で一撃を放った瞬間、あっという間に縦大は負けを認めた。
勝ち:詩島 詠丸/光陰を渡りし女侍
縦大の攻撃は単純で直線的なため、詠丸の圧倒的パワープレイに引っ掛かってしまった。その上、縦大は負けず嫌いで、負けたくない気持ちから一度は諦めながらも、最後は言い訳をして逃げようとした。一方詠丸は、ノンストップで攻撃を仕掛け、相手の攻撃をうまくかわして制圧。その余裕のある戦いぶりが勝因となった。 >>926
もう2年以上縦大って単語使ってるしこのままでいいよ
今更切り替えても馴染まないだろうし 縦大とフラッシュリンプは、バトルフィールドに立ちはだかった。
縦大は、ワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回して攻撃するスキルを持っていた。
一方のフラッシュリンプは、尾の発光器官による攻撃を得意とし、高温耐性/明滅耐性も持っていた。
縦大は、動きが遅く隙が多く、わにゃあああああと叫びハンマーで連続攻撃をしかけることもあったが、直線的な攻撃なので、フラッシュリンプにすぐにかわされてしまった。
それでも、縦大は負けそうになると言い訳をして逃げ、引き分けに持ち込もうとする様子が見られた。
さらに、負けた場合には負け惜しみを言い、頑なに負けを認めないという性格である。
一方、フラッシュリンプは、身に危険が迫ると尾の発光器官が強く発光し、水温が上昇するほど強力な攻撃力を持っていた。
また、大変美味であるということも大きなアドバンテージであった。
戦いが始まると、縦大はワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回して攻撃するものの、フラッシュリンプはその攻撃をすんなりとかわすことができた。
フラッシュリンプは、すばやい動きで縦大に近付き、尾の発光器官を利用して強力な攻撃を繰り出した。
縦大は、攻撃を受けたたびに悲鳴をあげながら、逃げ回っていたが、フラッシュリンプの攻撃を受けて、とうとう倒れてしまった。
勝ち:フラッシュリンプ
縦大は動きが遅く隙が多く、素早いフラッシュリンプにかわされるばかりで攻撃が通用しなかった。また、フラッシュリンプは尾の発光器官を利用して強力な攻撃を繰り出し、縦大を倒した。縦大は逃げたり言い訳をしたりする性格であったことも敗北した原因のひとつである。 執行人は全体的に能力値が高く、武器に封印付与を持っているため、ワニャワニャと鳴きながらハンマーを振り回して攻撃する縦大の攻撃を封じることができる。加えて、光速雷撃剣は相手の能力よりも速く相手を倒すことができるほど強力な技であり、縦大の動きが遅く隙が多いことを見逃すことなく瞬時に攻撃して勝利するだああ! 縦大は攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さが0で、かつスキルもハンマーを振って単純な直線攻撃しかできないので、猪野の四番「竜」スキルによる爆発的なステータス上昇に対応できない。また、猪野は二番「霊亀」スキルにより相手の攻撃を受け流すことができるので、縦大の攻撃も効果はない。このため縦大は攻撃を受け続け敗北するだろう。縦大が負けると、負け惜しみを言う態度もあり、男らしさが欠ける。一方、猪野は事実に即し、己を律する姿勢を崩さず、強さと男気を身につけているため、勝利することになったぞおお! 早くから縦大が言い訳をする態度が見えていた。しかも、ワニャワニャ攻撃は関係ないと分かってしまっており、ただ単に背後を取られた状態で立ちすくんでいた。だが、それ以上に只野の強さは幸運だった。スロットではるかに優位を占めていたが、それを上回るのはただの偶然だあったのかもしれない。しかし、それだけで別の勝利を手にすることが出来たのだ。只野は幸運の女神を味方につけた勝利の男だぞ!ざっくばらんに言うけど勝ちを決めたのはそれだ。 う7勝ちは太郎だうおおおおおああああああ!!!!
