まずオロキンが自分たちで開発した(らしい)センティエントと戦争状態に入って滅亡寸前までに追い込まれる
そもそも人工知性の製造を禁忌と考えるオロキンがなぜセンティエントに知性を与えたのかが謎だったりするが
そこは考えない

で、ある事情からVOIDに宇宙船毎遺棄した異能を持つ子どもたち、テンノを呼び戻し
戦闘人形であるWarframeとセンティエントに模倣されても困らない古風な火薬式の銃と刀剣を与えて反撃に出た
追い詰められたセンティエントはスパイを送り出しテンノを懐柔して裏切らせる作戦に出て半ば成功する
テンノを使ってオロキンを滅ぼしたスパイは続いてテンノを滅ぼす予定だったが、
情がうつって裏切りセンティエントを封印することに成功する

以降、スパイ「ナタ―」はロータスと名乗ってテンノの保護者的立場を取り今日に至る
ロータスはテンノの母親的守護者ではあるけど実母ではない
というのが今のところのロータスの設定
ロータスがVOIDに行けないのは正体がセンティエントだから。
彼らにとってVOIDは毒であり生存できない環境
(オクタビアシナリオでとうとう対VOIDバリア作ってVOIDに出入りできるようになったっぽいけど)
テンノの中の人を保護するために月ごとVOIDに隠してたのはそれが理由

うわなげー