クエンティン・タランティーノ Quentin Tarantino
やっぱりか
オレも久々パルプ見たら最高だった
レザボアも久々に見直してみるよ 束縛彼女になりやすくない星座ランキング
一位乙女座
柔軟な考えを基調とする感性溢れる乙女座は常に若者のたゆたう心を持つ。
12星座一弁が立つため、外見もさることながら内面の魅力が人をとらえて離さない星座でもあります。
ドライな思考ですが反面、恋してなきゃいられない恋愛体質でもある星座。
人にとやかく指図されるのは嫌いでどちらかといえば人を引っ張るタイプですね。
言動に説得力と誰も追い付けない精密な論理があるので、知らず知らず人を従わせてしまいます。
隠れ女王様な星座です。
理想が高く譲らないので、素敵だと思う異性でなければ妥協せず目もくれない所があります。
合理思考のためわりと放任にされたいしたい性質なので嫉妬されたがりには物足りないドライさがありますよ。
話が面白いので一緒にいて楽しい星座の一人。
二位魚座
甘え上手で人の心を掴む才に長け、自分に注目を惹き付けるのが得意です。
一緒にいるだけでほがらかになり、肩の荷が下りる天然オアシスのため、疲れて外に女性や男性を作られることがありません。
心が透きとおっているので多少のワガママも憎めない不思議な力が働きます。
ウブなふりする恋愛上手星座です。
浮気には比較的寛容で、自身も風船のように地に足がつかず常にフワフワして浮いているので、普通や常識が通用しない特別な人でもあります。
生きている次元がこの世界より一次元違うのです。
三位獅子座
根がサッパリしていて後引かない所があり、ツンデレで、彼氏彼女が自分以外の他に余所見しようものなら自分から突き放して離れてしまうプライドの高さがあります。
彼氏彼女にしがみつくことがないので束縛もしないし、嫉妬させたがりの人は嫉妬せず一気に突き放してくる獅子座に面食らうでしょう。
背伸びしがちのカッコつけなところがあるので、無理をし過ぎる面があります。
自分からは言い出そうとしないので察して支えてくれる女性に精神的安らぎを見いだすようです。
乙女座の彼氏と相性が良いです。 やっぱりレザボア、パルプ、ジャッキーがタラの色と味が出てて好きや
他の作品はB級映画のオマージュがクドくて本来のタラの色が薄くなっとる
でもタラがおらんかったらグラインドハウス映画やカルト映画に興味持つことはなかったから感謝はしとる 30過ぎて見始めたからもっと早くに見とけばよかったって後悔したわ
パルプ・フィクションとか10代の頃見てたらより感動してただろうなって パルプ・フィクションが一番だけど
本人が一番暴力映画に呪われてる気がするよ
暴力シーンなきゃいけないみたいな
あの映画以降停滞してる気がする
でもパルプフィクションの最後って
暴力ないんだよね
誰も銃を打たない
あそこがあの映画の
新しかった部分じゃないかと >>191
ディカプリオの踊りと歌に笑っちゃう
あとブルース・リーをボコボコにしたシーンは吹くw イタリア系のタランティーノとディカプリオがマカロニをdisるワンス レザボア面白かったなぁ。リバイバル上映されるんだっけ? 主犯が○○ならサイ○パスかも!?
女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、
泣き寝入りして、苦しんでいます。
https://archive.is/X233o
https://xドットgd/nfvXx
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/vcamera/1695083351/
逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 改めてキルビルを見直してみて、タランティーノってのはほんとに駄作を作ってきたんだと確信的に思った。B級とかマニアックとかテイストの問題じゃなく、駄作は駄作でしかない。
まともに映画に取り組んでたのはパルプフィクションまでで、あとは無茶苦茶。少なくとも日本人の現代的な笑いのセンスからしたら、キルビルなんか公開時点でダメなのは判断ついてもおかしくなかった。
タランティーノの映画は【笑い】では失格、審美的にも失格、じゃあ何なのかと考えると、何もないんだよね。 >>214
続き
「ジャンゴ」をスパイク・リーが叩いたというのもわかるよ。これを人種差別問題を取り扱った作品として観た時に、最後にドンパチでそれを解決するなんて舐めすぎだからね。それはブラックパンサー党の運動で失敗した世迷言でしかないんだから。
そしてじゃあこれがマカロニへのオマージュになってるかという点から見てみても、全くそうはなっていない。一体何なんだよこれ?という作品でしかない。 >>215
続
「ジャンゴ」の最後の方で、主人公がメイドの黒人女性に向かって「お前はもう自由だ」と言ってたけど、自由になるのはいいけど、その社会でどこに行けばいいの?
人種差別問題というものを取り扱うのに舐めすぎなんだよ。 >>216
続
こないだ「ブレット・トレイン」を観に行って、 >>217
続
「さっぷいなー!」と思って不満タラタラだったんだけど、よく考えたらこれはタランティーノ系列なわけだ。ブラッド・ピットもそういうの好きだから思わず制作してしまったんだろうけど、結局タランティーノ自体のクオリティもこんなもんなんだよね。
新幹線を追いかけて車両に飛びついて乗り込むなんて、サブすぎてギャグとして成立すらしないような事をしてる。
タランティーノ自体もそんなもんでしかなかった。 >>218
続
園子温とかもこれの劣化コピーみたいな所があったけど、こういうのは間の取り方にしろ、なーんにも面白くない。そんな全然面白くないものを世間が漠然と「これが今の流行りらしい」って感じで持ち上げてただけなんだよね。タランティーノという存在自体が。
「ブレット・トレイン」は宇多丸氏も高評価だったけど、いかがなもんかねー、って思うわ。あれがもし邦画だったらそんな褒めてたかな?