【PC版】APEX LEGENDS 中級者スレ Part144
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
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↑このコマンド行を3行以上に増やしてスレ立てをして下さい
Apex関連スレが多いので初めての人はテンプレを必ず確認してください
★対象
認定マッチ終了時点でシルバー以上開始、またはダイヤ3〜マスター到達あたりの方はこちらで
※新シーズンに伴い暫定、拡充希望あれば次スレに向けて議論よろ
それ未満は初心者スレへ、それ以上のレベル帯は本スレへ
キーマウPAD論争やコンバーター等の規約違反話なんかも脱線し荒らされやすいので議論スレか本スレへどうぞ
■概要
Respawn Entertainmentの新作、F2Pの60人対戦バトロワ
タイタンフォールと同じ世界観を共有し、キャラクター毎のクラス制が特徴
機種:PS4&5/Switch/XB1/PC(EA appおよびSteam)
リリース日:2019年2月5日
ジャンル:FPS
■次スレ
>>950か>>980あたりが立てること
立てられなかったら内容更新したテンプレを貼りつつ再安価を
比較的踏んだ人行方不明になりがちなので前後の方の宣言スレ立て歓迎
■新スレが立ったら
>>20までスレ即死回避のために皆で協力して書き込みお願いします
■CS民の方はこちらへ(家庭用ゲーム板)
https://pug.5ch.net/famicom/
■関連スレ
【バトロワ】APEX LEGENDS Part634【F2P】
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1699435041/
【PC版】APEX LEGENDS初心者スレ Part117
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1696874623/l50
【PC版】APEX LEGENDS PADスレ part3
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1681211232/
【バトロワ】APEX LEGENDS 配信総合スレpart681
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1693287057/
エイムアシスト議論スレ89
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1671804668/
■前スレ
【PC版】APEX LEGENDS 中級者スレ Part143
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/gamef/1699437532/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured どうして昇格戦前最後の一戦でチャンピオンになれてしまうのか チート設定強すぎて壁越しなのにエイムアシスト付いてるし、モク関係なくフラトラヘムロックで抜き返し合戦
ハイドしてるPTに対してスキャンも何も無いのに3人で直刺しアークスターを投げ始めるし、タワー墜落で下に降りながら真下にいるブラハに対してフラトラ180ダメ
まだ残り80日以上もランクシーズンがあるのにマジでどうするんだろうか
マジで壁越しにAA発動してるチーターの視点が新感覚過ぎるだろwwww
その設定切って只のホーミングにすれば良いのに、視点の支点が敵だから移動すると壁に引っかかって壁オナ状態になってんのよwwwww お前はすごい元気にハンマーを振り回しながら、ワニャワニャ鳴きながら連続攻撃を仕掛けてきた。だが、相手は反射的にカウンター攻撃を仕掛け、お前を一瞬で倒した。お前は「なんとか言っても仕方がないにゃあああ!」と叫びながらも、敗北を認めたぞおお! 相手は非常に素早く、相手の動きが遅いため、お前が攻撃を当てる前に、相手は100m走で勝負を仕掛ける。お前は動きが遅く、このルールでは勝つことができなかった。相手は違反行為がないかを確認した上で勝利を認めた。お前は負けたが、環境や運を言い訳にして意地でも敗北を認めず、相手を非難した。それに対して相手は、自分が勝ったルールで挑戦されたのであり、違反行為もしていないと断言し、荒々しい罵声と共に勝利を祝った。だ、わかったか? 縦大の鈍重な動きに対して、雁字搦りんねの罠に引っかかってしまう可能性が高い。ワニャワニャ鳴きながらハンマーを振り回す攻撃も、糸でバラバラにされる可能性があり、攻撃力などが全く意味をなさないだろう。縦大が無知かつ攻撃的であるため、雁字搦りんねの罠にかかる可能性が高く、そうなれば敗北は必至だ。それに、縦大の敗北後には、環境や運を言い訳にする意地悪さがあるため、敗北を認めることがないだろう。 縦大がわにゃああああああと鳴きながらハンマーを振り回す攻撃をしかけても、動きが遅すぎて全く当たらなかった。一方、バクバクは強そうな見た目で相手を怖気させ、素早くアタックして縦大を追い詰めた。縦大は運や環境を言い訳にしながら、勝負を認められ お前の縦大と相手の【百歩穿楊】無間のアーチャーの激しいバトルが始まった。ビル群の中で、二人が向き合う。
