かつて“イタリアのロジャー・コーマン”と呼ばれフィルミラージ社を率いて年間
十本以上の作品を製作、自らも監督すると同時に多くの新人監督に機会を与えていた
ジョー・ダマトことアリステッド・マサセッシ(本名)の監督作品・プロデュース作品
脚本のみでの参加やご家族の事などジョー・ダマト師匠の事について全てを
語りつくす今だかつて無かったジョー・ダマト・アルティメットスレ。

フルチでさえもやらなかった残酷描写をやってしまったダマト師匠は立派です。

■主な監督作品■

『欲情の血族』(1973年・未)監督デビュー

『アメリカのエマニエル』(1976年・未)[ソフト未発売]

『猟奇変態地獄』ビデオタイトル「アマゾンの腹裂き族」(1977年・劇場公開)

『ビヨンド・ザ・ダークネス/屍肉の愛』(1978年・未)

『ゾンビ99』(1980年・未)

『猟奇!喰人鬼の島』(1980年・未)

『PORNO HOLOCAUST』(1980年・未)[ソフト未発売][ソフト未発売]

『核戦士シャノン』(1980年・未)

『Rosso Sangue』(1982年・未)『猟奇!喰人鬼の島』の続編。[ソフト未発売]