吉田康弘
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イザナギが左の目を洗って成った神がアマテラス大御神
そして
天照大御神の孫の邇邇芸命が天降り(天孫降臨)、
以降、天孫の子孫である天皇が葦原中国を治めることになりました イザナギが左の目を洗って成った神が天照大御神
そして
天照大御神の孫の邇邇芸命が天降り(天孫降臨)、
以降、天孫の子孫である天皇が葦原中国を治めることになりました 砂川判決により
"昭和47年政府見解に限定的な集団的自衛権が含まれている"とする安倍首相の主張を
「それは(集団的自衛権が含まれていると)読みたいという人がそう読んでる、というだけの話で、行って通る話かと言うと、これはあくまで一私人の推測になりますが、そりゃ通らないでしょ(笑)」
と言明した。 安倍首相が集団的自衛権の合憲の根拠として上げる砂川判決については、
「砂川判決の具体的な事案としては、米国の軍隊の存在が憲法に違反するかということが中心的」、「個別的であろうが集団的であろうが、そういう自衛隊そのもの、
元は警察予備隊と言っていたそういう存在について争われた事案ではないという意味において、これを(合憲の)理由とすることは非常に問題がある」
ともと最高裁判事で弁護士濱田氏は断言した。 「本来は憲法第9条の改正手続きを経るべきものを内閣の閣議決定で急に変えるということはですね、法解釈の安定性という意味において非常に問題がある」
と異議を唱えた。 「本来は憲法第9条の改正手続きを経るべきものを内閣の閣議決定で急に変えるということはですね、
法解釈の安定性という意味において非常に問題がある」
と 元最高裁判事の濱田邦夫弁護士が国会でのべているように
国を舵取りする内閣が疑いの目で見られるようになるとこの国の正義がボディブローを打たれたように徐々に失われる 「本来は憲法第9条の改正手続きを経るべきものを
内閣の閣議決定で急に変えるということはですね、法解釈の安定性という意味において非常に問題がある」
と 元最高裁判事の濱田邦夫弁護士が国会でのべているように
国の舵取をりする内閣があまりにご都合主義だとこの国の正義がボディブローを打たれたように急速に失われる >>955 >>973
「本来は憲法第9条の改正手続きを経るべきものを
内閣の閣議決定で急に変えるということはですね、法解釈の安定性という意味において非常に問題がある」
と 元最高裁判事の濱田邦夫弁護士が国会でのべているように
国の舵取をりする内閣があまりにご都合主義だとこの国の国民が持っている正義がボディブローを打たれたように急速に失われる
この国の未来を託す子供たちのためにも今こそ正義を
正義のない国の何を守ろうとゆうのだ君わ 集団的自衛権の行使を最高裁が容認できるように条文を整備する前に
閣議決定を取り消すことが先だろうロボット君!? >>955 >>973
「本来は憲法第9条の改正手続きを経るべきものを
内閣の閣議決定で急に変えるということはですね、法解釈の安定性という意味において非常に問題がある」
と 元最高裁判事の濱田邦夫弁護士が国会でのべているように
国の舵取をりする内閣があまりにご都合主義だとこの国の国民が持っている正義がボディブローを打たれたように急速に失われる
この国の未来を託す子供たちのためにも今こそ正義を
正義のない国の何を守ろうとゆうのだ君わ
集団的自衛権の行使を最高裁が容認できるように条文を整備する前に
閣議決定を取り消すことが先だろうロボット君!?