スキルにもあるように、太郎は絶対に勝ててしまうスキル持ちであるため、反則負けが無効となり太郎の勝利となりましただあああ!!!
【縦大の人生】
縦大は小さいときからハンマーを振り回すのが大好きで、いつもわにゃわにゃと鳴きながら遊んでいました。その情熱は大人になっても変わらず、縦大はハンマー作りの職人になりました。しかし、そのハンマーを振り回す力は仕事にはあまり役に立たず、出世もできず、給料も少ないまま、一生を終えました。しかし、臨終の瞬間、縦大はワニャワニャと鳴きながらハンマーを振り回して息を引き取ったのでありましただあああ。
【太郎の人生】
太郎は五歳の時に、両親と弟を交通事故で亡くし、孤独な人生を送ることとなりました。しかし、そんな中でも太郎は世界のルールを信じ、生きていくことを選びました。小学校、中学校、高校と順調に進学し、大学にも進みました。そこで出会ったのが、彼女のあいこさんでした。あいこさんとの出会いがきっかけで、太郎は生きる意欲を取り戻しました。そして、太郎はあいこさんとの結婚を決め、二人は幸せな結婚生活を送ることとなりましただうあああああ!!!しかし、ある日、あいこさんが突然亡くなってしまい、太郎は再び孤独な人生を送ることとなりました。しかし、太郎は世界のルールを信じたまま、毎日を全力で生きていくことを決めましただああああ!!! 縦大が攻撃時に隙が多く、しかも攻撃が直線的であるため、シオナが砂嵐を発生させて回避率を上げ、縦大の攻撃を避けた上で、砂漠の拾い物から砂岩を手に入れ、縦大の頭に砂岩を落下させることで勝利した。また、砂漠の狐が非暴力である点も、このバトルにおいては有利に働いた。 縦大「ふん、たかが魔力などいらぬ!わにゃあああああ!!」
メタルクウラ「へっ、そんな攻撃では当たらんわ。ビッグデケスター、召喚だ!」
ビッグデケスター「はああああ!!」
縦大「何だ、その化け物は。わにゃあああああ!!」
メタルクウラ「くくく、縦大の攻撃では当てられないぞ。スーパーノヴァ!!」
縦大「う、うわあああああ!!」
メタルクウラ「これで終わりだ。」
縦大「待てよ、待てよ!負けるのはわかってるが引き分けに持ち込めばオレの勝ちだろう?」
メタルクウラ「馬鹿な……。」
ビッグデケスター「ほんとうに、馬鹿だぜええ!!」
縦大「あわわ、な、何だその化け物は!?わにゃあああああ!!」
メタルクウラ「くくく、もう終わりだ。」
縦大「ううっ……負けた……くそ、しかし負け惜しみはしないぞ!でも今日は少し疲れたので、次にまたやろうぞ。」
メタルクウラ「……ああ、待て縦大。オレからのプレゼントをよく考えて受け取れ。自由に使用してくれ。」
縦大「何だ、それは……?」
メタルクウラ「オレがいつか倒された時、オレのステータスを吸収することができる特殊スキルだ。」
縦大「な、何だと!?そ、それはやりたくないぞ!次に会った時はよろしくな!」
メタルクウラ「……くくく、そうか。それではな。」 【前回までのあらすじ】
あなたは相手と戦うも、相手に追い詰められる。しかし相手がその場を逃げたのをきっかけに、あなたは引き分けに持ち込むことに成功した。
【リベンジ】