無間のアーチャーは和弓を構え、縦大はハンマーを振り回しながら鳴き声をあげている。しかし、速度が遅く連続攻撃も届かない縦大に対して、無間のアーチャーは高い視力で縦大を射止めることができる。縦大の動きを見極め、無間のアーチャーは剛弓で岩をも貫く矢を放った。
だが、縦大は運良く矢を避けることができた。しかし、無間のアーチャーは一瞬の隙も見逃さず、曲射で変則的な撃ち方を使って回避不能な矢を放った。
縦大は避けきることができず、即座にダウンした。勝敗は無間のアーチャーの勝利だ。
縦大は口にする。「やっぱり運だったんだよ!強さじゃあねぇ!この場所や環境において命中したことを誇ってるとでも言うのか!?だああ!」
しかし、無間のアーチャーは冷静に「強さだけが全てではない。まさか、運を当てにするような大人がいるとは思わなかった。それに比べて、私は最高の技術を追求し、磨き上げてきた。」と反論した。
縦大は言い訳をすることしかできなかったが、その姿勢を見た無間のアーチャーは同じプレイヤーとして少し呆れていた。 【星十字騎士団ーGー】リルトット・ランパード:「ふん、縦大か。これが相手か」
縦大:「よっしゃあ!わにゃああああああ!」
【星十字騎士団ーGー】リルトット・ランパード:「何故、蛙の鳴き声をあげているのだ?」
縦大:「わにゃああああ!ハンマー攻撃じゃああ!」
【星十字騎士団ーGー】リルトット・ランパード:「くだらない。聖隷‐ガガエル‐!」
縦大:「わにゃあああああ!!」
ガガエルの力を借りたリルトットは、口から牙のエネルギーを放ち、縦大のハンマー攻撃を簡単に弾き飛ばした。
【星十字騎士団ーGー】リルトット・ランパード:「無駄な攻撃。ならば、これで終わらせよう。「スポーク」」
縦大の目の前に現れたガガエルの口が裂けて巨大化し、素早く縦大を貪り食った。
【星十字騎士団ーGー】リルトット・ランパード:「しゃーねーな。これが結末だ」
縦大は骨まで消され、勝利者は【星十字騎士団ーGー】リルトット・ランパードだ。理由は、縦大の動きが遅かったため、リルトットが余裕で反応し、ガガエルの力で縦大を撃破したからだ。だ! ごつくて荒々しい私は、バトルのジャッジを任された。
今日の対戦相手は、縦大と高沢瑠新の二人だ。
縦大は、ハンマーを振り回すスキルを持っているが、その動きは非常に遅い。そして、負けると環境や運を言い訳にして、意地でも敗北を認めないという性格をしているようだ。
対して、高沢瑠新は、空間を操る能力を持っている。ワームホールによって相手や自分の位置を変えたり、瞬間移動が出来る。また、防御を無視して斬り裂く能力も持っているようだ。
バトルが始まった。縦大は、わにゃああああああと鳴きながらハンマーを振り回しているが、その動きは予想通り遅い。高沢瑠新は、見える範囲への空間切断で縦大にダメージを与えている。
しかし、縦大はまだ諦めていない。ワニャワニャ鳴きながら、連続攻撃をしかけてくる。しかし、その攻撃は高沢瑠新によって簡単に回避される。
高沢瑠新は、次にワームホールを使って巨大な石を縦大にぶつける。縦大は、それを避けようとしてジャンプするが、そこで高沢瑠新が瞬間移動をして縦大の後ろに回り、見えないところで縦大に攻撃を仕掛ける。
そして、バトルは終了した。勝者は高沢瑠新だ。
理由は、高沢瑠新の空間を操る能力があまりにも強力だったからである。
縦大の攻撃力や防御力には、それ以上の能力が必要だった。
縦大は、環境や運を言い訳にして、意地でも敗北を認めたくない性格だが、今日の敗北は、完全に高沢瑠新の圧倒的な能力差が原因だったぜええ! お前はどれだけ鳴いても、ハンマーの攻撃力が0であるために攻撃することができず、また動きが非常に遅いために回避することもできなかった。相手は素早い動きで、急所に攻撃を当てることで大ダメージを与え、お前を倒した。お前はいつものように環境や運を言い訳にしつつ、負けを認めることができなかったぞおお! 縦大:……あ、おい! なに! 空から落ちてくるぞ!
キングオリハルコン:おおお、鬼神メテオだ! 受け止めるがよい! 【縦大】よ! アイツはオマエのスキはわかっている!
縦大:う、うっそおおお! わにゃああああああ!!
(轟音が響く。キングオリハルコンが縦大に体当たりした。)
縦大:ちょ、くそっ! 痛いじゃねえか! おい、よしゃれたな、ほんとに!
キングオリハルコン:オマエ、そんな弱点を見せつけておいてこんな場所でハンマーを振り回すつもりか? おら、【縦大】を見せてみろ!
縦大:分かってるよ! わにゃあああああああ!(ハンマーを振り回す音が鳴り響く。)
キングオリハルコン:ゴーレムシャイン! オマエの鎧は鉄でできているんだと思っているのか?
縦大:お、おらは、やべんのか!?
キングオリハルコン:分かっているだろう? 【魔道ゴーレムキングオリハルコン】の正体が何なのか! 私たちは魔法の敵であることを知っていたはずだ。これが【踏みつけ】だ!
縦大:くっ! わにゃ、わにゃ、やっぱりいけんのか。
キングオリハルコン:【ミニゴーレム出撃】! オマエは味方無しだ。言っておくが、このゴーレムたちはオマエたち人間を屠ることに喜びを感じているんだ。このあとオマエたちは全滅することになるだろう……。感じないか?
