大阪の難波、完全に外国人の街になる
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ODAが槍玉にあがったから今はADB経由で
中国に金たれ流ししている
その金で中国人が日本の土地と企業を爆買いしまくっている <中国人観光客が見た日本>「美食の都」の広東人が見た日本グルメ
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=625761&ph=0&d=d0054
https://i.imgur.com/I2u7MpR.jpg
2018年7月22日、中国のネット上にこのほど、「美食の都」広東省から日本を訪れた中国人観光客が、日本のグルメについてつづった文章が掲載された。以下はその概要。
今回の日本旅行で最も印象に残ったグルメを尋ねられたら、真っ先に思い浮かべるのは大阪のかに道楽だ。
いただいたのは「かに会席」で、最も美味だったのは「かにのお造り」だ。
それはとても甘く、滑らかで、柔らかく、口に入れるとすぐに溶けてしまうものだった。
かに道楽はとても人気で予約が必要ということで、大阪に留学中の友人に頼み、道頓堀川の見える個室を事前に電話予約してもらった。
今回の日本旅行で食べた最初のごちそうであり、日本式サービスを受けるのもこれが初めてだった。
話には聞いていたが、着物姿の店員がエレベーターの前で90度の角度でお辞儀をしてくれたことには驚かされた。
次に印象に残ったグルメは大阪高島屋の東京竹葉亭のうなぎだ。このうなぎは、店内で「狂ったように」買い物をし、免税手続きのためにカウンターに長い列を作った私たちの疲労を十分に癒してくれるものだった。
うなぎは中国国内のものより肉厚で柔らかく、たれがとても香ばしかった。ひつまぶしという食べ方は油っこさを中和してくれた。最初は通常のうなぎ飯として食べ、次いで薬味を添えていただき、最後に出汁をかける。とても食が進むものだった。
その後、東京・築地の虎杖で「海鮮ひつまぶし」もいただいた。1膳目はまぐろの赤身やいくらなどをそのまま海鮮丼として食す。2膳目は店員がしゃもじでうにとご飯を混ぜてくれる。3膳目は熱々の出汁をかけていただく。
うにの生臭さは食べ慣れないが、最後の出汁がそうした抵抗感を解消してくれた。
辛いものが苦手な広東人にとって、日本での食事はとてもここちよいものだった。日本人も素材を生かしたあっさりとした味付けを好むようだ。今回の日本旅行でいただいたものは、うなぎを除けばどれも、食材そのものの味をいただくことができた。
全体的には甘い味付けのものが多かった。すき焼きがその代表例だ。東京・浅草の今半別館では、11時ごろから並んで席につくことができた。女性店員さんが笑顔で牛肉を焼いてくれると、牛肉まで柔らかくなったように感じた。ただ最後の方に飽きが来てしまった。
味が甘すぎたためだ。
最後にどうしても触れておきたいのは、大阪・難波の鉄板焼きの名店「鉄板神社」だ。中国国内の日本風鉄板焼きに比べてはるかにおいしかった。素人考えだが、それは素材の鮮度の違いなのだろう。(翻訳・編集/柳川) 「ミナミ」で、飲食した後にタクシーには乗れないよ!タクシー乗務員は、「ミナミ」は客質が劣悪!だから避ける!
終電が終わって、「ミナミ」へ居残るは劣悪!人種。「終電」のあと、タクシー乗務員は「ミナミ」へ近づかない。
「ミナミ」で飲食後は、終電までに帰宅!すること。 通勤で難波経由するからもう慣れたわ
仕事帰りにマクドや牛丼屋入っても外国人観光客だらけよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています