creoは地球の大気をproject resolveで正常に戻そうとしてたけどテロ攻撃も受けてた
おばちゃん博士はresolveのトップだったけど、時間かかるし副作用もあるしで微妙だった
ハゲの博士が「大気より人間を作り変える方がはえーじゃん」とか言ったんで上層部も納得した
ハゲがトップになったけど、utopia計画はナノマシンを散布して人類をサイボーグ化するものだった
おばちゃんはutopiaを止めるためのウィルスを開発してた

ウォレンがRIG手術を受け始めた時に大規模なEMP攻撃を受けた
おかしくなった機械の荒い手術で大変な目にあったけど損傷してないインプラントを埋め込まれた
EMPで脳内のインプラントがやられた人達とロボット達はおかしくなった
utopia計画で準備されてたナノマシンも暴走して人を吸収して意識を持ち始めた

医療/生命維持系AIのSALLYは一部損傷して、creoの取締役会の人達も死んだりした
取締役会ではutopiaロケットを打ち上げていいかどうかの最終投票してた
最後まで未投票だった偉い人が死んじゃったせいでロケット打ち上げ準備開始
おばちゃんの部下はナノマシンを無力化するウィルスをロケットにアップロードしようとしてたけど
あとちょっとの所で死んでるのをウォレンが見つける
ウォレンがウィルスをアップロードした場合はutopia計画阻止、creoに暴走ナノマシンが残る
ウィルスをアップロードしなかった場合は全人類がアレになる