それが人の道というものだけどわからないだろうなロボットにわ 情報工学者・通信工学者の佐藤理史は
AI(人工知能)について『日本大百科全書(ニッポニカ)』の解説で
「誤解を恐れず平易にいいかえるならば、これまで人間にしかできなかった知的な行為(認識、推論、言語運用、創造など)を、
どのような手順(アルゴリズム)とどのようなデータ(事前情報や知識)を準備すれば、それを機械的に実行できるかを研究す
る分野である」とフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』でのべている 大日本帝国発布について福沢諭吉は人民の精神の自立を伴わない憲法発布や政治参加に不安を抱いていた 大日本帝国憲法の問題点
内閣と総理大臣についての規定の欠落
大日本帝国憲法には、「内閣」「内閣総理大臣」の規定がない。
戦前の日本は憲法上「内閣も首相も存在しない国」になったが、のちにこの欠陥に気づいた軍部が
「陸海軍は天皇に直属する」という規定を盾に政府を無視して暴走するという災いをもたらすことになった。 現在も事実上の大臣解任権を持つ議会(国会)[注釈 6]や、独立の大臣等罷免審査の機関(憲法裁判所)が存在しない。 >>52
御意見を寄せて下さりありがとうございます
第10条及び第54条.第55条を取り急ぎ読んでみましたがよくわかりません
「統帥権干犯」という問題とも関連があると思われます
どなたか大日本帝国憲法の中の内閣と総理大臣についての規定について ご意見のある方教えてください 御意見寄せて下さりありがとうございます
第10条及び第54条.第55条を取り急ぎ読んでみましたがよくわかりません
「統帥権干犯」という問題とも関連があると思われます
大日本帝国憲法の中の内閣と総理大臣の規定について はいろいろな意見がありそうです
教えてください 帝國憲法10条の「行政各部ノ官制」というのは内閣のこと。
第10条
天皇ハ行政各部ノ官制及文武官ノ俸給ヲ定メ及文武官ヲ任免ス但シ此ノ
憲法又ハ他ノ法律ニ特例ヲ掲ケタルモノハ各々其ノ条項ニ依ル
帝國憲法54、55条で大臣の公務が定められている。
第54条 国務大臣及政府委員ハ何時タリトモ各議院ニ出席シ及発言スルコトヲ得
第55条 国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス
2 凡テ法律勅令其ノ他国務ニ関ル詔勅ハ国務大臣ノ副署ヲ要ス 第10条
天皇ハ行政各部ノ官制及文武官ノ俸給ヲ定メ及文武官ヲ任免ス但シ此ノ
憲法又ハ他ノ法律ニ特例ヲ掲ケタルモノハ各々其ノ条項ニ依ル
天皇は行政各部の官製及文武官の俸給を定め及文武官を任免す但し此の
憲法又は他の法律に特例を掲けたるものは各々その条項に依る 1 内閣制度の創設
明治18年(1885年)12月22日、それまでの太政官制度(慶應4年(1868年)3月14日に布告された、いわゆる「五箇条の御誓文」に示された政治の方針を
実現するために設けられた制度)に代わって、新たに内閣制度が創設された。この日、太政官達第69号で、
(1) 太政大臣、左右大臣、参議及び各省卿の職制を廃し、新たに内閣総理大臣並びに宮内、外務、内務、大蔵、陸軍、海軍、司法、
文部、農商務及び逓信の各大臣を置くこと
(2) 内閣総理大臣及び各大臣(宮内大臣を除く。)をもって内閣を組織することが定められた。
初代の内閣総理大臣としては、前参議伊藤博文が任命された。
明治18年(1885年)12月22日、内閣制度の創設とともに、「内閣職権」が制定された。これは、新内閣機構の運営に関する基準と
して、7条から成るもので、主として内閣総理大臣の職責を明確にしたものであるが、後年の「内閣官制」と比べると内閣総理大臣の各省大臣に対する
統制権はかなり強いものであった点が注目される。
すなわち、内閣総理大臣には
「各大臣ノ首班トシテ機務ヲ奏宣シ旨ヲ承テ大政ノ方向ヲ指示シ行政各部ヲ統督ス」ること(第1条)
「行政各部ノ成績ヲ考ヘ其説明ヲ求メ及ヒ之ヲ検明スルコトヲ得」ること(第2条)
などの強い権限が与えられ、各省大臣には
「其主任ノ事務ニ付時々状況ヲ内閣総理大臣ニ報告スヘシ」 (第6条)
との報告義務が課された。 2 明治憲法下の内閣制度
