悲報 ラスカルさん中卒無職へ

Birdring:
高校に通う前からプロ選手になりたいと思いはじめたが、学校に通っていると十分な練習がとれないと思い、
学校を途中で辞めてプロになろうと決心した。多くの親は反対するものだが、両親は寛容にも僕の決定をサポートしてくれて感謝している。
一年でプロになると約束し、その約束がより懸命にプレーするモチベーションになった。

Rascal:
学校の成績は悪くなかったが、高校3年のときオーバーウォッチがリリースされた。
この時から勉強がそっちのけになってしまった。
プロになるか進学するか選択を迫られ、両親にプロになる気持ちを真剣に伝えた。
「貴方の好きなようにしなさい。ただし、その道で成功すると約束しなさい」と言われ、丁度その頃にKongdooからの勧誘があり
プロキャリアをスタートさせた。
両親は卒業目前で高校を辞めたことを唯一悔やんでいた。