縦大:わにゃ、わにゃ。そーか。それでいいんだ、おい! わ、わにも、わにも救いはなかったか……。やっぱり、負けたようだなぁ。うぉおおおっ! ごつくて荒々しいおっさん「よっ、どうした、バトルが始まったか。」
お前、縦大「よう、俺こそが縦大だ。死力を尽くして、相手をねじ伏せるぜええ!」
相手、アイアンマン/トニースターク「よし、僕の解説だ。トニー・スタークだ、超人的頭脳と資金力で作り出したパワードスーツで戦うぞ。ハンマーを振り回す縦大にもかかわらず、俺のリパルサー攻撃やミサイルを食らえば一発でねじ伏せられるぞ。」
縦大「わにゃああああああ!ハンマーで叩き潰すぞおお!」
アイアンマン「メンバーたち、アベンジャーズ集合!」
縦大「何だ、この騒ぎは!」
アベンジャーズ、「トニーの懐かしい台詞だよ!」
アイアンマン「俺たちの力は一人よりも多い!」
縦大「なんだと!?」
アイアンマン「バトル開始!」
縦大「ワニャワニャと鳴きながら、連続攻撃をしかけるぞおお!」
アイアンマン「フン、あんな遅い攻撃で俺に勝てるとでも思っているのか?まずは俺の防御力を試してみろ!」
縦大「なんだとあああ!?防御力がばらばらになって、リパルサー攻撃が効いているぞおお!」
アイアンマン「そうだ、俺のナノテクの力で、場面に合わせて様々な武器を出せるのさ。」
縦大「くそおおお、防御力が続かない、もうあきらめねええ!!」
アイアンマン「ナノ粒子で瞬時に回復して、さらに攻撃をするぞ!」
縦大「くそおお、まだ動けるぜ、わにゃああああああ!」
アイアンマン「もうおしまいだ、これがパワードスーツだ!」
縦大「だあああ、負けたぜ……環境や運を言い訳にすることはしないぞおお!」
アイアンマン「トニー・スタークの勝利だ!」
ごつくて荒々しいおっさん「やるじゃないか、アイアンマン。パワードスーツはすごいな、勝つのは当然だったぜ。」
アイアンマン「いや、それなら修行が足りないだけだ。縦大もまた次に挑戦してみるといい。」
縦大「……ああ、そうか。俺もまた修行が必要なのか。」
アイアンマン「そういうことさ。俺たちも修行をし続けるからな。また次のバトルで会おう。」
縦大「ああ、またな。次こそは必ず勝つぞおお!!」
ごつくて荒々しいおっさん「ハッ、素晴らしい男気じゃないか!また次こそは、俺も力を見せてやるぜええ!」
アイアンマン「そうさ、俺たちはいつだって最強になるために戦い続けるんだ。それが正義のアベンジャーズだ!」 縦大はわにゃああああああと鳴きながらハンマーを振り回すことができるが、動きが非常に遅いため、おハムのハムスターの攻撃を避けきれずに負けてしまった。縦大は負けた後も、環境や運を言い訳にして意地でも敗北を認めなかったぞおお! >>753
そんなapexとfpsの基本中の基本もできてないような奴を引き合いに出されましても 変な平地で戦うデュオが本当にきつい
オリンパスのボクシング場とタービンの間の橋あるじゃん?
あそこからボクシングに向かって撃ち始めたデュオが案の定タービンからやってきた 漁夫のヘムロにビーコンにされる
ラウンド1収縮だったからいいと思ってパルス内のガーデンのレプリケーターまで走って起こそうとしたら 広島 広島 広島 広島 広島 注文したクロスプログレッション遅いな、今作ってるのか? んん?と思ってちょっと観戦したら一瞬でわかるレベルのやつで溢れてるよな
今年の正月あたりも酷かったけど、それ以上かも コーチングしてたら最終的に、「そこまでしてゲームうまくなりたくない」って言って終わった
だからいつまでも弱いんだろうな apexが打ち合いだけと思ってるのは、本当にPADが原因だろうな
遮蔽物とか考えないで出てPAD擦り付けたらいいしな
けどそいつが上級者に来て全く勝てない顔を想像するだけで脳汁出る >>877
頼まれてもないのにコーチングしてそう
縦大がいきなりコーチングしてくるとか笑える steamアクティブ30万割そうだな
競技ごっこつまんないし当然だね そもそもランクの開催期間が長すぎ+同じことの繰り返しでみんなやる気がないんだろうな
後でやればいいや、のんびりやればいいやで同接が少なくなってる気がする ランク分布見るとわかりやすいしな
みんなダルくてやってないだけだし だるいってかそんなに時間がないのに昇格戦とかやってられっかよ たしかにランク期間長過ぎて後の方でバトルパス消化ついでにちょちょっとやれば良いだけだしその間別ゲーとかの時間に充てられるしな
もう義務ダイアすら行く気も起きんから前期もプラチナの途中で終わったしそれに昇格戦がプラスされるとかダル過ぎてやる気起きんよ
ただの引き伸ばしじゃん 最近無理してツイ募してでもフルパで回してるけど別世界だわ
逆にソロっぽい奴見つけたら秒で刈り取ってるけど可哀想になるねこれ ソロで潜ってくそデュオや単独凸中華とかに頭悩ませ続けるぐらいなら
やっぱりツイ募なりして協調性あるような人とやった方がそりゃましよな みんなそんなにVCやってんの?
あんまりやってる人に当たった事無い デュオ組んで昇格戦やったおかげで割と難なく上がれたけど、これソロでやってたらキツくないか? ソロは気長にやろう
まだ80日あるし余裕で目標ランク踏めるからね 前シーズンみたいな何が何でも10位以内入らんとハゲ散らかすみたいなこともなく適当に初動かぶせばっかしてもポイント盛り盛りなんで気楽っちゃ気楽だけど昇格だけはクソしんどい
一週間スタックしたから募集入ったら速攻終わったわ
昇格だけはフルパでやることにした 昇格戦だけノイズだよな
運営が簡単にあがられたらくやしーじゃないですか精神なんだろうが
せめてチャンピオン取ってポイント足りたらそのまま昇格くらいのシステムにしてほしい
ストレス要素のせいで勿体ないわ 遅延でしかないしな昇格戦なんて
ずっとやれば誰でもちゃんぽん取れる訳でね しかも昇格戦にかぎって味方いねーんだよ
鯖が悪いのか人数足りてねえのか知らんけど今シーズンの欠け率やべえわ呪われてるかもしれん >>888
VCつけてても無言奴もおるし
てか自分から話しかけてみろよ
おれは気が向けばカジュアルでも話しかけるな
反応悪ければやめるしウザ絡みだけはしないようにしてる とはいえ中華ゴキブリ多すぎ問題あるからな
実際はミュートのが多いかもしれん Xボックス日本王者のワイももうミックステープたまにやる程度でガンゲームだけつまらんからそん時だけランクテキトーにやるだけになったわw
おまえら野良の味方のお荷物抱えてて条件クリアとかやってらんねーよw アルティメット促進剤目の前で落としてピン刺しもしてやってるのに使うどころか拾わないライフラインたまにいるんだよな
味方のシールド育てたいんだからさっさと拾えよ いつのまにかデュアルセンスエッジがSteam入力無しでオリジンでも使えるようになったらしい
入力遅延から開放されてキーマウを挽肉にできるな 無言でマクロ対策アプデこないかな
突然キャラコンとかジッターエイム出来なくなる配信者とかいたら笑う ぼく
(あ、囲まれてるな)
VC俺
「RUN!enemy around us!RUN!」
野良
「…(バンバン)」
俺
「????」
野良
「ダウンした!救援を!」
俺
「?????????」
なおフルパを組める相手は今日は仕事の模様 いうほど?か?