明治22年(1889年)2月11日に公布された明治憲法の下においては、天皇が統治権を総攬するものとし、
「国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」(第55条第1項)と定められていたが、内閣それ自体につ
いては特段の規定は設けられていなかった。 行政権は、国務大臣の輔弼によって天皇が自ら行うという原則に立ち、内閣は、本来、
国務大臣が天皇を輔弼するについて協議するために設けられた組織体であり、同時に、
国務大臣が諸施策を決定し、行政上の方針を統一するために協議する場でもあった。 同年12月24日、内閣制度運用の基準として、「内閣官制」が公布された。この「内閣官制」は、、明治18年の「内閣職権」をおおむね踏襲するものであったが
内閣総理大臣の各省大臣に対する統制権限が弱められたことなどの違いが見られる。 同年12月24日、内閣制度運用の基準として、「内閣官制」が公布された。この「内閣官制」は、
明治18年の「内閣職権」をおおむね踏襲するものであったが、内閣総理大臣の各省大臣に対する
統制権限が弱められたことなどの違いが見られる。 その後、明治40年に部分的な改正が行われたものの、昭和22年に「内閣法」が制定されるまでの間、
約60年の長きにわたって施行されてきた。 また、明治憲法は、内閣総理大臣について特段に規定することがなく、天皇を輔弼する関係においては、内閣総理大臣も「国務各大臣」の一人として、
他の国務大臣と同格であった。
内閣総理大臣は「内閣官制」によって、「各大臣ノ首班トシテ機務ヲ奏宣シ旨ヲ承ケテ行政各部ノ統一ヲ保持ス」(第2条)と定められていたが、
この「首班」とは、いわゆる「同輩中の首席」を意味しているにすぎなかった。 また、明治憲法は、内閣総理大臣について特段に規定することがなく、天皇を輔弼する関係においては、
内閣総理大臣も「国務各大臣」の一人として、他の国務大臣と同格であった。
内閣総理大臣は「内閣官制」によって、「各大臣ノ首班トシテ機務ヲ奏宣シ旨ヲ承ケテ行政各部ノ統一ヲ保持ス」(第2条)
と定められていたが、この「首班」とは、いわゆる「同輩中の首席」を意味しているにすぎなかった。 2 明治憲法下の内閣制度
明治22年(1889年)2月11日に公布された明治憲法の下においては、天皇が統治権を総攬するものとし、
「国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」(第55条第1項)と定められていたが、内閣それ自体につ
いては特段の規定は設けられていなかった。
行政権は、国務大臣の輔弼によって天皇が自ら行うという原則に立ち、内閣は、本来、国務大臣が天皇を輔弼
するについて協議するために設けられた組織体であり、同時に、国務大臣が諸施策を決定し、行政上の方針を統
一するために協議する場でもあった。 同年12月24日、内閣制度運用の基準として、「内閣官制」が公布された。この「内閣官制」は、
明治18年の「内閣職権」をおおむね踏襲するものであったが、内閣総理大臣の各省大臣に対する
統制権限が弱められたことなどの違いが見られる。
その後、明治40年に部分的な改正が行われたものの、昭和22年に「内閣法」が制定されるまでの間、
約60年の長きにわたって施行されてきた。 また、明治憲法は、内閣総理大臣について特段に規定することがなく、天皇を輔弼する関係においては、
内閣総理大臣も「国務各大臣」の一人として、他の国務大臣と同格であった。
内閣総理大臣は「内閣官制」によって、「各大臣ノ首班トシテ機務ヲ奏宣シ旨ヲ承ケテ行政各部ノ統一ヲ保持ス」(第2条)
と定められていたが、この「首班」とは、いわゆる「同輩中の首席」を意味しているにすぎなかった。 首相官邸 HP
内閣制度と歴代内閣
内閣制度の創設と明治憲法下の内閣制度
1 内閣制度の創設 ちなみに
1の内閣制度の創設は2の明治憲法下の内閣制度の前に書いてありますから首相官邸HPをご覧下さい
また
54条と55条は必要ないと思うので調べません >>211
お前やっぱりロボットだな
>209
チベットでもウィグルでもモンゴルでも70年間にわたり何百万人も虐殺されてます、、、、大笑い
お前人間か!?
