【スクワーム】 “ゴカイに埋もれた男” ジェフ・リーバーマン監督作品総合 【悪魔の凶暴パニック】
カンヌ映画祭に「スクワーム」を持って行って会場を大混乱にさせた男その名は
ジェフ・リーバーマン。という事で監督作品は勿論の事、脚本のみの参加や原案
製作総指揮・プロデュース作品について語るジェフ・リーバーマンの全てを語る
アルティメットパーフェクトスレ。
■フィルモグラフィー■
『ジョン・ウォーターズ in DEATH 13』（2006年）≪未≫ 製作総指揮/原案
『ネバーエンディグ・ストーリー3』（1994年）脚本
『リモート・コントロール/ビデオエイリアンの侵略』≪未≫（1986年）脚本/監督
『序曲・13日の金曜日』（1980年）≪未≫ 監督
『悪魔の凶暴パニック』(1977年) 脚本/監督
『スクワーム』(1976年) 脚本/監督
■IMDb ジェフ・リーバーマン監督
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=2062 あの場面のミミズはＣＧやギミックだろ
ガチミミズではない >>3
一体何年製作の映画だと思ってる？絶対CGじゃないぞ！
あれは釣り餌とかに使うゴム製のフェイクワームだと思う。 ロジャーの頬にゴカイがズルルと食い破りながら侵入していく見事な特殊効果は
まだ駆け出しだった頃のリック・ベイカーの賜物 スクワームのリメイクの話、今の所何も無いのかな？
是非ともCGゴカイの群れを映画館で観てみたいところなんだが。 ピータージャクソンの『キングコング』中盤にその類の生き物のCGが出てきたな
あと『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』のファーストシーンが
本物のミミズのアップから始まったように覚えている
よって彼は、この種の表現に対する嗜好の持ち主であると思う
リメイクするならアカデミー賞監督でもある彼が適任だ
思い切り金をかけた超大作として、全人類を驚倒させる作品に仕上げてもらいたい 