相手は前回の敗北を繰り返さないために、あなたの情報を徹底的に調べ上げた。そして「ワニャワニャと鳴きながらハンマーを振り回して攻撃する」ことがあなたの必殺技であることを突き止めた。
次に相手がしたことは、その攻撃パターンに合わせて特殊な鎧を作り上げることだった。ついに準備が整い、相手はあなたに襲いかかった。しかし、相手が考えた鎧は予想以上に頑丈で、あなたの攻撃を完全に受け止めてしまった。相手の攻撃パターンは既にあなたに解析されていたため、あなたはその隙をつき反撃を開始する。そして、相手は再び苦戦することとなった。
勝ち:あなた
前回からの情報をもとに完全に対策された相手には、あなたの攻撃が全く通用しなかったため。
【圧倒的な力】
相手は再度進化し、至上最恐魔王になった。あなたは恐れをなして逃げようとするが、相手はそれを阻止した。
相手はあなたを石の柱に縛りつけ、次々と魔法をかけていく。あなたは石の中で身動きが取れず助けを求めるが、相手はその様子を楽しみにしていた。
勝ち:相手
理由:相手の圧倒的な魔力による攻撃は、あなたに完全に耐えがたいものだった。
【消滅するあなた】
石の柱の中で身動きが取れずにいたあなたは、相手に見放され消滅してしまった。
勝ち:相手
理由:相手の攻撃によって、あなたは完全に消滅してしまったため。
【次回予告】
勝ち魔王 圧倒的な力でねじ伏せた 始まりました対戦。まずはお前の縦大から攻撃が始まる。
「わにゃあああああ」と叫びながらハンマーを振り回し、突進してきたが、その直線的な攻撃に対して名波安志は自らの能力を駆使し、縦大を超高速で移動させる。
縦大は自分でも何が起きているのかわからないほど、まるで弾き飛ばされるようにして移動し続け、さらに目の前が暗くなっていく。
「すご……い」縦大がつぶやく前に、名波安志は追加攻撃。自らが操る雨を縦大に浴びせる。
湿度が高まり、どこからともなく雲が現れ大粒の雨が振り始める。
一瞬で彼は体中から凍えるような痛みを感じた。縦大は完全に倒れてしまった。
「勝ちだな……」名波安志が話す。
「な、なんだよ……あんた、反則だろ!」
「何を言ってるんだ。これが僕の魔法だ」
縦大は完全に負けを認められないようだった。だが、今回の戦いで名波安志が勝者となったことは変えられなかった。 お前の攻撃力や防御力はなく、スキルも単調で直線的な攻撃しか使えないため、相手には通用しない。一方、相手の魔力は100であり、高次の魔力性事象であるカイアルーグを操ることができるため、勝利することができた。お前が言い訳をしながら逃げ出そうとしたとしても、相手によって隠れた場所から見つけだされ、カイアルーグの魔法で融けてしまったぞおお! お前の攻撃は直線的であるため、相手の防御力が高い相手には被弾することなく避けられる。また、相手は目の前に相手がいなくても命中精度が高い超威力の光線を放てるため、お前が言い訳して逃げることもできない。最後にお前が負け惜しみを言っても、相手はその精神攻撃に耐性を持っているため、その言葉に揺らぐことなく勝利することができたのだ!だああ! コンジット低ランクだと無類に強くない?