何百万人も虐殺されていることを大笑いするお前は人間のクズだ は取り消しロボットのクズだ
虐殺されているが亡くなっていますだって そんな都合のいい頭はすげ替えましょうロボットなら簡単だろ
ロボットに日本国憲法をどうこうゆう資格は無い >>211
お前やっぱりロボットだな
>209
チベットでもウィグルでもモンゴルでも70年間にわたり何百万人も虐殺されてます、、、、大笑い
お前人間か!?
何百万人も虐殺されていることを大笑いするお前は人間のクズだ
は取り消しロボットのクズだ
虐殺されているが亡くなっていますだって そんな都合よく頭をすげ替えられるのはロボットだからに違いない
ロボットに日本国憲法をどうこうゆう資格は無い >>213
やっぱりお前
電源絶たれたロボットなんだ
中身は抜かれたゴミなんだ
>209
チベットでもウィグルでもモンゴルでも70年間にわたり何百万人も虐殺されてます、、、、大笑い
お前人間か!?
何百万人も虐殺されていることを大笑いするお前は人間のクズだ
人間のクズではなくロボットのクズが本当のゴミクズになりよった 、、、、大笑い >>221
お前もやっぱりロボットだな
>209
チベットでもウィグルでもモンゴルでも70年間にわたり何百万人も虐殺されてます、、、、大笑い
お前人間か!?
何百万人も虐殺されていることを大笑いするお前は人間のクズだ
人間のクズではなかった同じようなロボットのクズだった
ロボットに日本国憲法をどうこうゆう資格は無い
お前も、、、大笑いなんかしてると電源閉ざされるぞ >>221
お前もやっぱりロボットだな
>209
チベットでもウィグルでもモンゴルでも70年間にわたり何百万人も虐殺されてます、、、、大笑い
お前人間か!?
何百万人も虐殺されているのは同じなのに大笑いするお前は人間のクズだ
と思ったら
人間のクズではなかったロボットのクズだった
クズでもクズでなくてもロボットに日本国憲法をどうこうゆう資格は無い
お前も、、、、イヤハヤ、、、大笑いなんかしてると電源絶たれるぞ イヤハヤ新年そうそう驚きましたねえ
チベットでもウィグルでもモンゴルでも70年間にわたり何百万人も虐殺されてます、、、、大笑い
だけでなく
「日本は憲法守って虐殺されろ」と叫んでください、、、大笑い
だって
日本人が虐殺されるのを大笑いしようというのが改憲勢力の楽しみなんだ、、、、イヤハヤ 憲法は国民の命
そのとおり
国民の命を守るのが自衛隊のつとめ
そのとおり
日本国憲法は世界の宝
そのとおり
世界の宝を守るのが国連のつとめ
そのとおり 憲法は国民の命
そのとおり
国民の命を守るのが自衛隊のつとめ
そのとおり
自衛隊を守るのが憲法9条のつとめ
そのとおり
日本国憲法は世界の宝
そのとおり
世界の宝を守るのが国連のつとめ
そのとおり 憲法は国民の命
そのとおり
国民の命を守るのが自衛隊のつとめ
そのとおり
自衛隊員の命を守るのが憲法9条のつとめ
そのとおり
日本国憲法は世界の宝
そのとおり
世界の宝を守るのが国連のつとめ
そのとおり 憲法は国民の命
そのとおり
国民の命を守るのが自衛隊のつとめ
そのとおり
自衛隊員の命を守るのが憲法第9条
そのとおり
日本国憲法は世界の宝
そのとおり
世界の宝を守るのが国連のつとめ
そのとおり 小栗旬さんけっこう好きだったんだけど結婚相手がねえ >>244
なるほどご苦労様
それはそうと
昨今昼夜を問わずやたらに飛行物体が飛んでるけどどこのだろう
地球温暖化に拍車がかからなければいいが 日本国憲法は日本国国民の命
その通り そして
国民の命を守るのが自衛隊のつとめ
その通り そして
自衛隊員の命を守るのが憲法第9条
その通り そして
日本国憲法は世界の宝
その通り そして
世界の宝を守るのが国連のつとめ
その通り そして・・・ 自民党憲法改正推進本部の人だな
さいしょの三行は俺に言われてもどうしようもないこと
次の三行も同じ
次の四行 解釈改憲を繰り返しているは安倍内閣 それで9条が空文化しているなら あんたなぜ止めないんだ 集団的自衛権の行使を最高裁が容認できるように条文を整備する前に
閣議決定を取り消すことを進言してほしいもんだ あんた 自民党憲法改正推進本部の人だな
最初の三行については俺に言われてもどうしようもないこと
次の三行も同じ
次の四行 解釈改憲を繰り返しているのは安倍内閣
それで9条が空文化しているならあんたなぜ止めないんだ
くわえて
集団的自衛権の行使を最高裁が容認できるように条文を整備する前に
閣議決定を取り消すこともあんたから進言してほしいもんだ
民主主義云々はそれから 明治以降日本はその時の世界最強国に付いてきた
もし中国がアメリカに代わって世界最強国になったら
日本は中国に付くのが最善の道だと外交の専門家は言っている 一度目の首相をやめ二度目との間くらいにアナウンサーのインタビューに答える安倍さんをテレビで見た
日本が戦争した理由を
あの当時の日本が置かれた状態から仕方なかったと言う安倍さんに日本は間違っていたかもという疑いは全く感じられなかった びっくりしながらなるほどと感心もした
この人は子供の頃から聞かされたことに何の疑問も持たず悩みもせず大きくなったんだ
なるほど些かも疑問に思わないから妙に説得力があるのかも 稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
日本国及び日本国国民を馬鹿にしているこの人たちはの拠り所は何だろう
国民主権、基本的人権、平和主義の三つが無いと思われる中国・北朝鮮・ロシアのような国が拠り所!!!
ばかなそんなわけ無い 稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
日本国及び日本国国民を馬鹿にしているように見えるこの人たちはの拠り所は何だろう
国民主権、基本的人権、平和主義の三つが無いと思われる中国・北朝鮮・ロシアのような国が拠り所!!
ばかなそんなわけ無い 疑うことのない安倍さんの心情をちょっとおもんばかっただけ
安倍さん内心迷惑かも 稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
日本国及び日本国国民を馬鹿にしているように見えるこの人たちはの拠り所は何だろう
国民主権、基本的人権、平和主義の三つが無いと思われる中国・北朝鮮・ロシアのような国が拠り所!!
それがこの人たちの感性なんだからしょうがない 平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり 平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言っているように
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを馬鹿にしているこの人たちがなんのお咎めもないのは 政綱6で