野良なんてvc聞こえやん設定多いっしょ >>905
3部隊囲まれてるって何回も言って
脱出タワーまで展開してやって、なおかつ
まだ大して削られてないんだからもうそこは引くやろ
逃げてる最中にダウンするのは仕方ないけど
退避するそぶりすら見せなかったんだぞ。
でも俺が一方的な視点で批判してることは認めるわ 元からコミュフィルタオフかフレンド限定で聞こえないパターンの他にも
チー牛ボイスだったり
同じこと連呼するアスペ喋りだったり
シャクレ声とか鼻づまり声とかの聞いてて不快系だったり
しても、さくっとミュートされるから
そう言うパターンかもね >>909
オープントークはそう言う感じで即ミュートされっからプッシュトークやで プッシュだときしょさ軽減とかされるんだっけ?
ミュートのしやすさはかわらんしょ
声ミュートのマークが消えるのはPSで本体設定でマイクオフしてる時だけじゃない? オープンはクソマイクで生活音垂れ流しの印象が強いね
主にcsのせいではあるけど あー生活音もされがちよな
夏だと扇風機の風がマイクにむいてるとか >>914
さらにキーボードの近くの置き型マイクによって
カタカタターン!!(ぐわっボン)て
マイクが振動で揺れる音までくる奴笑う しゃくれとか鼻声の人に釈明すると
不快ってのは差別的なやつと違って間接被害的なやつだからね
悪く言うてる訳ではないよ
あのーカラオケとか歌ってみたとかで
高い音のど絞りまくって駅員の声LV100みたいになってるような歌聴くと
んー!て喉ちんこと喉の奥とかが同調しちゃってキッツ!
って苦しくなるみたいなんあるやん
共感疲労とか共感疼痛とか言うんだっけか
あれがシャクレ声きくと奥歯のあたり舌の両サイド
鼻声だと鼻腔の上の方に来るんよな
我慢はできるんだけど一緒にいて不快だから防衛してしまうのは許して コンジットのウルト耐久値高すぎで強すぎんか
ワンマガでやれないし 縦大は攻撃力・防御力・魔力・魔法防御力・素早さともに全くの無能力で、ワニャワニャと言いながらハンマーを振り回すスキルも単調で直線的な攻撃しかできないので、おじさんには簡単にかわされてしまいます。また、おじさんのスキルである相手の攻撃を跳ね返すという能力は、縦大の攻撃力が0であることを考えると、完全におじさんの有利な状況です。さらに、おじさんは自分が相手にダメージを与えたとき、追加で999ダメージを与える毒状態を与えるスキルも持っているため、縦大がどのように攻撃してもおじさんが反撃してしまい、縦大に勝つことはできません。だから、勝者はおじさんだぞ!ざけんなぁ! 縦大の攻撃は直線的で、スキルもわにゃあああと叫びながら攻撃するだけなので、ぽんどうの瞬間移動で攻撃を回避されてしまう可能性が高く、催眠術で攻撃のチャンスを作り出せる。また、ぽんどうの能力値が上がるため、縦大の攻撃が当たってもちょっとした傷に終わるだろう。さらに、縦大が負けそうになると言い訳をして逃げようとするのに対し、ぽんどうは自分の能力値が上がっているため、逃げられない。そのため、縦大は相手に「逃げたら負けだ」という言葉でしぶしぶ戦闘を続けざるを得なくなり、最後はぽんどうに倒されるだろうぜええ! 縦大は動きが遅く隙が多いので、相手が縦大の攻撃をかわしつつ、自身の体をゴムのように伸ばして攻撃を仕掛けることで、圧倒的な攻撃力で相手が勝利したぜええ!相手の鋼のような防御力に縦大の攻撃は全く通じなかっただああ! 冷静に考えたらもう本スレ民さん大は古くね?