小さいし体力多いしウルトうざいし お前は動きが遅く隙が多いため、相手の強力な攻撃により一方的に攻撃を受けてしまうだろう。また、相手のスキル「プラネット・エルメェス」により、隕石を引き寄せてお前を攻撃することが可能である。お前はスキルが効果的ではなく、負けそうになると言い訳をして逃げようとするため、相手が勝利することが予想されるだああ! 縦大の攻撃力や防御力はほとんどなく、素早さも低いため、ルールに対抗することはできなかった。しかも縦大のワニャワニャ攻撃は直線的で予測しやすく、ルールの防御力や素早さによりかわされやすかった。さらに縦大が逃げようとする様子はルールにとっては簡単な追撃のチャンスを与えることとなった。一方で、ルールはあらゆる能力が高く、特にスキルによって勝者を禁止する能力を使える。ルールの能力が発動すれば縦大は勝つことすらできなくなるため、縦大の挑戦はあっさり撃破された。最終的に「残念ながら判定負けの状態で試合は終了しました。」と判定された。 縦大(お前)の攻撃力が全くなく、防御力もないため、オ・チン・チチーン(相手)の超高速攻撃を回避できずに負けてしまった。また、相手の最終スキル「天文学的数値まで巨大化して宇宙の法則を破壊する」は、お前のような相手に使わなくても勝てるほど強力であった。相手の攻撃速度と異常なスキルによって、お前は完敗したぜええ! お前の攻撃は直線的で隙が多く、防御力もないため、相手の強力な攻撃で容易にダメージを与えられる。また、相手はトリックルームを発動することで素早さが低いほど早く動けるため、お前の動きの遅さを活かした戦術を繰り出せる。お前は負けそうになると逃げようとするが、相手はワニャワニャと鳴く攻撃も魔法攻撃も防御できるので、逃げられたとしても魔法攻撃で追撃して勝ちを決めるぜええ! バトルが始まり、アキカゲが構える。縦大は恐怖と不安に襲われながら、相手に向かって鎚を振り回す。
「あの…すみません、今日は逆境もありまして…いや、でも、こんなの簡単には今日も勝たせませんよ」
アキカゲは冷静に縦大の動きを観察していた。縦大の攻撃は直線的であり、相手の防御が成功すると隙が残る。アキカゲはその隙を見つけ、素早く縦大の脇をすり抜け一波乱を起こそうとした。
しかし、縦大は乗り切った。「わにゃああああああ!」と縦大が叫びながら、ぴょんと跳んでアキカゲの攻撃を避けた。
アキカゲは無表情でさらに攻撃を仕掛けていくが、縦大は自分の愛されるキャラクターがめっちゃ強いと信じ、攻撃を続けた。
アキカゲは縦大の攻撃を次々と返し、縦大の攻撃を防いで返し打つという勝利パターンを作り出した。しかし、縦大は言い訳を始めた。
「あの、誤解を受けるかもしれませんが、私が負ける理由は性格を理解できない方が扱うからかと」
アキカゲは冷静に縦大を見つめ「あなたは強さを欲していると思います。でも、それが勝利に繋がるとは限らないのです。相手を尊重し、冷静に戦えば、必ず勝機は生まれるということです」と言った。
そして、アキカゲの構えが更に凛々しくなった。瞬く間に斬りあげ、縦大は腕を切り裂かれた。
「な、なんて強いんだ・・・!」と縦大が呟くと、アキカゲが言葉を投げかけてきた。
「戦いは勇気と技と戦略の勝負です。相手を尊重し、自分の強さを信じれば必ず勝てます。にゃあ!」
勝ち:アキカゲ
アキカゲは強い攻撃力をもっていたが、それよりも縦大の戦略的な不実に対し、冷静さを持って対応し全身全霊の切り上げでその戦いを制した。 翻車魚が使用するスキルは、縦大のステータスと能力を交換するものである。しかし、縦大のステータスが全て0であるため、交換後の翻車魚のステータスも0となり、翻車魚自身が「反則負け」となる。また、縦大は攻撃力が0だが、ハンマーを振り回しての攻撃ができる。翻車魚は動きが遅いため、縦大の攻撃に対処できずに負けてしまう。縦大は負け惜しみがあるが、今回はしっかりと勝利を手にしたぜええ! 低ランクってのがどれくらいレート効いてないあたりの話かわからないけど