平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言ってることは様々だけど
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを馬鹿にしているとおもえるこの人たちがなんのお咎めもないのは少なくとも政綱6はないのと同じだよね 政綱6で
平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言ってることは様々だけど
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを馬鹿にしているこの人たちに対しなんのお咎めもないのは少なくとも政綱6はないのと同じだ 確かに政綱6で
平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言ってることは様々だけど
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを明らかに否定にしているこの人たちに対しなんのお咎めもないのは少なくとも政綱6はないのと同じ 確かに政綱6で
平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言ってることは様々だけど
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを明らかに否定にしているこの人たちに対しなんの処分も出来ず政綱6はないのと同じ 確かに政綱6で
平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言ってることは様々だけど
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを明らかに否定にしているこの人たちに対しなんの処分も出来無いような政綱6はないのと同じ >>321
だから、反論ではありません事実をゆってるだけなのです
確かに政綱6で
平和主義、民主主義及び基本的人権尊重の原則を堅持しつつ、現行憲法の自主的改正をはかり
となっているけど
稲田さん「国民のための政治なんていうのは間違っていると思います!」
西田さん「国民に主権があるなんてのはおかしい。そもそも政府の方針に従わないような奴は国民ですらない」
長勢さん「国民主権、基本的人権、平和主義、こんなもの憲法に要らない」
と言ってることは様々だけど
国民主権、基本的人権、平和主義の三つを明らかに否定にしているこの人たちに対しなんの処分も出来無いような政綱6はないのと同じ 自由民主党 立党宣言
昭和三十年十一月十五日
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、平和の諸条件を調整確立するにある。
われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う。
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加えつつある。今日の政治は、少なくと
も十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正する
ことに勇敢であらねばならない。
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を政治手段とするすべての勢力又は思想をあ
くまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件となす。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 自由民主党
立党宣言
昭和三十年十一月十五日
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、
平和の諸条件を調整確立するにある。
われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く国民大衆とともにその責務
を全うせんことを誓う。
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない。
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁
を政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基
本的条件となす。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立し
て、祖国再建の大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 自由民主党
立党宣言
昭和三十年十一月十五日
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し、
平和の諸条件を調整確立するにある。
われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結成し、広く国民大衆とともにその責務
を全うせんことを誓う。
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない。
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁
を政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件と
なす。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再
建の大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し 平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結 、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う 成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う 大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健 全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を 政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の 政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し