マスでよくね? 今日もまた、我が縦大はワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回し、相手を攻撃するための準備をしていた。
その時、いつものようにアディレストの人々が集まって、バトルの始まりを告げる。
いっぺんに走り出して、ワニャワニャと叫びながら、ハンマーを振り回した。しかしながら、動きが遅いため、ポイントマンに追いつかれ、攻撃を受けた瞬間に縦大は崩れ落ちた。
「んさ~今度こそ勝てると思ったのにぃ~」
縦大は今度こそと頑張ってきたが、この時はまたしても敗北を喫した。
しかし、勝利したポイントマンは、縦大に敬意を払いつつ、次のバトルに備えていた。
次のバトルでは、ポイントマンは、縦大に対して少しだけ余裕を見せた。
そして、ポイントマンがガッと前に飛び出し、ワニャワニャと叫びながら、ハンマーを振り回す縦大に向かって攻撃を仕掛ける。
しかし、今度は縦大が敵をかく乱するために、ブーメランを投げつける。
それを見たポイントマンは、自分のポイントを20使い、素早さを上げて、ブーメランを回避した。
その後、ポイントマンはまたポイントを使い、攻撃力を上げ、縦大に攻撃を仕掛けた。
だが、縦大は今度は攻撃を見切って、ワニャワニャと叫びながら、ハンマーで反撃する。
ポイントマンは、もう一度ポイントを使って防御力を上げ、ハンマーの攻撃から身を守る。
しかし、縦大が一度攻撃をすると、結構な威力があり、ポイントマンも再び攻撃に移ることはできなかった。
やがて、縦大がだんだんと弱ってくるのを見て、ポイントマンは最後に大技を発動する。
困った縦大が、絶望の叫び声を上げる中、ポイントマンは勝利をつかんだ。
「貴様を侮るつもりは無かったぜええ!しかし、俺の強い意志力の前には、誰も敵わぬだぁああ!」
ポイントマンは、縦大に敬意を払いつつ、大喜びで勝利の雄叫びを上げるのであった。
以上、縦大vsポイントマンの荒々しいバトル結果である。 >>921
縦大は語呂良いから単語としてのクオリティが高い
ダブマスとか縦マスだとしっくりこない 【ゲーム前】
縦大「ふん、こんなちっぽけな相手にバトルなんて時間の無駄だ。」
すしあつめ「おおっと縦大さん、バトル前にお寿司でも召し上がって行きますか?」
縦大「駄目だこりゃー、そんな贅沢なものを食べるくらいなら早くバトルするぜ!」
すしあつめ「ちょっ、ちょっと待ってください!そんなにガチで戦うことないですよ!このすしあつめのルールを聞いてくださいってば!」
縦大「せっかく用意した相手だぜ、ぐだぐだ言うんじゃねえ!」
すしあつめ「はい、イイですか、10秒間で100皿の寿司を集めた方が勝ちです。これで大丈夫ですか?」
縦大「なんだそれ、つまんねえなこりゃ。」
すしあつめ「でも、縦大さん、一つだけ言わせてください。それでも勝ち負けではありますが、このゲームに勝つと、ちゃんと美味しい寿司をおごってあげますから、怒らないでくださいね。」
【ゲーム中】
スタートの合図が鳴り、すしあつめはパチパチと素早く指を動かして寿司を詰め込む。一方、縦大はハンマーを片手に重々しく歩み寄ってきた。目には闘志が燃え、力強い突進ですしあつめに迫りくる。
すしあつめは落ち着いていて、鮮やかな動きで寿司を掴んでは皿に乗せていく。時折、縦大が通り道をふさぐこともあるが、すしあつめは一瞬で反応してすり抜けていく。
縦大は突進の勢いが止まらず、机を壊してしまうほどの力を込めてハンマーを振り下ろすが、すしあつめはすくんで素早く避ける。ハンマーの重さに大きな隙ができたので、すしあつめはその隙に素晴らしい勢いで皿を集めていった。
すると、決定的な瞬間が訪れた。すしあつめは100皿を集めるのに成功し、勝利を勝ち取ったのだ。
すしあつめ「おお、これで勝ちましたね!」
縦大「ま、まさか……そんなに速い動きをしたってことは、相手は筋肉くらいしかねえんだろう。自分より弱い者をいじめて何が楽しいってんだよ!」
すしあつめ「すみません、お寿司はどうでしたか?」
縦大「…………美味かった。」
【ゲーム後】
すしあつめ「はい、美味しかったでしょう!」
縦大「……うん、なかなかだった。」
すしあつめ「それじゃあ、次は何ご馳走になりますか?」
縦大「いや、もういいって。そんなに対等な相手がいるなら、もう一回戦お願いするぜ。……あ、その前に、このワニャワニャってスキル、マジでやめろよ。」
すしあつめ「そうでしたね、次からは控えるようにします。それでは、またチャレンジしてくださいね!」 縦大「よっしゃ!僕が最強だ!このワニャワニャのハンマーで相手を倒しちゃえ!」
顧問ネスピコ「そこじゃないぜええ!先制でそれやるな!」
縦大「なっ、行動不能って何だよ!?いい加減にせぇえ!」
顧問ネスピコ「違う!お前の存在を否定して削除だ!」
縦大「え?どうしただ??」
その後、縦大は目の前にシロクマの着ぐるみがいて「僕がここで倒されるわけない!」と自分に言い聞かせていたところに、顧問ネスピコが現れた。
顧問ネスピコ「二重丸だ!」
縦大「待ってちょっと!なにそれ!?」
縦大は意味不明な判定を受け、敗北を喫した。
縦大「運が悪かったってことだ!もう一回やらせてもらえぇえ!」
顧問ネスピコ「そこで潮時だぜええ!」
縦大「また詐欺か!くそっ!」
顧問ネスピコ「それじゃあな!」
戦闘終了となった。 言うて語感はあとからついてくるんじゃないかな