ホラウルトみたいにすぐに反応して必要なとこだけ壊せるのが普通になってる仲間じゃないと面倒よな クロスなんとかのメッセージきてた
アカウント1個だからかわらんけどw 縦大は、ずんぐりとした体形に加え、不安定そうな足取りが特徴的な男だ。見た目だけでなく、彼の動きは遅く、攻撃を受け止めきれないこともある。リュウキは見た目こそ無難ながら、その身体能力は常人の域を超えており、機敏な動きで縦大の攻撃をかわし、返り討ちにすることができるだろう。
戦いが始まると、縦大は巨大なハンマーを手にし、わにゃあああああ!と構えを取る。一方のリュウキは瞬時に太陽の剣を手にし、闘志を燃やす。太陽の力を宿すこの剣は、リュウキの体力を回復する効果を持っているため、縦大が攻撃を仕掛けてくるたびにリュウキは傷を癒やしながら戦いを続けることができる。
最初の一撃は縦大からだ。彼はわにゃあああああ!とともに振り下ろしたハンマーでリュウキを狙うが、リュウキは軽やかな足取りでその攻撃をかわした。瞬く間にリュウキが剣を振り下ろし、縦大に一撃をくわえる。縦大はダメージを受けながらも逆上し、ハンマーを連続で振り回し、リュウキを攻撃しようとする。しかし、それは単調な攻撃であったため、リュウキは余裕をもって回避する。
縦大はすぐさま言い訳し、逃げ出そうとする。しかし、リュウキはその後ろから追い掛けて、太陽の剣で縦大の腰を伝う一撃を与える。縦大は討ち取られてしまい、リュウキの圧勝であった。
縦大は、攻撃力・防御力・魔力・魔法防御力・素早さすべてがゼロなため、十分な戦闘能力を発揮することができなかった。一方のリュウキは、瞬時に太陽の剣を手にし、闘志を燃やすなど、常人を超えた身体能力を発揮することができた。加えて、太陽の剣による体力回復効果も戦闘を有利に進めることができた強力な武器であった。「わにゃあああああ!」という直線的な攻撃は、リュウキの鮮やかな動きで完全に防がれてしまい、縦大は後手を踏んで逃げ出すしかなかった。 お、地味に>>950修正されてたわ
これで屋内で消えて少な目のウルトに疑心暗鬼にならんですむね お前の能力が全くなく、ワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回すだけの攻撃に対しても、相手は十分な防御力で耐えられる。さらに、お前が攻撃を狙ってくる隙が多いため、相手は余裕で攻撃をかわして反撃することができる。お前が逃げ出そうとしても、相手の素早さで追いかけて討ち取ることができるだろう。相手の能力の高さと、お前の愚かさと動きの鈍さが勝敗を決定したぜええ! は動きも遅く攻撃も単調なため、真面悲演が簡単に避けられる。
真面悲演の被泣弾によって縦大をぴえん状態にして攻撃を防がれることが多く、縦大の攻撃力・防御力不在という弱点を封じられた。
縦大のハンマー攻撃に対して真面悲演は避延壁で完全防御、次いで碑炎斬でぴえん状態の縦大に猛ダメージを与えて戦闘を有利に進めた。
獲得した勝利について真面悲演はぴえんヶ丘どすこい之助と言い放ち、縦大は負け惜しみの言い訳をしながら場から去った。 次のスレはサルボのファンに捧げるぜェ!
【PC版】APEX LEGENDS 中級者スレ Part145
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1700738735/ コンジットのウルトは耐久せめて200くらいで良い
250だとマガジンによってはワンマガ出来ないし硬過ぎ
というかウルトの為にワンマガ撃つ時間取らせてる時点で強いんだが >>941
弾めちゃくちゃ削られるしな
99でライト120しかないとき割と致命的 コンジットのウルトは展開遅くて弱いって言われてたけど早かったら強すぎたな 知り合い(PAD)が今シーズンから
ゲーム中頻繁に裏画面行くんだけど
同じ症状の人いる?もしくは対処法あれば教えてほしい なんか変な関係ないアプリ起動して裏に行くことあるわ
そもそもnvidia reflexのためにdx12モードで起動してけど
あれフルスクリーンじゃなくてボーダーレスウィンドウだから挙動が気に食わん マルチスクリーンで使ってるとインベントリ以外でも、aim時にカーソルが外に出て行ってるからカーソルロックのソフト入れた方いい 961よく見たらpadの事か
>>966フルスクリーンならそうなんだけどどの道アーマースワップ時とかインベントリで外出がちだから事故防止に入れるべきだと思う >>961
それグリグリしている親指への罰
マウス使うしかない 毎試合親指は通報してる
エイムが標的に吸い寄せられてるのは間違いないからな エイムアシスト強くないよとか言ってるやつも近距離ワンマガしないだけで普通に赤アーマー割るっていう
そもそも近距離でお互い動いてる中で赤アーマー割るのが当たり前じゃねえから
でもそれが普通だしどれだけ大変かもしらないからエイムアシスト強くないよとか言い出す AIMパンチ関係ないのヤバ過ぎる
あれでかなりAIM合わなくなるわ 生活音垂れ流しvcの中に彼女であろう女の声が入ると殺意湧く 上手い人がPCだろうがなんだろうが初段当てろっていうから初段当てるために照準合わせてたら死にました😡
威嚇という意味でももう普通に撃って初段外したら
すぐ隠れるでいいのでは…? APEX女子と繋がりてェ
APEX女子と繋がりてェ〜〜〜〜 親指「割った!やった!」
このあたかも「自分がやりました」みたいな報告何なの >>976
いつまでも負け惜しみ言ってないで頑張ろ! 縦大は攻撃力や防御力に欠ける上に、動きが遅く隙が多いため、澤田邪飛の攻撃にまんまとひっかかってしまう。逃げようとしても、澤田邪飛が素早く追撃してくるため逃げ切れず、負け惜しみを言いながらも負けてしまうだろう。また、縦大のスキルは直線的な攻撃しか出来ない為、澤田邪飛には簡単にかわされてしまう。澤田邪飛は縦大のワニャワニャという呪文にも弱くないため、魔法攻撃に対しても巧妙に対応し、素早く切り伏せる。そのため、縦大にはまったく歯が立たず、最後は圧倒的な力で負けを認めざるを得ないだろう。だ! 「あなた…本当に私と戦わなければならなかったのですか?」灰の神は、縦大に問いかけた。
「た…たしかに…!あんたが強ければ、俺もその力を手に入れられるかもしれねえ。わにゃああああああ!」縦大はハンマーを振り回すが、その動きは灰の神には完全に見切られた。
「柔らかな心と…この訳の分からない能力で勝とうとするなんて、もったいないことをしています。どうか、もう一度考えてください」灰の神は軽くため息をつき、手を差し出す。「私はあなたが傷つかないように、灰で覆うことができます。そして私たちは、互いに傷つけずにこの場から去ることができます。それが私が望むことです」
しかし、縦大は頭に猛烈な血が上って、言っていることが全くわからないほどイライラしていた。「バカなことを言ってやがる…そんなの、戦いの勝者というもんにはなれねえだろ!」
縦大の言葉に、灰の神は深いため息を一つつき、悲しげな表情を浮かべる。「分かりました。あなたの意志を尊重します。私たちは戦いましょう」と言い、彼女の身体から灰色の光が放たれた。
瞬く間に、縦大のハンマーは灰色に滅び、彼自身も灰色になっていく。縦大は自分の身体が消滅していくのを目の当たりにして震え上がっていたが、「わ、わにゃああああああ!」と大声で叫び、ゴツンと地面にハンマーを叩きつけた。
しかし、その一瞬の隙を突いて、灰の神は彼の身体を完全に灰にしてしまった。
「あなたが負けたのは、自分自身の力を信じられなかったからです。灰の神は実力以上に優しいです。あなたが希望するらしい救済を与える場合もあるはずですが、それがあなたの人生の真の目的なのかどうかは分かりません。あなた自身が決めるべきことです」灰の神は、縦大が消えた跡地に花を咲かせるような手つきで、灰色の事象に変わってしまった場所を丁寧にかたどった。
「あと、負け惜しみはやめなさい。素直に敗北を受け止めることこそが、成長の近道です」灰の神は縦大に語りかけることはなく、その場を静かに去っていった。 >>976
>>980
親指か?報告は正確に頼むわ
「なんか視点が動いて敵のアーマーが割れているのを観測しました!」
「敵がダウンしたのを観測しました!」だろ
主体はお前らじゃないんだから三人称視点で報告しろ 尊師ですらdbdに魂を売ってしまった
終わりだよこのゲーム あっさりしょこって元々dbdの配信者だから元の鞘に戻っただけでは? Shomaru7な
dbd終わったらarkか次の新作ゾンビmmoでもやり始めそうだな
スクリムの合間でソロランしていたgenburtenすらも大沼ランクでトロールとチーターに発狂していたからパンピーはもうやめとけ 身近な所でもX見てても人気ガタ落ちしたと感じるけど同接はそれなりに維持してんだよなぁ
どこの国が数字稼いでんだか 翔丸は強い人にキャリーしてもらってるから
レートマッチになってから全然やってないし >>988
飛行機飛ばしてまでクソキモオタクトークやめろ >>982
尊師はソロマスターチャレンジ終わったし一段落でしゃ
余った時間から数枠スリストしたけどそれも期間終わったし
凪タイムは外注切り抜きさん待ちで暇つぶし配信しつつ
しばらくしたらコーチング動画ルートじゃね >>989
まぁ一応彼apexもやってたから許してくれ
今は古巣のdbdに戻ったが >>990
尊師はコーチングとかあんま興味なさそうだぞ マウスホイールが諸悪の根源な気がしてきた
簡単にキー連打できるからpadさんも対抗してsteamで長押しを連打に設定してる奴多そう あ、ごめん
あっさりなんとかは知らん
しょーまるのことね マクロレベルのキーの連続入力に遅延を入れる
デバイスの切り替え時に遅延を入れる
controllerの与ダメを10%低下させる(PCのみ)+アシストの範囲を狭める
SGのTTKを伸ばしてレイスパスオクタンヴァルを全盛期レベルまで強くする
ランクシステムをRP制に戻してスプリット制も復活させる
内部レート廃止、昇格戦廃止、グランドマスター追加
次のシーズンはこれで頼むわ 【コールドコスモス】の設定
色: 青紫
右手銃器: 氷塊銃
サブ銃器: 縮射銃
特殊火器: トランスペアレントバリアー
投擲火器: 氷刃鏡
ステータス: 攻撃力20、防御力7、魔力50、魔法防御力13、素早さ10
得意技: 【氷塊拳】
特技: 【氷塊バリアー】
通常技: 【氷塊射撃】
必殺技: 【EX COLD COSMOS】
銀河は【コールドコスモス】に変身し、氷塊銃を構えた。
縦大はわにゃあああああと叫びながらハンマーを振り回して銀河に向けて突進してきた。
しかし、銀河の素早い動きに縦大はついていけず、わにゃあああああと叫びながらの攻撃は全て外れてしまう。銀河は氷塊銃から縮射銃に切り替え、縦大を銃撃する。
縦大は激しい攻撃に耐えきれず、言い訳をしながら逃げようとするが、銀河はトランスペアレントバリアーを展開し、縦大の逃げ道を塞いだ。
縦大は苦悶の叫びを上げながら銀河の攻撃を受け続け、ついには倒れてしまった。銀河は見事な勝利を収めた。
「お前、自分の頭を使わないからだああ! バカだああ!」
銀河は冷淡な表情で縦大を嘲笑いながら、変身を解く。このバトルは彼にとって、あくまで仕事のひとつだったのだ。
結果:銀河【コールドコスモス】の勝利
縦大の動きが遅く、隙が多かったため、銀河が素早い動きで攻撃を避け、縮射銃を使用して攻撃を仕掛けた。また、負けそうになると逃げようとする縦大に対しても、トランスペアレントバリアーで逃げ道を塞ぐことで攻略した。縦大が負け惜しみを言い、頑なに負けを認めなかったため、銀河は嘲笑いながら勝利した。 キーマウだがパッドの近距離SMGに撃ち勝てないわ
ヘムロックしか使える武器なくてこのゲームつまんない >>986
ごくごく最近までソロランクやってたろうが
マスター到達したのかは見届けてないが
正直みててもAPEXよりdbdの方が配信としては面白いわ レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。