とある昼下がり、昼食にトマトスープと鹿肉を食べ満腹のマッケンジーは特にやることがないのでコーヒーと塩クラッカーをつまみつつ料理雑誌(ワイルドネスキッチン)を読むのであった

これ以上思いつかなかった、幸福って難しいな