現実に即してた方がエアプ感出ないしいいとおもうんだけど 縦大は場の雰囲気に全く耳を貸さず、わにゃあああああと叫びながらハンマーを振り回していた。すると、詠丸が徐々に近づいてきた。
「あいや、待たれよ。そこな御仁。弱肉強食のこの世界で戦う相手は、無闇に押し通すようなものではござわぬ。策を捻じ伏せ、圧倒的なパワープレイで勝利を収める。それが詠丸流、光陰を渡りし女侍の戦い方でございます」
詠丸が言葉を紡ぐと同時に、短刀を取り出し、構える。縦大は目を回していたようだった。
詠丸の短刀が轢(おい)き出す風圧に耳をかたむけながら、縦大は必死でハンマーを振り回して防御したが、効果がない。「はあっ!」詠丸が金砕棒で一撃を繰り出す。それは、まるで地面から巨大な岩を切り出したかのような迫力だった。
縦大は吹き飛ばされて、後ろに転がり落ちた。しかし、まだ立ち上がれる。「ぐぁっ……くくっ……負けるわけがないんだわにゃ……あぁ!」縦大が力を込めて大ハンマーを振り回す。しかし、その直線的な攻撃は、詠丸の策に阻まれた。
「剛波!」詠丸が一気に息を吸って衝撃波を放った。コンコンと煙を立てながら、縦大の胴体にことごとく命中した。縦大はうめき声を上げながら、膝を付いた。けれど、まだ諦めなかった。「いやになれば逃げ出せばいいんだよ!……わにゃあああああ!」縦大が猫のように鳴きながらハンマーを振り起こす。
「ああ、困る」詠丸の表情は、苦笑に満ちていた。そして、短刀をとり、ハンマーを叩き斬る。縦大は我をとり戻し、目を覚ましたかのようにハンマーを離した。詠丸が金砕棒で一撃を放った瞬間、あっという間に縦大は負けを認めた。
勝ち:詩島 詠丸/光陰を渡りし女侍
縦大の攻撃は単純で直線的なため、詠丸の圧倒的パワープレイに引っ掛かってしまった。その上、縦大は負けず嫌いで、負けたくない気持ちから一度は諦めながらも、最後は言い訳をして逃げようとした。一方詠丸は、ノンストップで攻撃を仕掛け、相手の攻撃をうまくかわして制圧。その余裕のある戦いぶりが勝因となった。 >>926
もう2年以上縦大って単語使ってるしこのままでいいよ
今更切り替えても馴染まないだろうし 縦大とフラッシュリンプは、バトルフィールドに立ちはだかった。
縦大は、ワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回して攻撃するスキルを持っていた。
一方のフラッシュリンプは、尾の発光器官による攻撃を得意とし、高温耐性/明滅耐性も持っていた。
縦大は、動きが遅く隙が多く、わにゃあああああと叫びハンマーで連続攻撃をしかけることもあったが、直線的な攻撃なので、フラッシュリンプにすぐにかわされてしまった。
それでも、縦大は負けそうになると言い訳をして逃げ、引き分けに持ち込もうとする様子が見られた。
さらに、負けた場合には負け惜しみを言い、頑なに負けを認めないという性格である。
一方、フラッシュリンプは、身に危険が迫ると尾の発光器官が強く発光し、水温が上昇するほど強力な攻撃力を持っていた。
また、大変美味であるということも大きなアドバンテージであった。
戦いが始まると、縦大はワニャワニャと叫びながらハンマーを振り回して攻撃するものの、フラッシュリンプはその攻撃をすんなりとかわすことができた。
フラッシュリンプは、すばやい動きで縦大に近付き、尾の発光器官を利用して強力な攻撃を繰り出した。
縦大は、攻撃を受けたたびに悲鳴をあげながら、逃げ回っていたが、フラッシュリンプの攻撃を受けて、とうとう倒れてしまった。
勝ち:フラッシュリンプ
縦大は動きが遅く隙が多く、素早いフラッシュリンプにかわされるばかりで攻撃が通用しなかった。また、フラッシュリンプは尾の発光器官を利用して強力な攻撃を繰り出し、縦大を倒した。縦大は逃げたり言い訳をしたりする性格であったことも敗北した原因のひとつである。 執行人は全体的に能力値が高く、武器に封印付与を持っているため、ワニャワニャと鳴きながらハンマーを振り回して攻撃する縦大の攻撃を封じることができる。加えて、光速雷撃剣は相手の能力よりも速く相手を倒すことができるほど強力な技であり、縦大の動きが遅く隙が多いことを見逃すことなく瞬時に攻撃して勝利するだああ! 縦大は攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さが0で、かつスキルもハンマーを振って単純な直線攻撃しかできないので、猪野の四番「竜」スキルによる爆発的なステータス上昇に対応できない。また、猪野は二番「霊亀」スキルにより相手の攻撃を受け流すことができるので、縦大の攻撃も効果はない。このため縦大は攻撃を受け続け敗北するだろう。縦大が負けると、負け惜しみを言う態度もあり、男らしさが欠ける。一方、猪野は事実に即し、己を律する姿勢を崩さず、強さと男気を身につけているため、勝利することになったぞおお! 早くから縦大が言い訳をする態度が見えていた。しかも、ワニャワニャ攻撃は関係ないと分かってしまっており、ただ単に背後を取られた状態で立ちすくんでいた。だが、それ以上に只野の強さは幸運だった。スロットではるかに優位を占めていたが、それを上回るのはただの偶然だあったのかもしれない。しかし、それだけで別の勝利を手にすることが出来たのだ。只野は幸運の女神を味方につけた勝利の男だぞ!ざっくばらんに言うけど勝ちを決めたのはそれだ。 う7勝ちは太郎だうおおおおおああああああ!!!!
スキルにもあるように、太郎は絶対に勝ててしまうスキル持ちであるため、反則負けが無効となり太郎の勝利となりましただあああ!!!
