>>369
超簡潔にいうと何もない世界に火が起きた。世界を照らした変わりに闇も生まれた。
グウィンは最初の火から王のソウルを見つけて王になった。名も知れぬ小人は暗いソウルを見つけた。
何年も続いた火の時代だったけど火が消え始めた。すると小人の中にダークリングが生まれて死なないやつらが出てきた。
火の衰退は止まらず王グウィンは自分を薪に火を存続させた。それでも徐々に火は消えていった。
火が消えないために強い者を見つける必要があった。
なんだかんだあって1の主人公はグウィンに辿り着いて薪を継いだ。

それから薪の王火継ぎシステムが生まれて何百年後かの3に繋がる