>>652
グラフィックの事じゃ無いぞ?
FPSでグラフィック至上主義は昔からだが、コンシューマーに移植され始めてからは、よりド派手な銃撃やエフェクトが求められるようになった。( BF・COD等)
ただしそれらはあくまでも"演出"にすぎない。(スクリプトと呼ぶ)

ただそれによってもたらされた弊害もある。
何発撃っても死なない敵・縦横無尽に駆け回っても疲れない肉体・年齢制限に引っかからないためのゴア表現の抑制
等々、挙げればキリがない。

リアル系というジャンルはCSで使われ出したと思うが、その頃から家庭向けのゲームとよりリアルを追求したPCゲーとに枝分かれしていった。
(ARMA・RO等)

そして、Day of infamyの前身であるInsurgencyはSquadと肩を並べてリアルと言われている。(しかし今はescape from tarkovがよりリアル)

俺が言ったのはWW2という括りの中でリアルな銃撃戦という事。