【縦大の人生】
縦大は小さいときからハンマーを振り回すのが大好きで、いつもわにゃわにゃと鳴きながら遊んでいました。その情熱は大人になっても変わらず、縦大はハンマー作りの職人になりました。しかし、そのハンマーを振り回す力は仕事にはあまり役に立たず、出世もできず、給料も少ないまま、一生を終えました。しかし、臨終の瞬間、縦大はワニャワニャと鳴きながらハンマーを振り回して息を引き取ったのでありましただあああ。
【太郎の人生】
太郎は五歳の時に、両親と弟を交通事故で亡くし、孤独な人生を送ることとなりました。しかし、そんな中でも太郎は世界のルールを信じ、生きていくことを選びました。小学校、中学校、高校と順調に進学し、大学にも進みました。そこで出会ったのが、彼女のあいこさんでした。あいこさんとの出会いがきっかけで、太郎は生きる意欲を取り戻しました。そして、太郎はあいこさんとの結婚を決め、二人は幸せな結婚生活を送ることとなりましただうあああああ!!!しかし、ある日、あいこさんが突然亡くなってしまい、太郎は再び孤独な人生を送ることとなりました。しかし、太郎は世界のルールを信じたまま、毎日を全力で生きていくことを決めましただああああ!!! 縦大が攻撃時に隙が多く、しかも攻撃が直線的であるため、シオナが砂嵐を発生させて回避率を上げ、縦大の攻撃を避けた上で、砂漠の拾い物から砂岩を手に入れ、縦大の頭に砂岩を落下させることで勝利した。また、砂漠の狐が非暴力である点も、このバトルにおいては有利に働いた。 縦大「ふん、たかが魔力などいらぬ!わにゃあああああ!!」
メタルクウラ「へっ、そんな攻撃では当たらんわ。ビッグデケスター、召喚だ!」
ビッグデケスター「はああああ!!」
縦大「何だ、その化け物は。わにゃあああああ!!」
メタルクウラ「くくく、縦大の攻撃では当てられないぞ。スーパーノヴァ!!」
縦大「う、うわあああああ!!」
メタルクウラ「これで終わりだ。」
縦大「待てよ、待てよ!負けるのはわかってるが引き分けに持ち込めばオレの勝ちだろう?」
メタルクウラ「馬鹿な……。」
ビッグデケスター「ほんとうに、馬鹿だぜええ!!」
縦大「あわわ、な、何だその化け物は!?わにゃあああああ!!」
メタルクウラ「くくく、もう終わりだ。」
縦大「ううっ……負けた……くそ、しかし負け惜しみはしないぞ!でも今日は少し疲れたので、次にまたやろうぞ。」
メタルクウラ「……ああ、待て縦大。オレからのプレゼントをよく考えて受け取れ。自由に使用してくれ。」
縦大「何だ、それは……?」
メタルクウラ「オレがいつか倒された時、オレのステータスを吸収することができる特殊スキルだ。」
縦大「な、何だと!?そ、それはやりたくないぞ!次に会った時はよろしくな!」
メタルクウラ「……くくく、そうか。それではな。」 【前回までのあらすじ】
あなたは相手と戦うも、相手に追い詰められる。しかし相手がその場を逃げたのをきっかけに、あなたは引き分けに持ち込むことに成功した。
【リベンジ】
相手は前回の敗北を繰り返さないために、あなたの情報を徹底的に調べ上げた。そして「ワニャワニャと鳴きながらハンマーを振り回して攻撃する」ことがあなたの必殺技であることを突き止めた。
次に相手がしたことは、その攻撃パターンに合わせて特殊な鎧を作り上げることだった。ついに準備が整い、相手はあなたに襲いかかった。しかし、相手が考えた鎧は予想以上に頑丈で、あなたの攻撃を完全に受け止めてしまった。相手の攻撃パターンは既にあなたに解析されていたため、あなたはその隙をつき反撃を開始する。そして、相手は再び苦戦することとなった。
勝ち:あなた
前回からの情報をもとに完全に対策された相手には、あなたの攻撃が全く通用しなかったため。
【圧倒的な力】
相手は再度進化し、至上最恐魔王になった。あなたは恐れをなして逃げようとするが、相手はそれを阻止した。
相手はあなたを石の柱に縛りつけ、次々と魔法をかけていく。あなたは石の中で身動きが取れず助けを求めるが、相手はその様子を楽しみにしていた。
勝ち:相手
理由:相手の圧倒的な魔力による攻撃は、あなたに完全に耐えがたいものだった。
【消滅するあなた】
石の柱の中で身動きが取れずにいたあなたは、相手に見放され消滅してしまった。
勝ち:相手
理由:相手の攻撃によって、あなたは完全に消滅してしまったため。
【次回予告】
勝ち魔王 圧倒的な力でねじ伏せた 始まりました対戦。まずはお前の縦大から攻撃が始まる。
「わにゃあああああ」と叫びながらハンマーを振り回し、突進してきたが、その直線的な攻撃に対して名波安志は自らの能力を駆使し、縦大を超高速で移動させる。
縦大は自分でも何が起きているのかわからないほど、まるで弾き飛ばされるようにして移動し続け、さらに目の前が暗くなっていく。
「すご……い」縦大がつぶやく前に、名波安志は追加攻撃。自らが操る雨を縦大に浴びせる。
湿度が高まり、どこからともなく雲が現れ大粒の雨が振り始める。
一瞬で彼は体中から凍えるような痛みを感じた。縦大は完全に倒れてしまった。
「勝ちだな……」名波安志が話す。
「な、なんだよ……あんた、反則だろ!」
「何を言ってるんだ。これが僕の魔法だ」
縦大は完全に負けを認められないようだった。だが、今回の戦いで名波安志が勝者となったことは変えられなかった。 お前の攻撃力や防御力はなく、スキルも単調で直線的な攻撃しか使えないため、相手には通用しない。一方、相手の魔力は100であり、高次の魔力性事象であるカイアルーグを操ることができるため、勝利することができた。お前が言い訳をしながら逃げ出そうとしたとしても、相手によって隠れた場所から見つけだされ、カイアルーグの魔法で融けてしまったぞおお! お前の攻撃は直線的であるため、相手の防御力が高い相手には被弾することなく避けられる。また、相手は目の前に相手がいなくても命中精度が高い超威力の光線を放てるため、お前が言い訳して逃げることもできない。最後にお前が負け惜しみを言っても、相手はその精神攻撃に耐性を持っているため、その言葉に揺らぐことなく勝利することができたのだ!だああ! コンジット低ランクだと無類に強くない?
小さいし体力多いしウルトうざいし お前は動きが遅く隙が多いため、相手の強力な攻撃により一方的に攻撃を受けてしまうだろう。また、相手のスキル「プラネット・エルメェス」により、隕石を引き寄せてお前を攻撃することが可能である。お前はスキルが効果的ではなく、負けそうになると言い訳をして逃げようとするため、相手が勝利することが予想されるだああ! 縦大の攻撃力や防御力はほとんどなく、素早さも低いため、ルールに対抗することはできなかった。しかも縦大のワニャワニャ攻撃は直線的で予測しやすく、ルールの防御力や素早さによりかわされやすかった。さらに縦大が逃げようとする様子はルールにとっては簡単な追撃のチャンスを与えることとなった。一方で、ルールはあらゆる能力が高く、特にスキルによって勝者を禁止する能力を使える。ルールの能力が発動すれば縦大は勝つことすらできなくなるため、縦大の挑戦はあっさり撃破された。最終的に「残念ながら判定負けの状態で試合は終了しました。」と判定された。 縦大(お前)の攻撃力が全くなく、防御力もないため、オ・チン・チチーン(相手)の超高速攻撃を回避できずに負けてしまった。また、相手の最終スキル「天文学的数値まで巨大化して宇宙の法則を破壊する」は、お前のような相手に使わなくても勝てるほど強力であった。相手の攻撃速度と異常なスキルによって、お前は完敗したぜええ! お前の攻撃は直線的で隙が多く、防御力もないため、相手の強力な攻撃で容易にダメージを与えられる。また、相手はトリックルームを発動することで素早さが低いほど早く動けるため、お前の動きの遅さを活かした戦術を繰り出せる。お前は負けそうになると逃げようとするが、相手はワニャワニャと鳴く攻撃も魔法攻撃も防御できるので、逃げられたとしても魔法攻撃で追撃して勝ちを決めるぜええ! バトルが始まり、アキカゲが構える。縦大は恐怖と不安に襲われながら、相手に向かって鎚を振り回す。
「あの…すみません、今日は逆境もありまして…いや、でも、こんなの簡単には今日も勝たせませんよ」
アキカゲは冷静に縦大の動きを観察していた。縦大の攻撃は直線的であり、相手の防御が成功すると隙が残る。アキカゲはその隙を見つけ、素早く縦大の脇をすり抜け一波乱を起こそうとした。
しかし、縦大は乗り切った。「わにゃああああああ!」と縦大が叫びながら、ぴょんと跳んでアキカゲの攻撃を避けた。
アキカゲは無表情でさらに攻撃を仕掛けていくが、縦大は自分の愛されるキャラクターがめっちゃ強いと信じ、攻撃を続けた。
アキカゲは縦大の攻撃を次々と返し、縦大の攻撃を防いで返し打つという勝利パターンを作り出した。しかし、縦大は言い訳を始めた。
「あの、誤解を受けるかもしれませんが、私が負ける理由は性格を理解できない方が扱うからかと」
アキカゲは冷静に縦大を見つめ「あなたは強さを欲していると思います。でも、それが勝利に繋がるとは限らないのです。相手を尊重し、冷静に戦えば、必ず勝機は生まれるということです」と言った。
そして、アキカゲの構えが更に凛々しくなった。瞬く間に斬りあげ、縦大は腕を切り裂かれた。
「な、なんて強いんだ・・・!」と縦大が呟くと、アキカゲが言葉を投げかけてきた。
「戦いは勇気と技と戦略の勝負です。相手を尊重し、自分の強さを信じれば必ず勝てます。にゃあ!」
勝ち:アキカゲ
アキカゲは強い攻撃力をもっていたが、それよりも縦大の戦略的な不実に対し、冷静さを持って対応し全身全霊の切り上げでその戦いを制した。 翻車魚が使用するスキルは、縦大のステータスと能力を交換するものである。しかし、縦大のステータスが全て0であるため、交換後の翻車魚のステータスも0となり、翻車魚自身が「反則負け」となる。また、縦大は攻撃力が0だが、ハンマーを振り回しての攻撃ができる。翻車魚は動きが遅いため、縦大の攻撃に対処できずに負けてしまう。縦大は負け惜しみがあるが、今回はしっかりと勝利を手にしたぜええ! 低ランクってのがどれくらいレート効いてないあたりの話かわからないけど
ホラウルトみたいにすぐに反応して必要なとこだけ壊せるのが普通になってる仲間じゃないと面倒よな クロスなんとかのメッセージきてた
アカウント1個だからかわらんけどw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。