木下ほうか
好きな役者さんなんだけど、食レポはうまくないなあ
ぶらり旅とか見ててハラハラする 松本清張あたりを新作ドラマにする
ほうかは使えるぞ
あとは大河ね TVでアライブ見てるんだけど
良い人過ぎて混乱してる 朝だ!生です旅サラダ
11月27日
ゲストの旅 茨木を巡る 『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)の再現ドラマで演じた「イヤミ課長」でブレークし、今や引く手あまたの名バイプレーヤーとして知られる俳優・木下ほうかが、「近々女性スキャンダルに見舞われるとうわさされている」(テレビ局関係者)ようだという。
木下は現在、4月5日から放送開始予定で、山下智久がジャニーズ事務所退所後初の主演を務める連続ドラマ『正直不動産』(NHK)の撮影に参加中だというが、「出演を懸念する声が上がり始めている」(同)とのこと。
多方面で活躍している木下は結婚歴はなく、現在も独身のため、女性スキャンダルといっても、お相手が独身なら自由恋愛の範疇ともいえるが、業界内に広まっている情報からすると、女性から何らかの“告発”を受ける可能性があるという。
「木下本人は相当ナーバスになっていて、なんとかして公になることを止められないものかと、関係各所に根回しを行っているようです。しかしこのご時世、ヘタに圧力を使おうものなら、それすらスクープされてもおかしくない。半ば諦めモードになっているのか、『(自分は)もう終わったかもしれない』と、意気消沈しているそうです」
【文春砲】俳優・木下ほうか(58歳)、演技指導と称し若手女優に性行為強要 [757916836]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1648016598/
4 (江戸・武蔵國) [US] ▼ New! 2022/03/23(水) 15:24:08.89 [0回目]
>1 (つづき)
「女優を始めたての頃、イベントスペースでバイトをしていた。08年5月、私が企画したイベントに
木下が出演したのが出会いです」
以後、頻繁に映画監督や俳優などが集まる飲み会に誘われるようになった。
「先輩からの呼び出しは絶対だ、という古いタイプ。自慢話や人を馬鹿にして笑いを取る話が多く、
気が進まなかったが、業界への伝手が欲しくて参加していた。井筒監督に今度紹介してやるから、
といった話もありました」
実は木下と榊氏の関係は深い。榊監督作品に木下は7作出演しており、映画やドラマでの俳優同士
としての共演は12作にも及ぶ。
「プライベートでも親交がある盟友です。木下のブログには榊の娘を抱く様子や〈榊の指導演出は
的確で厳しく、好感が持てた!〉と称賛する記述もある。木下は“榊組”の一員なんです」(映画関係者)
H子さんが榊氏と出会った11年のワークショップには、講師ではないのに木下も姿を見せていた。
「台本を用意され、次回までに演技の準備をしてくるようにと課題が多かった。その頃は全然演技が
上手くできなくて焦っていました」
つけ込むように木下はH子さんに連絡した。
「台本の相手役をやってやるよ。うちに来(き)いや」
呼ばれたのは中央線沿線の木下の自宅だった。
「最初は二人で台本読みをしていたのですが、『なんでできへんねん』とネチネチと叱られて。悔しくて
泣き出してしまったのです」
すると、木下は一転、慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていった。
木下はおもむろにパンツを下ろすと、H子さんの顔先に性器を突き出した。 「なし崩し的に口での行為を迫られました。抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれない。要求に
応えて済ませた方が安全だと思ってしまった。『早くこの時間が終われ』と頭の中で繰り返していました」
一方のI子さんは、大学に通いながら女優業をスタートさせた11年程前に、業界人が集まる飲み会で
木下と知り合った。
「それからよく飲み会に誘われたのですが、ある飲み会の帰り、別れ際に突然キスをされそうになりました」
必死に拒んだI子さん。すると後日、木下からこんなメールが来たという。
「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。あなたの根性はこのくらい
なのですね」
右も左もわからないI子さんに木下は俳優兼プロデューサー兼監督の肩書をチラつかせながら迫った。
「特定の監督と繋がっているとその監督の作品にしか出られない。でも俺と繋がれば、いろんな監督を紹介
してやれる」
ある日、二人で飲んだ帰り、「飲み直そう」と木下の自宅に呼ばれた。そこで性行為を迫られた。
「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら
悪い噂を流されるかもしれない。『みんなやってる』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と
言われて洗脳されたというか、断れなかった。
なんで役者として演技をしたいだけなのに、いつも性行為の話が出てくるんだろうって……」
関東連合の高岡蒼佑、宮崎あおいと繋がってる時点でな
https://
i.imgur.com/qXcHRh6.jpg 高畑裕太、小出恵介、ほうか
ワロタwww
https://
i.imgur.com/Asay1X3.jpeg 榊英雄監督の盟友、木下ほうかの「性加害」を2人の女優が告発する
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce251cd2451780e37a9641aeb8791fad27229305
「性被害」を題材にした映画「蜜月」。「 週刊文春 」では3月10日発売号、同17日発売号で同作の榊英雄監督(51)に「性行為を強要された」と語る女優(A子さん〜G子さんまでの計7人)などの告発を報じ、3月25日から公開予定だった「蜜月」は公開中止に至った。
H子さんは演技指導の名目で木下の自宅に呼び出された。最初は2人で台本読みをしていたが、「なんでできへんねん」と木下に叱られるうち、H子さんは悔しくて泣き出してしまったという。すると、木下は一転、慰めるような優しい声音で「もういいから。こっち来いや」と寝室に連れていった。
もう1人の女優I子さんは、ある日、木下から無理やりキスされそうになり、それを拒むと、後日、こんな旨のメールが来たという。 「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。あなたの根性はこのくらいなのですね」
「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら悪い噂を流されるかもしれない。『みんなやってる』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と言われて洗脳されたというか、断れなかった。なんで役者として演技をしたいだけなのに、いつも性行為の話が出てくるんだろうって……」(I子さん) ググると実家が金持ちで中学から剃り込み短ランでバイクを乗り回すヤンキーだったとか趣味は高級腕時計集めとか帰化した記録も出てくる こういう理不尽なパワハラクズの在日韓国人が上にいるんじゃそら邦画界も伸びないわな 木下「芸能界ってちょっとしたことですぐ干されるから」『裸の天使〜赤い部屋』 https://
i.imgur.com/i9Uyb6z.jpg