PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMESが酷すぎる件についてのまとめ。
後に伝説に残るであろう超絶クソ大会、PUBG JAPAN CHAMPIONSHIP 2017 by DMM GAMESの末路を皆さんご覧あれ!

〜〜前日〜〜

◆日本決勝と海外試合開始がギリギリ
優勝することを前提に事前にパスポートを取らないといけない不可能すぎる日程。
後に撤回して日付を後ろにずらすも、それでも優勝の翌日にパスポートを取らないと間に合わない。

◆大会日程のメール連絡が前日
大会前日の午後にメールで連絡が来たため、それまで誰が抽選に通ったかわからないという異常な状態に。
実際は人数不足で抽選も何も行われていないのだが、連絡自体がないので本当に参加できているかが分からない。

◆リザーブ選手には案内メールが送られない
もし当初の予定の選手が参加できなかった場合、ルールもサーバーに入る方法も分からない。
運営に連絡する手段もメールに書いてあるため、リザーブ選手は存在しない扱いに。

〜〜1日目〜〜

◆何の連絡もせず予定より早く試合を開始
試合の開始時刻を遅らせたにも関わらず、その試合を勝手に早く開始してしまう。
このため何人も試合に参加できず、再試合に。

◆何度も何度も再試合を行う
ルールでは「試合がどうなっても続行する。再試合はない」と書いてあるが、とにかく何度も無効試合にする。
もちろん、再試合前のポイントは何の連絡もなく消失。滅茶苦茶である。

◆運営が再試合の連絡を『試合中』に行う
試合中に再試合開始の連絡をしてくるため、大半のプレイヤーは死ぬまで気づかず、生き残れば生き残るほど再試合に間に合わない。
実際に前試合の生き残りが誰もいない再試合が行われた。
このため、再試合前の上位プレイヤーは軒並み得点0という事態に。

◆試合中にルールを変更
「運営判断で無効試合に出来る」というルールを何度も無効試合を引き起こした後に追加。
ただし、ルール追加前に行われた試合は無効のまま、ポイントは消えている。
参加後に後付でルールを変更できるなら、ルールとは、競技とは一体何なのか。

◆運営がプレイヤーに罠を張る
サーバー開始前にロビーのリロードをしろと要求する。
が、サーバーには鍵が掛かっているため、リロードすると二度とロビーに入れない。
もちろんゲームに参加することもできないため、そのまま失格になったプレイヤーがいた。

◆誰も入れないサーバー
カスタムサーバーのパスワードが間違っており、誰も試合に入れないサーバーがあった。もちろん再試合である。

◆その他
・連絡用のDiscordが阿鼻叫喚で、時間を返せなどの罵声でログが流れまくり、運営の連絡が確認できない。
・2度・3度と再試合や延長をするため、まともに試合が始まったのは3時間後。予定があるプレイヤーが試合をあきらめ、再試合のたびに参加プレイヤーがどんどん減っていく。