α8実装内容斜め読み、誤訳や抜けがあったらすまん
基本的に今までExperimentalで実装されたものと同じっぽい

1.でかい惑星
・惑星のサイズが8*4kmから64*32kmになった。今までの64倍でかいぞ
・惑星の軸が傾き、昼夜の長さが自分の位置に依存するようになった
・宇宙から惑星を見た時きれいになった

2.赤と緑の壁撤去
・ついにアレが撤去された。もう緑の壁通るときにビビらなくていいぞ
・プレαでは入れなかった極北も通れるようになったぞ

3.ランダム太陽系と3Dセクターマップ
・ニューゲームごとに新しい太陽系が生成されるように。惑星やPOIの数も毎回異なるぞ
・コンフィグファイルをいじると惑星の数やタイプ、POI、太陽系のサイズを調整できるぞ

4.地形生成関連
・ついでにランダム地形生成も返ってきた。(α6の時のアレ)

5.バイオーム関連
・バイオームの分布が湿度と気温に依存するようになった

6.Fog of War(FoW)
・行ったことないところは地図に表示されなくなった
・宇宙から進入した惑星のFoWは半透明

7.地下のレイヤーとボクセル採掘
・地下に土とか砂とかの層ができるようになった
・採掘が旧来のボクセル採掘(地層をゴリゴリするやつ)に戻った
・物によっては鉱石を割る新しいやつのもある(Promethiumとか)
・Playfieldの作成者はボクセルか鉱石かを選ぶことができるらしい