平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結
成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う 大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を
政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな
す。故に、権力による専制と階級主義に反対する。 われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の
大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し
平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結
成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を
政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな
す。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の
大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 自由民主党
立党宣言
昭和三十年十一月十五日
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し
平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結
成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を
政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな
す。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の
大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 立党宣言
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し
平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結
成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を
政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな
す。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の
大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 昭和三十年十一月十五日 立党宣言
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し
平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結
成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を
政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな
す。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の
大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 下記のように
自由民主党の立党宣言が昭和三十年十一月十五日に行われた 自民党 立党宣言
政治は国民のもの、即ちその使命と任務は、内に民生を安定せしめ、公共の福祉を増進し、外に自主独立の権威を回復し
平和の諸条件を調整確立するにある。われらは、この使命と任務に鑑み、ここに民主政治の本義に立脚して、自由民主党を結
成し、広く国民大衆とともにその責務を全うせんことを誓う
大戦終熄して既に十年、世界の大勢は著しく相貌を変じ、原子科学の発達と共に、全人類の歴史は日々新しい頁を書き加え
つつある。今日の政治は、少なくとも十年後の世界を目標に描いて、創造の努力を払い、過去及び現在の制度機構の中から健
全なるものを生かし、古き無用なるものを除き、社会的欠陥を是正することに勇敢であらねばならない
われら立党の政治理念は、第一に、ひたすら議会民主政治の大道を歩むにある。従ってわれらは、暴力と破壊、革命と独裁を
政治手段とするすべての勢力又は思想をあくまで排撃する。第二に、個人の自由と人格の尊厳を社会秩序の基本的条件とな
す。故に、権力による専制と階級主義に反対する。
われらは、秩序の中に前進をもとめ、知性を磨き、進歩的諸政策を敢行し、文化的民主国家の諸制度を確立して、祖国再建の
大業に邁進せんとするものである。
右宣言する。 権力関係の正当性の信念が服従者に植え付けられたとき、権力は権威とよばれる。[谷藤悦史] 権威は服従者にとっても有用なものである。H・サイモンによれば、権威とは、
「他人からの通信messageを、その内容を自身で吟味せずに、しかし進んで受容する現象」であり、精神的労苦の節約になる。
すなわち、多くの人々は、自己の意思決定を権威に任せることによって、
自信のない問題について決断を下す煩わしさから解放される。[谷藤悦史] ふと思ったんだけど
自民党のなかで心から改憲したいと思ってるの安倍さんだけじゃあないの だって改憲したって日本にとって何もいいことないもん
基本的に利に付くのが自民党だろ
今の憲法を掲げ今の憲法の制約を理由にいろんな要求を拒否できたのにそれを自分から放棄するのは自民党らしくない 安倍さんが 一度目の首相をやめ二度目との間くらいにアナウンサーのインタビューに答える安倍さんをテレビで見た
日本が戦争した理由を
あの当時の日本が置かれた状態から仕方なかったと言う安倍さんに日本は間違っていたかもという疑いは全く感じられなかった
びっくりしながらなるほどと感心もした
この人は子供の頃から聞かされたことに何の疑問も持たず悩みもせず大きくなったんだ
なるほど安倍さんは裸の王様かもしれないけど些かも疑問に思わないから妙に説得力があるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています